高齢ドライバーの事故｜掲示板スレッド

悩ましいですね。
つい先日、１０３歳の高齢者の動脈瘤の手術の記事がでていましたが、必要ありますかね。
本人の負担は微々たるものでしょうが、莫大な医療費でしょう。
勧める医師も受け入れる家族も理解に苦しみます。

肺炎のCM、肺炎で亡くなる方の殆どが６５歳以上ですって、そりゃそうでしょう。若者や子供だったら大変なことです。
言い方は悪いですが、ある程度の年で人生を終えられるチャンスを奪っているように思いますね。

あと、お父様の運転について子に責任はないと書いておられましたが、８０を超える老人に轢き殺された遺族が聞けば、はらわたが煮えくり返ることでしょう。
走る凶器ですよ、お父様は。

人間も死は避けることができないのです。早いか遅いかの違いだけで、ある程度の年齢に達したら自然にその時を安らかに迎えるよう気持ちの整理をつけておくべきですよ。

後世のことを考えたら運転などして社会に迷惑をかけないように綺麗に逝きたいものですね。笑

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子の私に責任はないと書いていた方でしょう？
そりゃ法律的にはそうかもしれないけれど、道義的にそう言えるんでしょうか。
被害者に対してもですが、親だって、８０過ぎて警察に捕まるなんて気の毒なことだと思いますよ。
そうなったときも、責任はないと放っておくのでしょうか。
最近立て続けに事故を起こした高齢者家族だって、「仕方ない」と見過ごし、「事故は起こさないだろう」と思っていたはずです。
法律がそうじゃないから仕方ないではなく、法が整っていないなら、なおのこと、周りの人がなんとかしないといけないのではないでしょうか。

交通事故が一日平均2千件くらい。死者は一日12人くらい。
事故を起こす率は若い男性が高いという以外ははっきりした傾向がない。
高齢者の事故が増えたように見えるのは、昔と比べて高齢化で「車を持っている高齢者」の数が増えたから。

最近は、例の認知症の老人の事故をキッカケにマスコミが高齢者の事故を取り上げているので、一見、頻発しているように見える。

もっとリテラシーを持ちましょう。
(もちろん認知症の老人の運転を許すわけじゃないですが。ことさらに高齢者ばかり叩くのは、じゃあ若い男は何なのと、フェアじゃないよね)

高齢者の事故は、より家族の責任が問われてしまうのは事実だと思うけど。

実際の能力をしっかり把握することが大事です。
はっきり言って、免許更新が簡単すぎます。
実技試験も筆記試験も毎回課すぐらいにしないと、危ないドライバーが無くなりません。

一部の癌の特効薬、オプシーボも
先日テレビで取り上げられていたときに映っていたのは80代のおばあさんてました。

3000万円かかるところ、高額医療費の助成で月7万円だかで済んだとか。

それを嬉しそうに語る息子も、もはやお爺さんの域。

80もすぎた人の残りの人生にうん千万円‼
オプシーボ、いくら安くなるからといっても高いわけで(半額でも1500万円)、それをこれからの
子どもたちが負担していくなんて変だと思う。

どこで線引きするかは難しいけれど、せっかく後期高齢者という区分けがあるのだから、75際以上は医療費全額負担、免許返納。そのかわり、日常生活範囲でのタクシー代を無料にしたら？もちろん上限額決めて。

私は、親の事故は子に責任は無いとは思いません。
義父が誰かの命を奪ったら義父の命で償っても償えないと思います。
また、自分の一族郎党に迷惑かかると思う。我が子達の結婚や就職にも響くと思います。
主人とは口論になります。自分が仕事辞めるは現実的ではなく、君がパートにして見張る？と義父と同じ事を言います。
主人には女の兄妹がいますが、免許すらありません。
専業主婦ですが。。
大きな病院は朝、仕事前に車で送り出勤しています。
帰りはタクシーです。
個人病院は午後から行ってもらい夕方迎えに行っています。もう出世とか捨てました。
そんなにしても日中にスーパーに行ったりファミレスに出かけたりしています。
嫁の立場が口を出すのは主人の兄妹は気に入らないみたいです。

今月末、義父がバイパス手術をするから体力が落ち運転ができなくなることを心より祈っています。
決して口には出しませんが