逮捕か？｜掲示板スレッド

このハゲェー！ 豊田議員の元秘書が激白「示談応じない」

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209384
　豊田議員は一体、どこに雲隠れしているのか。あらためて男性秘書に豊田議員に言いたいことを尋ねると、力なくつぶやいた。

「豊田はウソばかり言っていますが、ひとつだけ正しい。それは、私が確かにハゲている、ということです」

　これには本紙記者もハゲましの言葉をかけることはできなかった。

＞ひとつだけ正しい。それは、私が確かにハゲている

話作るなよ「違うだろ、違うだろ」も合ってるだろ。
「そんなつもりじゃなかったんですぅ~」も合ってるんじゃね？

『録音されたのは私の声じゃない』
『秘書にはめられた』
と言っているらしいが、録音テープに、
『この豊田真由子さまに向かって～～～』
と絶叫していては、嘘つきと言われても仕方が無かろう。
裁判になっても、録音テープは証拠として認定されることになる。
全く、状況を理解しろ、と言いたい。そして、対応を

早くしろ！

　　　

　　

やはり、秘書には非はなかったと言わざるを得ない。
いくら盗聴器を持っていたとしても、
豊田議員が激怒するかどうかは事前に予測ができないのだから。
予測できないものを録音できるはずがない。
豊田氏が激怒したとき偶然盗聴器が回っていたと考えれば納得できる。
週刊誌にリークするつもりで故意に盗聴した訳ではないということ。

リスク、への対応は、迅速に・適切に、が要諦だが、
自分の不祥事に対して、入院を理由に３週間も雲隠れするようでは、
世間に対して、もはや国会議員としての資質無しと自ら宣言したようなもの。

武藤貴也議員や上西小百合議員同様、不祥事を起こした次回選挙で役目を終える無所属国会議員の仲間入りする可能性が高い。絶叫暴言はWebにいつまでもログとして残り、世間に与えたインパクトある記憶をいつでも喚起させることが出来る以上、時間稼ぎは意味がない。また、元秘書との裁判に勝つことに執着して仮に罪に問われなくても、それはもはや本戦とは関係のない局地戦に過ぎない。

過ちは誰にでも起こり得る。
その際に状況を読み被害を最小限に抑える対応が取れない点が、学歴とキャリアのある公人たる豊田真由美議員のまことに残念なところである。

　　　

＞ハゲだとすれば、豊田氏の主張は論理的に正しい。

ハゲでなければ、豊田真由子議員は、元秘書に「この、ハゲェ～～～」と叫んだ録音テープには記憶が全く無く、そもそも証拠にならない、と一貫して主張出来る。

ハゲであろうがなかろうが、裁判では勝機ありと踏んでいるのだろう。
・・・挽回の場はそこではないのに。

　　

豊田真由子議員は、未だ、姿を現しません。

長い夏休みです。

元秘書の被害届が警察に受理され、これから本人への捜査、裁判が始まります。

忘れていませんよ！

あげ

　　　

　　

ここは、豊田真由子議員の絶叫暴言問題の結末を見守るスレです。

(再掲）
豊田真由子議員は、未だ、姿を現しません。

長い夏休みです。

元秘書の被害届が警察に受理され、これから本人への捜査、裁判が始まります。

忘れていませんよ！

あげ