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【5799654】医療崩壊

投稿者: カミカゼ!   (ID:JHJgXFwHao.) 投稿日時:2020年 03月 18日 12:53

“インフル検査 控えて” 医師会 予防策とれない医療機関に
2020年3月11日 22時47分 NHK

日本医師会によりますと、先月下旬に北海道で新型コロナウイルスに感染した男性を診察した医師の感染が確認され、医師は男性の鼻やのどから検体を採取するインフルエンザ検査をしていたということです。
これを受けて、日本医師会は11日、医療用のゴーグルやマスク、それに手袋などを着用せず十分な予防策がとれない医療機関は、インフルエンザの検査は行わず、患者の症状で診断して治療薬を処方するよう各都道府県の医師会などに通知しました。


コロナもインフルも検査できず、もうメチャクチャですね。
安倍政権の後手後手の対応が裏目に出ましたね。

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  1. 【5959478】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 26日 12:23

    まるでコロナ感染者が夜の街の誘惑に負けた遊び人のような書きぶりですね。
    闘病患者や障がい者等に鞭打つような書き込みには辟易します。
    多くの感染者はコロナ感染症と必死に闘う医療従事者であったり感染対策に万全を期している一般市民です。
    大村知事は夜の街の調査に猛反対されています。
    どうか、大村知事の言葉に耳を傾けてください。
    どうか、リテラを読んでください。

  2. 【5959506】 投稿者: 庶民  (ID:M4A2Q4MOYfE) 投稿日時:2020年 07月 26日 12:47

    ↑有識者さん、あなたのような解釈は歪曲と言われても仕方ありませんね。
    誤解なきよう、間違いは直ちに正します。

    コロナ感染者が、夜の街の誘惑に負けた遊び人のように言っているのではありません。
    コロナ感染の可能性を軽んじて夜の街の誘惑に惹かれて遊んだ結果、コロナ感染した自分の苦しみと家族や他人を感染させる心配に苛まされている若者の苦悩を、知って頂きたいのです。不用意な行動は自粛しましょうという生きた教訓です。

    負の連鎖は断ち切らなければいけません。
    誤解及び歪曲無きよう、お願い致します。

      

  3. 【5959719】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 26日 15:34

    警察による「夜の街」立入検査は違法だ! 安倍政権と小池都知事が「夜の街」叩きでごまかしているうちに医療と保健所が崩壊寸前
    2020.07.24 10:01.リテラ

     この「解釈運用基準」では、はっきりと以下のように明記されている。
    〈立入り等の行使に当たっては、いやしくも職権を濫用し、又は正当に営業している者に対して無用な負担をかけるようなことがあってはならない。〉
    〈職権を濫用し、又は正当に営業している者に対して無用な負担をかけるようなことがあってはならない。〉
     つまり、菅官房長官の「風営法で立ち入りできる」という発言は法的根拠がまったくないばかりか、「職権の濫用」だとして固く禁じられている行為なのだ。
     権力を濫用し、警察官に立ち入り検査させることで「夜の街」に攻撃が向かうよう扇動しようとは卑劣としか言いようがないが、安倍政権は、こうして「夜の街」をスケープゴートにすることで、自分たちの無策によって引き起こされている“最悪の事実” を覆い隠そうとしているのだ。
     その“最悪の事実”というのは、言うまでもなく逼迫する医療体制だ。
     安倍首相は21日の自民党役員会で「医療提供体制は逼迫しておらず緊急事態宣言を発する状況ではない」と断言したが、これに対し、東京都モニタリング会議の専門家メンバーである山口芳裕・杏林大学教授は「国のリーダーが『都の医療は逼迫していない』というのは誤り」だと批判。


    リテラは読みましたか。
    警察官が夜の街に立ち入り調査することは禁止されているのですよ。
    夜の街をスケープゴートにしてはならないのです。
    コロナ感染者と夜の街はまったく関係ありません。
    印象操作はやめていただきたいです。

  4. 【5959789】 投稿者: 庶民  (ID:M4A2Q4MOYfE) 投稿日時:2020年 07月 26日 16:25

    (報道)警視庁は24日、新宿・歌舞伎町など新型コロナウイルスの感染拡大の温床とされる「夜の街」で、風営法に基づく立ち入り検査を実施。東京都職員が同行し、感染防止対策も周知した。

    ■ 立ち入り検査風営法に基づき法的根拠有り。
    ■ 目的は、夜の街の店に対して感染防止対策を周知させること。

    新型コロナの感染拡大の温床とされる「夜の街」での感染拡大を改善し、
    感染拡大を抑え、医療機関の逼迫・破綻を避けることです。
    今回の立ち入り検査は、健全な社会活動を維持するために必要な措置と言えます。

    本来の趣旨を歪曲して、なんでも批判に結び付ける姿勢は感心しません。
    健全な社会を維持するために、適宜、機動的に必要な対応を取るのが真っ当な政治です。そういう意味では、国も東京都も良くやっていますよ。

       

  5. 【5960088】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 26日 20:23

    なぜ「夜の街」ばかり悪者に 政治家の責任逃れに好都合
    2020年7月23日 19時00分
    朝日新聞
     なぜ「夜の街」ばかりが標的にされるのか……。こんな割り切れない思いを、コロナ禍でずっと抱えています。
     当初はバーやナイトクラブへの出入り自粛を促していた小池百合子・都知事は、次第に「夜の街」という言葉を繰り返すようになりました。最近は毎回のようにホストクラブやキャバクラの関係者の感染を強調します。定義が明確でないまま情報が広がり、東京に限らず全国の歓楽街に「危ない」というイメージがついてしまいました。
     多くのお店は、消毒や体温計測や一定の距離をとるなどの感染症対策をとっています。レストランが同じことをやれば「いいこと」と評価されるのに、なかなかそうなりません。水商売の「悪いイメージ」のうえに感染リスクまで背負わされては、手の打ちようがありません。


    産経なんか読んでいるから間違った情報しか得られないんですよ。
    朝日新聞は夜の街ばかり標的にするな、夜の街は感染とは全く関係ないと断言しています。
    朝日読め、といいたいです。

  6. 【5960126】 投稿者: 庶民  (ID:M4A2Q4MOYfE) 投稿日時:2020年 07月 26日 20:57

    (報道)警視庁は24日、新宿・歌舞伎町など新型コロナウイルスの感染拡大の温床とされる「夜の街」で、風営法に基づく立ち入り検査を実施。東京都職員が同行し、感染防止対策も周知した。

    ■ 立ち入り検査風営法に基づき法的根拠有り。
    ■ 目的は、夜の街の店に対して感染防止対策を周知させること。

    新型コロナの感染拡大の温床とされる「夜の街」での感染拡大を改善し、
    感染拡大を抑え、医療機関の逼迫・破綻を避けることです。
    今回の立ち入り検査は、健全な社会活動を維持するために必要な措置と言えます。

    これは、夜の街を敵対視しているわけでも排除しようとしているわけでもありません。
    新型コロナ流行拡大による社会活動による維持へのリスクを低減するうえでの適正な処置を取っているだけです。
    問題点を正して、感染流行を防ぐ適正な営業をすれば良いのです。

    客観的に事実を見て問題を正しく認識し、リスクの所在を明らかにして、適正に対抗処置を取る。これが、新型コロナ感染拡大の脅威の下、国民の命を守るための多々しいアプローチです。国や東京都は、そういう対応を取っていると言えます。

    危機に際して、やたら非難ばかり繰り返し、何ら論理的に正しい道筋を示すこともしない者達は、全く信用するに値しません。

      

  7. 【5960157】 投稿者: 経済界へのお願い  (ID:Aks7KkC1NtQ) 投稿日時:2020年 07月 26日 21:24

    東京や大阪、愛知などでの新型コロナウイルスの感染拡大を受け、西村康稔経済再生担当大臣は26日夕方の会見で「経済界へのお願い」として、「業種別ガイドラインの徹底」「テレワーク70%・時差通勤」「体調の悪い方は出勤させない 相談し、PCR検査を勧める」「大人数での会合は控える」「接触確認アプリCOCOAの導入促進」の5点を挙げ、協力を呼びかけた。

  8. 【5960334】 投稿者: 有識者  (ID:lXdCc97Cx/6) 投稿日時:2020年 07月 26日 23:33

    2020年7月26日(日) しんぶん赤旗
    「政府・都は何もしていない」
    コロナ再拡大 街の声
     東京都内で新型コロナウイルスの新規感染者が連日急増する中、「いつまで続くのか」「政府や東京都は何もしてくれない」などの不安や怒りが広がっています。連休半ばを過ぎた25日、新宿駅周辺で街の声を聞きました。(井上拓大、岡素晴)
    * * *
     喫茶チェーン店で働くフリーターの男性(22)は、緊急事態宣言の解除後に客数が若干、持ち直していたものの、再び大きく落ち込んでいると語りました。
     「コロナ前と比べると7割減。僕個人としても生活がかかっている中、早く感染が落ち着いてほしいという気持ちだけです。政治は何も対応してくれないと感じています」
     夜の飲食提供が中心の「新宿ゴールデン街」。昼間も営業するいくつかの店はあるものの、閑古鳥が鳴いていました。夜の営業だけでは経営が成り立たず、日中は軽食・喫茶サービスを始めたバーの女性従業員は「全然、人が戻らない。他の店も会員制に切り替えて、何とかやっていますが」と話し、先が見えない状況を嘆きました。


    政府も東京都も感染拡大を夜の街のせいにして対策をまったく行ってないというのが現実です。
    政府や都が流布する風評被害によって夜の営業が成り立たないとしんぶん赤旗にあります。
    赤旗読め、と言いたいです。

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