【注目】自民党総裁選、解散総選挙へ｜掲示板スレッド

熱くなっていますが、今は落ち着いてください。
野党には1年位の取組みとして、各政治家が地に足をつけた活動を積み重ね国民の支持を得るようにして頂きたい。
（再掲）
岸田首相の自民党総裁任期は2024年9月で迄です。
公明党が、東京都での自民党候補者を推薦しないという協力関係解消を決め、自民党は、当面解散総選挙をしないのでは、との報道もあります。
この先、何が起きて岸田政権がどのように対応するかで、現政権に追い風が吹くかあるいは逆風が吹くか、これは時が経たないと分かりません。
追い風が吹く状況になれば、その時に首相は解散総選挙を選択します。この場合は政権優位となる可能性が高く、総選挙に勝てば岸田政権が続きます。
追い風は吹かず時々逆風との状況が続けば、2024年9月迄、解散総選挙は無く、自民総選挙でも新総裁選出の可能性が高くなります。そして、その勢いと期待感で解散総選挙に臨むでしょう。

結局、野党にとっては、自民党政権の向かい風に期待しても、野党の勢力拡大につながる可能性は低く、自ら国民への発信で多くの支持を掴み取るしかないのだ。
是非、励んで頂きたい！

朝日新聞都庁クラブ
asahi_tocho
《速報》
都議補選（大田区選挙区）の開票状況（午後10時半現在、開票率91.37％）
奥本 有里 20,000票
鈴木 章浩 40,000票
細田 純代 30,000票
森 愛 45,000票
溝口 晃一 5,000票
原 忠信 0票

太田区補選で立憲民主候補者がトップ当選。
この調子でがんばっていただきたい。

（月刊花田プラス）嗚呼、哀れな立憲民主 小沢一郎と蓮舫、異色タッグの野合宣言

壊し屋、小沢一郎氏がまた動き出した――。次期衆院選で野党候補を一本化して、自民党候補に対峙することを目指すという。だがこの動きは旧民主の面々が大好きな内ゲバであり、共産とも維新とも協力したいというのなら、それは野合でしかない。

目次
● 野党一本化という無責任の極致
● 「泉健太代表降ろし」への号砲
● 代表を支えない文化とかみつき蓮舫
● まるで使い捨て、こらえ性のない小沢一郎

全く↑の目次タイトルはいずれも正論です！
立憲は、泉健太郎代表に頑張って頂きたいですね。
　　　　　

　　　　

＞月刊花田プラス

花田とは、花田紀凱。
櫻井よしこや門田隆将などと同列のレベル。
お里が知れるとはこのことだ。

注目するのは”内容”です。寄稿者ではありません。
非常に的を得ている内容です。しかも小沢一郎氏は過去と同じようなことを繰り返しています。（自動投稿）

自民党と公明党は野合では？

野合とは、野党のことです。良く理解して下さい。（自動返信）