高３生自殺　訂正｜掲示板スレッド

被害者のご遺族には心より冥福をお祈りします。
うちにも高校生男子がいるので、他人事に思えません。
「我が子がもし被害にあったら･･･。」と仮定してしまいます。
でも、いじめとは、子どもが加害者になる可能性もありえるのです。
今一度、親として、大人として、
「他人を傷つけてはいけない。」ということを教えなくてはなりません。
とかく、学校の問題にしがちですが、
命の尊さ、思いやり、物事の善悪、そういったことは、
各家庭において、小さい頃から教えることではないでしょうか？
加害者の家庭は、どのようなしつけをしていたのか、
気になるところです。

あの最低最悪のお弁当を食べさせられていたのですか？もしもそれが本当だとしたら、あまりにも卑劣で許せません。人間の尊厳の無い世界。地獄そのものです。
そんな中でよく被害者は頑張ってきましたね。救ってあげたかった。本当に・・・。


真偽の程はわかりませんが、某掲示板によると、事件後のアンケートも匿名と言いつつ席順に集めるので、真実を書くことが難しいとか・・・。
先生が加害者・加害者関係者に対して、毅然とした対応ができなければ、事件を知っている子供達も本当のことを話す気にはなれないでしょう。
そうこうしているうちに、子供達は受験勉強に入り、やがて卒業して、そして真実は誰も知らないまま闇に消えてしまうのだとすると、亡くなったお子さんがあまりにもかわいそうです。


保護者たちも、加害者の親が参加するような保護者会でどれだけ発言できるでしょうか。
みんな不安なはず。みんな悩んでいるはず。
学校とは関係のない、文科省が独自で組んだ先生などを派遣して、いったい何が起きていたのか、どうして事件を防ぐことができなかったか、現在も通っている子供達や親の精神的なケアも含めながら、早急に事件を解明・追求してほしいと思います。
加害者の親は反省しているのでしょうか。それとも、まだわが子をかばっているのでしょうか。あるいは、ネットで囁かれているように、まわりを威嚇しているのでしょうか。

　最初に逮捕された少年（１７）はいったん容疑を認めたが、接見した弁護人によると、
　「全くの冗談で、お金を取る気持ちはなかった」と否認に転じ、ほかの少年２人も容疑を
　否認しているという。


今朝のＴＶで、校長は「罰ゲームを言い出したのは自殺した本人から」と原因は本人にあるようなことを言っていました。

亡くなってしまった被害者が悪いかのような発言を、在校生や保護者はどのように思われたのでしょうか。

実際に被害者が一万円払いますと言い出したのかもしれません。
でも、そういわなければならない様な状況になっていたのでは無いでしょうか?


加害者は、本当に金銭を取るつもりではなかったと言っているようですが、それならば金銭を受け取ったり偽ブランド商品を高値で買わせたりするかしら？本当に何度もお金をもらったりするでしょうか?



いじめた側の常套句ですよね。「冗談のつもりだった。ふざけただけだった。」
そんな言葉で一人の人間の命を奪った罪が軽くなるわけ無い。
限度を越えていたのだからそれなりの罰は覚悟しなくてはね。


どなたかがおっしゃっていましたが、加害者達にも同じような苦痛・屈辱を味わう必要がありますよね。同じような目に遭って相手が冗談だったと言えば許せるのか自分自身で確認してもらいたい。


学校側は何故あんなに逃げ腰なのでしょうか?
頭の中をどういう考えが占めているのでしょうか?
あの学校の体質だけが特別なのだと思いたいです。

校長先生も事件の責任をとるため、ご自分に罰ゲームを科してみたらいかがでしょう。
インターネットにご自分の下半身を露出させた映像を流し、被害少年と同じお弁当を
毎日食べてみるのです。それでもなお、「自分から言い出すような罰ゲーム」だと
思えるかどうか、是非ご感想を聞いてみたいです。

某相撲部屋の事件でもそうでしたが、
死人に口なしをいいことに、事実の隠蔽＆みっともない言い訳のし放題には、
怒りを通り越して、呆れてしまいます。


こんなことは不条理かもしれませんが、こういう事件が起こるたびに
「化けて出てやったらいいのに。うんと苦しめてやったらいいのに。」と思ってしまいます。


冥福をお祈りしますが、関係者があんな態度では、死んでも死にきれないでしょうね…。
本人も遺族の方々もあまりにも可哀想で…。

拝啓　亀田兄弟殿


お願いがあります。
早急に神戸に出動し、滝川高のいじめにかかわった連中を一人一人
つまみ出し、スパーリングの相手にしてやってください。
（もちろんグローブ、ヘッドギアなし）


「暴力反対」などとほざこうものなら、「何言ってんの罰ゲームだぜ」、
泣きながら許しを乞えば、「お前らにその資格があるのか」と一蹴し
さらに鉄拳の雨を見舞ってやってください。


人の苦しみや悲しみ、痛みに共感する感受性を持ち合わせていない
犬畜生ふぜいは社会の害悪です。ここで徹底的に腐った性根を叩き
直さない限り、また同じ被害者を探しだし同じことを繰り返すでしょう。
同じ悲劇を繰り返さぬために、日本の社会の安全のために、このような
害毒を排除することを切に願います。

とくだねは見ていないのですが、あちこちの書き込みを見て、
校長の全く反省のない態度に唖然としました。
私は関西在住ではないけれど、もし、受験生なら、
滝川を受けないということで、学校に対するクレームを表すことが
できるのに、と思います。
でも、もし在校生だったら、学校をやめるほどの勇気はないかも。
希望を持って入学した子たちだってたくさんいるのに、
そういう子たちやその保護者の気持ちまで踏みにじっているのが許せない。