考査二日目｜掲示板スレッド

息子はなすを紫、となりの子は柿をオレンジでなぞったらしいです。
先生からはなすのへたもちゃんと塗るようにと指示あったとの事。

女の子と男の子では巧妙性は違います。
女の子の場合ですが、3人違う絵だったようですが、いずれもコップの絵だったそうです。
コップの絵の線の上を線どおりに毛糸を置くという作業でした。
3人中1人は完璧で、娘は少しはみ出してしまったが仕上がり、もう1人は出来上がらなかったそうです。


質問も全員違うようです。
娘が聞かれたのは、名前と誰と食事をしましたか？後は反対言葉〈先生が長いといえば、短いと答える）が2問、あとはたわいもない質問だったようで、子供が覚えてない。と言ってました。

なんか、明日が怖いです。

娘に聞いたところ、やはり同じくコップの絵の上に毛糸を置いたそうです。３人ともきちんと出来てた、と申しておりましたが、どちらかと言うと完成度よりも取り組み時の態度を観察されているような気がしますので、なんとも言えません。。。

あとはもう、神頼み・・・。

巧緻性について、色々教えて頂きありがとうございました。
娘は、あまり出来なかったような事を申しておりましたが、本日シュート板に番号がありました。しかし、、、はずれを引いてしまいました。頑張った娘に申し訳ない気持ちと、残念な気持ちで一杯です。早く気持ちを切り替えなければ、と思いますが今日の出来事ばかり考えてしまいます。最終抽選ではずれるのは、本当に辛いですね。娘のために明日からは、いつものように明るく過ごして行きたいと思います。