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投稿者: 小学4年生の母 (ID:0e9kL0BcgdM) 投稿日時:2011年 08月 11日 19:50
経験者の方からのお知恵をお借りしたくて、スレッドを立てました。
私立小に在籍する、小4女児の母親です。
どうぞ宜しくお願い致します。
昨年度の担任から「作文の力が低い。」とご指摘があり
国語の森 シリーズを勧められました。
アマゾン等で検索しましたが、絶版ゆえ 商品自体を探し出せませんでした。
テストや通知表の点数・判定も悪くなかったことで
そのまま放置してしまいました。(この点は猛省しています)
今年度の担任からも同様の指摘を受け、
一学期の判定は、散々でした。(具体的には、Aから一気にCへ転落しました)
担任から上記のドリルを勧められ、夏休み中 じっくりと取り組ませました。
が、一冊を終えようとしている今になっても、
原稿用紙に向かうと、鉛筆が止まってしまう状況です。
国語の他の項目(漢字、読解力)については、Aを維持しています。
読書は、決して冊数が多くはありませんが
嫌いでもなく、登下校の車内では、学校図書館の本を読んで過ごしています。
付属の中学に内進予定ですので、通塾は今のところ考えておりません。
自宅学習(プリント)が好きなタイプ、他の教科は特に指摘を受けておりません。
お子様の作文力を向上させられた方、どうか情報をお願い致します。
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【2233681】 投稿者: 6年母 (ID:ITBltac61B.) 投稿日時:2011年 08月 12日 08:19
お子さんの作文のどのような力が弱いのかはわかりませんが、
「誰かに伝える文章を書く」ことをオススメします。
自分の文章を誰かが読むことを前提とすることで、
伝達や構成に意識が傾くことを期待したやり方です。
また、読んだ相手が喜ぶ(言いたいことが相手に伝わると自分もうれしいですし)ことで
「書くこと」への苦手意識や嫌悪感を払拭する効果も期待できます。
具体的には、お母さんとの交換日記などいかがでしょう?
お母さんが返事の日記を書くことで
お子さんはまた次の日記を書きたくなるし、
お母さんの文章の書き方を参考にできるし、
一日おきでいいのだから負担も少ない、というメリットがあります。
続けるのは面倒くさいですが(笑)
作文の力は一朝一夕で向上しません。
こつこつ頑張りましょう。 -
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【2234081】 投稿者: 小学4年生の母 (ID:0e9kL0BcgdM) 投稿日時:2011年 08月 12日 15:55
6年母 さま
的確なご助言を戴き、どうもありがとうございました。
早速、今晩から交換日記を始めてみます。
そういえば・・・
1・2年生の頃は、担任の先生が読んで下さることを前提に
毎日日記を書いていました。
担任がコメントを下さるので嬉しくてまた書く、という好循環だったことを思い出しました。
効果を上げる為にと気負わないで、親子日記を続けてみたいと思います。
ありがとうございました。
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