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投稿者: フルーツティー (ID:ud4MpWnHddw) 投稿日時:2012年 01月 10日 17:33
小4息子がおります。訳あって、来年度の5年生の間、一緒に生活出来なくなりました。しかし、なんとか小6で勉強を頑張り、中学受験させたいと考えています。
現在は、四谷大塚の教材を家庭学習でやっております。
喜んで学習するタイプではないのですが、うまく乗せると面白がって勉強するところがあります。
好きな教科は算数です。国語は面倒くさがりますが、解かせるとなんとかこなします。
私が手をかけられない1年間、息子にどのように学習を進めさせたら良いか、頭を抱えております。
6年生に続く様な学習法があればよいのですが。。。
お知恵を拝借出来ませんでしょうか?ちなみに通塾は無理で、自宅での学習となります。通信教育は可能です。ただ、子供が管理しやすいものがまだ探せておりません。
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【2382232】 投稿者: フルーツティー (ID:ud4MpWnHddw) 投稿日時:2012年 01月 12日 19:47
老眼様
ご回答ありがとうございます。
とても参考になります。
うちは計算がとても遅いので、どこかでやらなければならないと思っています。
勉強を始める時、楽しんで出来るよう楽しい問題をセレクトしてやってみます。
前に手づくりの問題を子供に出した時、とても喜んで解いていたのを思い出しました。
是非やってみたいと思います。
あらかじめと書いたのは、算数の受験用の単元の5年生版を親子で学び、離れる1年間でその復習を問題集などでさせると本人もやり易いかなと思ったからです。
四谷5年生のちょっと理論が難しい理科の単元や、社会の歴史など、一度親子で学んでおこうかなと思っています。
ただ、時間に制限があるので、なかなか難しいところです。 -
【2383086】 投稿者: 老眼 (ID:Ikm03bFl1sE) 投稿日時:2012年 01月 13日 14:59
フルーツティーさん
拙宅の話ばかりで恐縮です。
たとえ兄弟でも子供はひとりひとりが違いますから、
これが・・・という解はなかなか無いものだと思っています。
全体として網羅できるような解は無いにしても、
一方で、子供たちに何か共通する部分は在るようにも感じます。
先日書きました国語と計算の話もその例(と勝手に思っておりますが)ですが、
釈迦に説法であればお許しを頂くとして、算数に関しましてもうひとつ蛇足です。
子をみると、「比と割合」をしっかり学習してからというもの、
図形や文章題への取り組みが、格段に変わった印象を受けます。
小学課程の算数はいずれも大切な項目ばかりでしょうが、
「比と割合」はそれらを横断する項目の1つなのかなぁと感じる次第です。
「比と割合」→ 関連する図形問題・関連する文章題(速さの基礎問題など)
という流れで学習してみるというのもアリかな、と思います。
合わせて、「比と割合」のメンテナンスという意味で日々1~2問づつ分数計算。
>時間に制限があるので、なかなか難しいところです。
お子さんの立場になってみると、
向後の数カ月は甘えたいところですよね。
来たる6年に向けて、親が一生懸命考えていることを感じることで
その甘えたい気持ちも幾ばくかでも満たされれば良いですね。
自主性というものを、わたしも子に望んでやまないわけですが、
向後1年、そういう意味では、願ったりの状況なのかもしれません。
同じ状況を想像してみますと、
理科や社会も確かに気になります。
ここは時間配分の問題になると思うのですが、
国語と算数をきっちり学習して、
理科社会は、せっかくの学校の授業を活用し、
その予習復習をしっかりやる、
理解が困難な時に、(お子さんからのSOSに応じて)適宜教示する、
というのも選択としてはあるようにも思います。
・・子供はひとりひとりが違いますから、
これが・・・という解はなかなか無いものだと思っています。
に反する、余計な話でした。 -
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【2384536】 投稿者: フルーツティー (ID:ud4MpWnHddw) 投稿日時:2012年 01月 14日 21:38
老眼様
いつもありがとうございます。
色々と思い詰める所あり、ダウンしてしまい、PCがひらけずにおりました。
昔お世話になった個別の先生にでも相談して、細かいカリキュラムを作ってみようと思います。
少しずつでも、毎日継続して、知識を積み重ねていくには、どのようなしかけが必要なのでしょうね。。。
受験は都立の中高一貫を考えております。
色々と本当にありがとうございました。 -
【2385067】 投稿者: 老眼 (ID:JNQN4VakI1Q) 投稿日時:2012年 01月 15日 11:39
フルーツティーさん
『少しずつでも、毎日継続して、知識を積み重ねていくには、どのようなしかけが必要なのでしょうね。。。』
フルーツティーさんのお言葉の中にある『少しずつ』がそのしかけだと思っています。
少しという具体量は、子供によりさまざまでしょうが、普段の状況からわたしは推しはかっています。
少しずつ、時々休みながら、ときどき振り返えりながら、進む。
知恵を借りる、お子さんをご存知の先生から、はとても良い方法だと思います。
返レス不要です。
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