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【5234794】ペットの不調は辛いですね

投稿者: にゃんこ   (ID:NVpgUQuPotQ) 投稿日時:2018年 12月 20日 11:49

親子の猫を三匹飼っていました。
3年前に、親猫を15歳で病気で亡くし
今年はその娘猫が心臓の病気で亡くなり
いま、もう一匹の娘猫の具合が良くありません。もうすぐ16歳。
親子って言っても2年しか離れてないので一気に老化してしまいました。

若い時はどの猫も健康そのもので楽しい思い出をたくさん残してくれました。

でも、病気になると私も一日中、落ち込みます。
ペットを飼っている方はみなさんそうなのでしょうか?

最初の猫の時は、なんとか元気にできないかと、動物病院をはしごして検査もいろいろしましたが、なんだか猫を苦しめるだけだったような気がして、二匹目の時はできるだけ家で自然に看取りました。それでも、薬を飲まされるのも嫌がり、私を怖がるようになってかわいそうだった……

三匹目の猫は、以前から非常に怖がりで、姉妹猫にいじめられたことから何ヶ月も部屋に引きこもったりしていましたが、今回は猫草をあげたところたくさん吐いて、それがショックだったのか月曜から引きこもり、1日経って出ては来ましたが、ほとんど食べなくなってしまいました。
この猫は病院に連れて行くとそれだけでおかしくなりそうなので、もう連れて行きません。

もう高齢なのだから、仕方ない、ここ数年のうちには看取ることになるということはわかっているのに、辛くて毎日私も暗いです。
私が落ち込んでると猫も落ち込むかもしれないと思って、できるだけそばにいて撫でてやっていますが……

前からおしっこの量も増えていたので腎臓も悪いと思いますし、もう寝てばかりでじゃれることもなく、ほとんど寝ていて起きてきたら撫でてくれと鳴くだけの猫です。でもあどけない顔をしてるんですよね。

他人がペットの不調で悩んでいるのは、そんなの元々短命なんだからしょうがないなあって思いますが、自分のペットは自分の子供みたいな感じですね……

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  1. 【5234822】 投稿者: もう二度と  (ID:7wQbpqZSXcA) 投稿日時:2018年 12月 20日 12:10

    20年前にペットをなくしそれ以来飼っていません。
    時々ペットショップでながめるだけ。

  2. 【5234869】 投稿者: 覚悟  (ID:n/LzH5cPD6o) 投稿日時:2018年 12月 20日 12:39

    寿命の短いペットを飼う以上、避けられない問題ですね。
    最期の様子もそれぞれ違うので、悲惨な最期だと本当に可哀そうです。

    ただし、ペットを飼うと決めた以上、それなりの覚悟がなければいけないのだと思います。
    そもそも、動物は人間に飼われること自体に、若干無理があります。
    愛玩用に改良された種類であっても、元は自然の中で暮らすべき存在で、それを捻じ曲げた形で人間が飼っていると考える必要があるでしょう。

    そして、人間が自分の子供のように考えてしまうのは人間のエゴです。
    それが悪いということではなく、人間のエゴであることを十分に認識した上で子供のように思うべきなのだと思います。
    つまり、「ペットには迷惑かもしれないけれど、私は子供のように思わせてもらっている」という視点がどこかに必要なのだと思います。
    ペットへの尊敬、と言えばいいのかもしれません。
    最後まで、ペットは自分の持ち物だと考えない方がいいと思います。

    個人的には「飼い主」という言葉がいけないと思います。
    人間が一方的に飼っているのではなく、人間の都合(思い)により共生しているだけだと思いますので。
    その意味では、ペットと人間は対等の立場だと思います。

    もちろん、そのように考えていても、ペットに死なれるのはつらいものです。
    私にも経験があるので、とてもよくわかります。

  3. 【5234875】 投稿者: バスクリン  (ID:o3s8hftsoxc) 投稿日時:2018年 12月 20日 12:43

    もう二度と様、
    ペットショップで眺めていらっしゃるくらいなら、
    保護猫のお世話ボランティアなどをされるのはいかが?

    スレ主様、
    お気持ちお察しいたしますが、私は可愛がられて命を全うする動物は幸せだと思います。
    ペットショップでは年を取るだけで罪のように扱われ、
    あげく売れ残れば生きることも許されません。
    下見て暮らせとは申しませんが、
    落ち込むほど大切にされたことは本当に幸せ。
    少しでも穏やかに過ごせるとよいですね。

  4. 【5234917】 投稿者: もふ  (ID:SJ.c2PEOXXA) 投稿日時:2018年 12月 20日 13:08

    書き込みを読んで涙がでました。
    にゃんこさん、ねこちゃんたちの気持ちに寄り添うお優しい方ですね。
    これまで3匹の親子にずっと癒やされてきたのですね。
    家族が苦しんでいる姿を見るのは本当に辛いものです。

    私もねこが大好きですが事情で飼うことができず、この一年半上野のシャンシャンから癒やしと喜びをもらっています。でも先日母親から引き離された精神的ショックか異常行動が見られ、観覧中止になりました。家族や友人から笑われましたが、心配で心配で泣いてばかりでした。

    触れたこともないパンダにこの感情移入ですから、毎日ねこちゃんにじかに触れ合っているにゃんこさんはどれだけの苦しみでしょう…。

    どうかお体無理なさらないように、ねこちゃんに寄り添ってあげてくださいね。

  5. 【5234980】 投稿者: 猫闘病中  (ID:sU6izH86IxE) 投稿日時:2018年 12月 20日 14:16

    免疫系の難病で闘病中の猫がいます。発病して1年、治らないながらもある程度コントロールできるようになり、ちょっと悪化→軽快→ちょっと悪化の繰り返しです。調子が悪くなると私も辛くなります。幸い同居猫が病気知らずの健康体なので救われていますが。
    話は逸れますが、もう二度と様、ペットショップの生体展示を見るのはやめた方がよいですよ。狭いショーケースの中で売れ残って大きくなり虚ろな目の犬猫を見ると助けてあげたくなりますが、お金を出したが最期、売れたからとさらに複数の不幸な犬猫が生産されてしまいますので。

  6. 【5235057】 投稿者: スレ主です  (ID:NVpgUQuPotQ) 投稿日時:2018年 12月 20日 15:18

    皆さま、暖かい書き込みありがとうございます。涙が出ました。

    もう2度とさま
    私も、今の猫が逝ってしまったら、もう2度とペットは飼わないと思います……

    覚悟さま
    わかっているつもりだったのです。実家で母が痴呆で寝たきりの柴犬の看取りをしました。17歳でした。
    母は、もうペットはこりごり!と言っていました。
    なのに、その数年後私は猫を飼ってしまいました。やはり世話をしたものでなければ、この辛さは実感できなかったです。当時は子供が3歳で、私も若かったし、子供にペットのいる暮らしをさせてあげたいというのが大きくて。

    でも、猫は完全室内飼いで、という条件で譲っていただきましたし、住宅地ですし外へは一切出せず、猫にとっては大きな檻の中で飼っているようで、人間の身勝手をすまなく思っていました。

    子供も動物好きです。将来、また猫や犬を飼うかもしれません。

    バスクリンさま
    そうですね。うちの猫たちは幸せだったと、思います。でも、なくなった後、ああすればよかった、こんなことしなければよかった、と考えてしまうのは、人間の介護も同じですね……
    この数年の間に実家の父も、夫の両親もなくなりました。こういうこともあって余計に気が滅入っているのかもしれないです。

    もふさま
    シャンシャンの親離れ、うまく行くだろうかと私も少し心配して見ていました。寂しくて体調崩していたんですね。でも、シャンシャンはまた元気になったというニュースが出ていましたよ!
    暖かいお言葉ありがとうございます。

    猫闘病中さま
    猫ちゃんの闘病、さぞ大変なことだろうと思います。コントロールできるようになったとのこと、このまま長生きしてくれると良いですね。

    うちの猫は今月、苦しそうにたくさん毛玉を吐いていたので、もっと毛玉があるかもと猫草を買ってきたのがよくなかったです。効きすぎてしまい、何度も吐いて、ぐったりしてしまいました。そしてほとんど絶食。
    後で調べると猫に特に猫草は必要ないと書いてありました。どうして買う前に調べなかったんだろうと悔やまれます。

  7. 【5235094】 投稿者: こりごりなのに、また  (ID:DrU4RQW.PfA) 投稿日時:2018年 12月 20日 15:37

    子供の頃、ダックスフンドを飼っていました。
    可愛かった〜
    散歩もいっしょに行ってました。
    で、18歳で老衰で。
    母といっぱい泣きました。

    その後、野良の子猫を飼いました。いつも、私のベッドでいっしょに寝てました。
    この子も19歳まで生きました。
    最期の時には、私はお嫁に行ってて、実家にはいませんでしたが、
    偶然里帰り中に。これも老衰。さびしかった。

    これでもうこりごりと思いましたが、
    犬や猫よりあまりなれないだろうと、ウサギを飼いました。
    娘が欲しがったので、小学校4年の誕生日に。
    子供達も可愛がりました。

    ところが目論がはずれ、すっかり家族の一員に。
    10歳の夏は、弱っていくウサギちゃんとともに、私も落ち込みました。
    最期は、私の膝の上で、深呼吸とともに逝きました。

    もう、飼いません。
    私ももう、いい歳です。
    とてもじゃないけど、耐えられません。

    でも、良い思い出いっぱい。
    それで十分です。思う存分可愛がって、最期は看病して。
    そんなものかなと。

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