大原高校付属じゃない！！｜掲示板スレッド

うちの子どもは、受ければ湘南合格します。
2期生ですが、めざすは東大です。
一橋か医学部かわかりませんが・・・

⇒頭おかしいんじゃない。
　平塚中等に入学しようというくらいだから、お金ないか、そんなに頭がよくないか
　どちらかなんじゃないでしょうか。

どこから湘南に合格する自身があるか全く根拠なし。
栄光、聖光、浅野合格を蹴って、平塚入学したならわかりますが、
そんな子は一人もいないでしょう。

うちの息子は上記3校の中2ですが、入学当初は大学のことなど全く考えて考えていませんでした。
ようやく、クラブの先輩たちがT大学の体育会○○部へ毎年入学していることを知り、
かなり興味は持ってきたようです。

平塚で東大目指す、かなりの奇跡か気が狂ってるとしか。

あまりにも滑稽なので一言。

⇒頭おかしいんじゃない。
　平塚中等に入学しようというくらいだから、お金ないか、そんなに頭がよくないか
　どちらかなんじゃないでしょうか。

頭が良くない：東大への可能性はほとんど否定される。多分・・・
お金がない：東大への可能性を「気が狂ってる」などと到底否定できない。
　　　　　　笑止千万。

感情が高ぶるあまり理論が破綻しています。
なぜこんなに感情的なのかは疑問・・・

いつも思うのですが、「うちの子は将来東大生」という方のお子さんて本人も心から目指そうと思っているのでしょうか？親が勝手に子供の進路を決めつけているのではないでしょうか？小学校やら中学校の子で自ら本気で東大を目指しているお子さんなんて一握りなのでは。
頭のいいお子さんなら親があれこれ手を回さなくてもいいのではないのでしょうか？東大生＝これからの将来は約束されていると
勘違いしていませんか？これからは実力勝負の時代がやってくると思います。勉強はもちろんのこといろいろなことを柔軟にこなす能力をみにつけないと大変ですよ。現に私の職場でも使えなくやめさせられたり、自殺してしまう東大卒の方を何人か知っています。

平塚の保護者ではないですけれども、一生懸命やっている中等生、高校生にすごく失礼です。先入観をもたないで、もっと子供たちの実力（東大目指す云々ではなく）を信じてあげてください。きっと充実した学園生活を送っているとおもいます。現にクラブ活動その他で素晴らしい成績をおさめている方がいるではないですか。それが一番ではないですか？

＞クラブの先輩たちがT大学の体育会○○部へ毎年入学していることを知り、


Ｔ大学？
東大ではないようですね。どこなんでしょう？
東大には「体育会」はないので。

うちの子どもは、受ければ湘南合格します。
2期生ですが、めざすは東大です。
一橋か医学部かわかりませんが・・・

＝＞まだ中学生でしょ。全く根拠無し。あなたの子供も学校も何も実績無し
悪いけど湘南合格してから言ってね
親がこんなじゃ子供がかわいそうだ。

たとえじゃないの？

いま皆お金ないよ

私立受験できるお家、まじにうらやましいよ

ここに書き込んでいるのは、子供を平塚中等へ行かせようと思っている親や、子供が通っている親、平塚中等に興味がある人、もしくは批判的な何かがあっての書き込みだと当たり前ですが思っています。
全部の書き込みを見たわけではないのですが、中等生として許せない様な発言がいくつかあったので、平塚中等生として意見を言いたいと思います。


親の方は、勿論子供の勉強の進み具合を第一に考えていると思います。
確かに学生の仕事は勉強です。でも、学生の時にしか出来ない様な体験や思い出は、大人になってから出来る思い出より数百倍もあると思います。学校というのは勉強が全てじゃないんです。

＞高校生の行動による中等生への影響…＞
大原高校の先輩方だって、確かにマナーが悪かったり、「子供に悪影響が出そう」な行動をしていたりするときだってあります。でも、私達から見れば、先輩達はみんな高校生活を楽しんでいて、自分の生きたい道を歩いてる、様な風に見えないことだってないんです。
怖そうな先輩や、よく話しかけてきてくれる先輩、アドバイスや注意をくれる先輩など、本当にたくさんの人が居ます。いちいち、「子供に悪影響」だなんて心配をされるような行動に翻弄される人なんてそうそういません。
みんな、どれが悪くてどれが良いかちゃんと分かっています。

わたしも、平塚中等生のひとりとして
言わせてほしいです。
平塚中等には入ってみないとわからない良さも
たくさんあるんです。

それを
＞平塚中等に入学しようというくらいだから、お金ないか、そんなに頭がよくないか
　どちらかなんじゃないでしょうか。
なんて勝手な事を言われて
だまってられるわけありません。


わたしは別に東大に行こうとも医学部に進もうとも
思っているわけではありません。
中にはそういうところを目指してみてはどうか、
と話される先生もいらっしゃいますが、
中等生はいろいろです。
中には、東大や一橋を目指す人もいるかもしれないけれど
みんなそれぞれ夢をもって入学してきています。
中等に入学しても、普通の中学生なんです。


いまわたしたちは、恵まれた環境にあると思っています。
１から学校を作り上げられることも、
大原の先輩方がいることも、
普通の中学生が経験できることではないと思います。

大原の先輩はたしかにいろいろな方がいますが
話しかけてくれる先輩がいたり
いろいろなことを教えてくれる先輩がいたり
わたしたちにとって大原の先輩は
本当に頼りになるんです。
わたしたち中等生が生活していけるのは
大原の先輩方のいろいろな我慢があるからです。
ほんとうに感謝しているんです。
先輩から学ぶことはたくさんあります、
良いことも、悪いことも。


わたしは、平塚中等に入ってよかったと、自信をもって言えます。
必ずいい学校にしたいと思います。
だから、もうすこしあたたかく見守っていてください。