最難関（灘以外）｜掲示板スレッド

家は第一から4年生で移動させました（どこかは伏せさせていただきます）


最難関校志望です
特に目標を定めて第一に入塾したわけではなかったのですが
それなりに成績を上げたので実際のところ第一側から転塾を勧められてしまいました
そのときの校責者は要するに面倒見切れません的な言い方で
最難関を目指すなら転塾が本人の為だといわれて親がビックリしたほどです
お恥ずかしい話ですが3年の終わりで最難関がどうのとかは
親のほうが認識していませんでしたので怪訝に思いましたが
パシード校ではなかった（でも近くにあったのです！）のも原因かもしれませんが
本人が第一を好きだったにもかかわらず、思い切って移りました
結果はまだ出ていませんが、最難関校を目指すライバル？仲間？が周りにたくさんいて
切磋琢磨して良い意味で刺激になっており、成績もそれなりをキープしております
家の子に限っては転塾は成功したと考えております


さてパシードはクラス編成とか人数とかは実際わかりませんが
転塾を勧めていただいた校責者はそのクラスの（最難関を目指す）人数は限られている（少数？）ので
自分の”位置”を見失うことがある。と言うようなことを仰いましたがどうでしょうか？
最終的には本人の実力を発揮できる場所がベストなのですから
そう判断されているのであれば後は”迷わないこと”です

ちなみに下の子は現在第一ゼミナールに通っています

移動組 さま
当方は家の近くの第一ゼミナールに通ってました。
本人は中学受験をするつもりで通っていたようですが親としてはまったく知りませんでした。
ある日「今の塾に行ってたら私立の中学にいけるの？」と聞かれ第一ゼミナールの先生に相談したところパシードを勧められ、移った次第です。
確かに周囲は中堅校狙いが多く、最難関を目指している人は少ない印象です
ご指摘のごとく最難関狙いの母集団が小さい分、自分の”位置”を見失いやすいと思います。大手の公開なども利用し、位置を確認しつつがんばりたいと思います。
まさに”迷わない”ことが大事ですよね。
ありがとうございました。

以前は、最難関校を目指す生徒は各所属校に分散してそれぞれにがんばる形でしたが、
昨年からは最難関校突破ゼミという講座が始まり、
パシードから最難関校を目指す生徒が、週に一度集まって切磋琢磨する機会が出来ていますね。
母集団が小さいのは確かですが、たとえ10人とか15人というような少人数であっても、
集まって顔を合わせて共に学ぶことで、各所属校で勉強している時とはまた違って
良い刺激になると思います。

我が家でも、大手の公開は位置確認のために何度か利用しました。
6年生では四谷の合不合判定テストを受けますが、このテストも良い目安になりましたよ。

卒業生親さま

今春、志望していた学校に進学することとなりました。
（学校名、パシード校舎名は伏せますが）
卒業生親さまはもう見てらっしゃらないかもしれませんが、アドバイス大変参考になりました。
誠にありがとうございました。