馬渕の校舎毎の合格者数を保護者で提供しあおう｜掲示板スレッド

あまり意味がない。校舎内での立ち位置などわからないし、分かっても何の判断基準にもならない。

息子の校舎では毎年、校舎ごとの合格者数出してくださってますよ。
数年通ってますが灘は年により出たり出なかったりの校舎ですが、こちらの地域の難関校は毎年何人か出てる感じです。
なのでこういうのはあまり意味がないかと。。。
直接先生にお聞きになれば？？

コロコロ先生が異動する塾に校舎実績いりますか？

子どもは未熟な分、周囲の環境の影響は大きいと思います。
そして、親のメンタル面ですね。「最難関校に〇割合格させている校舎」「最難関校に〇割合格させている塾」に通わせ、そこで上位にいると安心できることは確かです。
安心感が親のメンタルを整えてくれるので、わが子にも余裕を持って接する事ができる、という事も言えると思います。
ここまでは、異論がないのではないでしょうか？！

そう考えると校舎別の合格者数は気になるところです。先生に直接訪ねると教えていただけるかもしれません。
ただ、その年によって成績のばらつきもあるかと思いますので、参考にし過ぎるのはどうかとも思います。

うちの校舎では貼り出してありました。
2019年の受験で灘3人、東大寺3人、甲陽3人、洛南1人？、六甲7人、須磨6人、神大４人・・・こんな感じです。（女子高はスルーしたので分かりません）
比較的レベルの高い校舎だと聞いています。

現在5年生ですがTは1クラスです。6年生になると2クラスに分かれると聞いています。

息子を通わせていて思うのは、
「最難関やNなどレベルの高い軍団にいれると、それに合わせて成績が伸びる」というタイプ
「最難関やNなどレベルの高い軍団に入れると、自分に自信を無くして成績が下がる」というタイプ
「特訓講座をとったがために拘束時間が長くなり、通塾自体が嫌になる」というタイプ
「Fクラスからずっと上がれないと、自分で自分の限界を決めてしまう」というタイプ
「TからFに落ちたことで奮起する」タイプ
それぞれいるということ。子供の特性に合わせたアプローチが必要ですし、それを見極められるのは親です。

「校舎内での立ち位置などわからない」というコメントもありますが、子供たち自身は己の「立ち位置」を分かっていると思います。
うちの校舎だけかもしれませんが、各回の語句漢字テストの結果はランキング形式で貼りだしてありますし、確テ、復テの得点はほぼ全員にバレますし。
灘特訓なんて、０点であっても公開されるらしいです。

「校舎間での立ち位置などわからない」ならば、納得です。公開模試などでは校舎ごとの平均点は出るらしいですけれど、保護者に公開はされません。
ただ、聞くと「今回はこの校舎での平均点は、全体よりも〇点上回っている」というレベルでは教えてくれます。

「校舎のどの位置についていれば、どの学校をめざせるのか、実際合格できるのか…」についてですが、
最難関校になると、公開模試の成績では測れませんので、やっぱり6年生になってからの志望校別特訓で見極めなくてはならない気がします。
あとは、当日、持っている力を存分に発揮できるかどうか、コレに尽きますよね。

そのために我々親ができる事・・・
もう、健康管理と、美味しいご飯を作ることと、笑顔で応援することしかないです。

まったくおっしゃる通りです。
メンタル含めた健康管理が一番大事。
勉強ばかりで運動もできてないので、
心配です。
何か楽しみを作ってあげないと。