第１回到達テスト｜掲示板スレッド

たしか、近年にないくらいの低レベルの六年生、、と先生がよくおっしゃっていらしたそうです。新六年の息子から何度か聞きました。
今年の六年はできる子が多いから　去年よりは実績も上がるのではないでしょうか。
どこの塾でもそうかもしれませんが　やはり本人次第。
NクラスとF3クラスに子供の友達がいますが、同じ塾に通っているとは思えないくらい
成績も　塾、受験に対する心構えも違います。

今年の卒業生さん
とても失礼な方ですね。先生が他の学年にダイレクトにそんな悪口をおっしゃるとはとても思えませんが。今年の六年はできる、とはどのようにわかるのですか。
来年の実績が楽しみですね。

他の学年や生徒の悪口を言う先生なんていくらもいらっしゃいますよ。
馬渕ってお上品なイメージでしたけど、先生は聖人君子ではないのですし、
悪口というよりハッパを掛けたりしてらっしゃるのかと思ってました。
良いか悪いかは受け取る生徒や保護者によっても違うでしょうけど。。。

もうすぐ公開テストがありますが、そこでの難易度がどうなるのか、興味深いですね。ちょっと前までは馬渕教室は入塾基準が厳しいと言われていましたが、もしも新規塾を出したために入塾基準が緩くなっているという最近の噂が本当ならば、公開テストの難易度は下げられているでしょう。でも、そんな噂は嘘で実体は以前となんら変わらないのであれば、難易は変化しないでしょう。塾のメインターゲットをどこに絞っているのか、明らかになるような気がしています。

イチノ さんへ:
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> もうすぐ公開テストがありますが、そこでの難易度がどうなるのか、興味深いですね。　
馬渕は合格実績こそ大きな変化はありませんが、生徒数は伸ばしていますから、中下位生が増えていることは明らかです。（でなければ馬渕の指導力を疑わねばなりません）
　
したがって入塾基準が緩くなったことも明らかであり、中下位生が増えている以上、公開テストの難易度が下がることもまた必然ではないかと思います。いかがでしょう？

馬渕教室は各学校のトップ生が私立中学or高校に行く為の学習塾なので、そう簡単に公開テストの難易度は下げないでしょう。たとえ、中下位生が増えていたとしても、です。

最難関私立高校に合格できる実力があれば、公立高校のテストでも高得点が取れるのは当たり前ですし。

本来なら、テストも私立用と公立用と二つ用意するのが筋だとは思いますが。