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【1545737】いよいよ推薦入試です。

投稿者: 3児の父   (ID:bwf3lNLIHLU) 投稿日時:2009年 12月 16日 23:26

小3終盤から塾に通い始めて、はや3年。いよいよあさって入試本番です。東大附属に決めたのは、本人が気に入ったのもありますが、それ以上にオヤジが気に入ったところが大きかったと思います。
あさっては、競争率19.27倍。前座試験と割り切って、のびのびと自分を表現して欲しいと思っています。

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  1. 【1547554】 投稿者: 3児の父  (ID:MHAoIsRgcqc) 投稿日時:2009年 12月 18日 11:48

    クローバーさま
    ありがとうございます。
    どうも、楽しんできたようです。
    比較的、塾とかでやっていた問題が多かったようで、本人は10分前に終わって、誤字脱字の確認をしていたようです。
    明日に、ちょっとだけ期待をして、今日は明大前で"一風堂"のラーメンを食べて帰ろうと思います。

  2. 【1547746】 投稿者: サニーサイド  (ID:gLZX5bD46FU) 投稿日時:2009年 12月 18日 15:09

    本日、推薦入試を受検された皆さん、お疲れ様でした。
    高倍率ということは数字の上ではわかっていましたが、実際に受験生の皆さんの数を目の当たりにするとびっくりしますね。
    娘の通う小学校は小規模校で、全校児童数が200名そこそこですので、全校児童数の2倍以上の受験生の数!
    母親の私のほうが緊張してしまいそうでした。

    試験後、娘を迎えに行くと、満面の笑みで
    「面白かった~!」
    とハイタッチしてきましたので出来がよかったのかと思いきや、決してそうではなかったようで。
    最初から最後までまったく緊張もせず、楽しむ余裕はあったようですが、満点取る自信は全くないそうです(苦笑)
    「作文なかったよ~、私の見せ場ないじゃ~ん」ですって(汗)

    ともあれ、第1回目は無事終了。
    楽しいと思えたことが一番の収穫だと思うことにして
    今日はのんびりと好きなことをして過ごさせることにします。

  3. 【1548985】 投稿者: 3児の父  (ID:jm7tl4K86eI) 投稿日時:2009年 12月 19日 21:07

    今日、娘と発表を見に行ってきました。残念ながら、今回は縁がなかったようです。娘自身も多少の期待を持っていたようで、結構落ち込んでいました。幡ヶ谷まで歩く間、慰めの言葉をかけましたが、なかなか口数も出ません。
    帰りの電車の中で、毎週末に親子でやっている『基礎英語Ⅱ』のロールプレイ2ヶ月分をやり終えたところで、娘の気持ちも吹っ切れたようでした。英語を40分間、何も考えずに話すことで、気持ちが変わったようです。そのまま、塾へ冬季講習の申し込みに行き、娘はいつものように塾で、都立中高一貫校コースを受講。
    今までよりも、気合が入りそうです。あと40日ちょっとがんばれ。

    実は、東附から幡ヶ谷まで歩いていた親子が何人かいて、私達の後ろでお母さんと一緒の男の子がいました。このお母さんが、『ちゃんとやらないから』、『反省しなさい』とか強い口調で子供に話しているのを聞いて、”ぞっと”しました。まいっているのは、親よりも受験した本人なのに、そこまで言わなくてもいいのにと思ってきいていました。

    親は、単なる応援団ではないんですよ。野球で言うと、フロントであり監督であり、本人のやる気と能力を出させるのが仕事です。
    ちなみに、私の場合は問題予想をはずしてしまった、ふがいない監督だったかも知れませんが。
    次打席、内野安打でも、振り逃げでも出塁できるように協力できるように、また組みなおすだけです。

  4. 【1549031】 投稿者: ミュール  (ID:bCY1gN.tLkk) 投稿日時:2009年 12月 19日 21:43

     男子14名、女子16名、合計30名の「満額回答」だったと、聞きました。


     受検生の、レベルの高さが想像されます。
     学校としては、本来なら合格レベルに達していた、と考えられる受検生がもっといたの「かも」しれません。


     勝負は、まだ始まったばかりです。
     特に、小学校の先生には、今回受検するだけでもお世話になっているうえに、2/3に向けてまたお世話にならなければなりません。
     しっかりと報告をして、感謝の気持ちを述べていただきたいと思います。

  5. 【1549364】 投稿者: 3の父  (ID:bwf3lNLIHLU) 投稿日時:2009年 12月 20日 08:28

    とても大事なアドバイスありがとうございます。
    確かに、学校の先生へ報告しなきゃいけませんね。塾へのことだけしか、考えていませんでした。
    反省。

  6. 【1549510】 投稿者: 合格をいただきました  (ID:UlYj6478ESk) 投稿日時:2009年 12月 20日 11:41

    我が家はご縁があり、昨日推薦入試の合格をいただきました。
    掲示板に受検番号があったときは、本当に驚きました。
    今でも夢の中にいるようですが、制服の案内などを読みながら、
    春からの新しい生活を想像し、嬉しさを実感しはじめています。

    こちらの掲示版はいつも読ませていただいてばかりでした。
    東大附属中は情報が少なく、こちらに投稿して下さっている皆様のお話は
    大変参考になりました。ありがとうございました。

    ミュールさま、「満額回答」とはどのような意味なのでしょうか?
    受検会場ではどのお子さんも素晴らしく見えて、親のほうがドキドキしていましたが、
    子どもはあまり緊張せず、全力を尽くせたようで、
    試験を終えて笑顔で出てきた姿は、親ばかながら誇らしく思えました。

    学校や塾の先生方など、たくさんの方のご指導やサポートのおかげで、
    万全の態勢で受検を迎え、結果を出せたことを深く感謝し、
    春から東附生としてのびのびと学生生活をおくってほしいと思います。

  7. 【1549550】 投稿者: 満額回答  (ID:QNhWRQS4B.g) 投稿日時:2009年 12月 20日 12:24

    <横から失礼いたします m(__)m >
     
     推薦で一足先に落ち着かれた方々(ROMの方も含めて)おめでとうございます。
     ただ、ここから早くも「追われる」立場になりますので、気を抜かずに (まあ冗談です^^)。
     
    <満額回答>
     東大附属の場合、推薦での選抜では男女各「約」15名の合格者が目安になっていて、必ずしも各15名ちょうどではありません。一般選抜がありますから、学校が推薦選抜の様子で「物足りないな」と感じれば15名未満の合格者になることもありますし、1~2名ほど男女どちらかが15名を上回ることもあります。また、男女合計でも30名を下回ることもあります。
     「満額回答」とは、いわばこの「30名」を下回らなかったということの通称です。(俗っぽい言い方をすれば、学校が考えている「推薦で入学してもらうにはこれくらいのレベルが欲しい」というお子さんが合計で30名以上いらしたということです)

    <2回の選抜機会> 
     「推薦」と「一般」では、募集要項の表書きにあるように、若干物差しが異なります。
     推薦には推薦の、一般には一般の、それぞれ学校が求める尺度で「入学して欲しい」と考えるお子さんを合格とするような選抜方式になっています。
     ですから入学後の学校生活にどちらで合格したから、ということはもちろん関係ありませんし、さらにつっこんで言えば一般の「繰り上げ合格」の場合でも、入学後の学校生活とは直接的な関係はありません。
     
     推薦で合格した方は、一歩先に内定したことで入学後に充実した学校生活を送れるよう、残された小学校生活をお過ごしになられると良いと思います(意外と2月まで早いです)。
     一般を目指す方は、推薦と一般では選抜の主眼がもともと違うことと、決して一本の「優劣」だけで差ができたわけではないことを納得されて、2月の日程に体調万全で臨まれることをお祈り申し上げます。

  8. 【1550067】 投稿者: サニーサイド  (ID:pyr7uxDXJKA) 投稿日時:2009年 12月 20日 22:58

    まずは合格をいただきました様、おめでとうございます。
    あの倍率を通過されたのですから、本当に頑張ってこられたのだと思います。
    親ばかなどとおっしゃらずに、存分に誇りに思ってさしあげてください。

    我が家は残念ながら不合格ではありましたが、娘はさほどショックを受けた様子もなく
    (母としてはそれでいいの?という気持ちもなくはないのですが)
    淡々と一般にむけての準備を始めているようです。
    発表当日も「この倍率で合格したらミラクルだよね~」と呑気なものでした。
    私はもう少しなんとかしてあげられなかったのかと思うところもたくさんあります。
    考え抜いて、何度も推敲を重ねたつもりの志願理由書も、もっと工夫できたところがあったのではないか?
    日常の勉強も本人の自主性に任せすぎていたのではないか?
    考え出したらきりがありません。
    学校まで発表を見に行く道すがら、すでに帰り道の親子連れの方々とすれ違いました。
    中には目を真っ赤にしてらっしゃるお子様もいらして、本当に厳しい受検であったのだと思い知らされる思いでした。
    あの倍率ですから、受検者の95%近くが不合格なのだということに今更ながら気付かされました。

    さぁ、ここからは気持ちを切り替えて、1か月あまりの一般受検までの日々を頑張っていきたいと思います。
    結果がどうであれ、本人が納得できる終わり方であれば後悔はないでしょうから。
    3児の父さまをはじめとするこちらをご覧になっていらっしゃる受検生のご家族の皆様、
    2月3日にお子様が全力を尽くされ、笑顔で発表の日を迎えられますようお祈りいたします。

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