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【7161171】低学年からやっておくと良いこと

投稿者: 桜   (ID:CDx5fuNbCAc) 投稿日時:2023年 03月 27日 22:56

東附に合格した方、在校生、その保護者様にお聞きしたいのですが、

この春小学校入学の子供がおり、
東附に是非チャレンジしたいと考えています。
(親の考えに過ぎず、数年後に本人も希望してくれれば、ですが)

すぐに通塾はしませんが、後々あわてることのないように
勉強習慣をつけるためにも
低学年のうちから何かしらの対策はしたいと思っております。

低学年〜高学年にかけて、どのようなことをしていましたか?

子供は、幼稚園からやっている芸術系の習い事を
続ける予定です。

勉強は、Z会の小学生コースが選択肢の一つとしてあります。
そこから、Z会の中高一貫向けの対策、
ena等に通塾かな、と。

みなさまのご経験やおススメを教えて頂きたいです。

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  1. 【7161826】 投稿者: コロナ最初の入学生  (ID:NJoNRb4nRvs) 投稿日時:2023年 03月 28日 16:14

    桜さん

    在校生です。
    色々な経験に積極的であったりすると、入った後の活動や入試の作文の題材に活かすことができるので、お子様が興味を持った分野、やりたいと言った学習をさせてあげてください。例えば読書は、漫画でなければ何であれ邪魔しない方がいいです。
    基礎学力は必要ですが、それは学校の授業+通信教育で十分です。
    また、推薦は運動をやってる子と自分のアピールが得意な子が受かるものなので、運動や、日常会話を活発にする、などが低学年からやっておくといいことかもしれません。

  2. 【7162202】 投稿者: 桜  (ID:TYg0kfHhJKE) 投稿日時:2023年 03月 28日 22:24

    ロボット教室ですか!
    本当に、今は色々な習い事があるのですね。
    改めて勉強になります。
    ありがとうございます。

    4年生からの通塾ですが、もし差し支えなければ
    どちらに通われたのかお聞きしたいです。

  3. 【7162208】 投稿者: 桜  (ID:R6dfY.UeiKg) 投稿日時:2023年 03月 28日 22:34

    はい、子供が興味関心を持ったことを尊重し、豊かな小学校生活を送ることができるようにサポートしたいと思います。

    我が子ながら、年少から始めた習い事を
    やり続け、それなりに上達もし、
    小学校に入ってからも続ける意思表示をはっきりとするところは受検にも生きるのではと感じています。

    そういう所をより伸ばしてあげられるよう、今後もやっていきたいです!

    ありがとうございました。

  4. 【7162748】 投稿者: 推薦入学組  (ID:XQSb8viPtu.) 投稿日時:2023年 03月 29日 13:01

    我が家も小学校入学前から漠然と東附を目指す方向で考えておりましたので、試行錯誤するお気持ちよくわかります。
    我が子も幼稚園入園前から習い事を始め、その後入園後もいろいろやり(後期生になった今も続けているものもアリ)、どれも年齢層の幅が広くいわゆる縦社会でもまれて過ごすことが多かったように思います。
    それらで学んだ知識やコミュ力は推薦入試でとても役立ちました。
    何をしたから受かるということではなく、お子さんに合った何かしらを始めて、東附入試時までに自分は○○出来るんだとか□□が得意なんだという自信に繋がっていればそれが武器になると思います。
    あとは小学校では小学生らしく元気一杯6年間過ごせれば、それも大きな武器になるので楽しい小学校生活を送らせてあげてください。

  5. 【7164732】 投稿者: 在校生親  (ID:AECqfcofUKA) 投稿日時:2023年 03月 31日 13:49

    東大附属在校生の親です。
    我が子は小学6年生の秋頃から東大附属を目指して、塾などに通うことも無く某そっくり模試だけ受けていました。
    (実技のみ毎回80点以上確実で、Ⅰ Ⅱ は直前までバラバラで取れない問題も多かったです)
    勉強などを強制してる雰囲気の家庭ではないですが、テストなどはほとんど90点以上で私目線で言うのもお恥ずかしいですが、地頭が良い方なのかなと思います。

    小さい頃から好んでやっていたことなどは、塗り絵おえかき、漫画を読むことでした。絵を描くことが好きで、実技に必要な空間認識能力などはここら辺かなと思います。

    上に兄がいて、意識していた訳でもないですが喋る時に大人と同じ言葉を使っていました。先生にも言われましたが、語彙力や話のテンポなどの感覚などは小さい頃から長けていて、とてもおしゃべりな子だったので、それで東大附属独特な指示文章の解読は得意だったのかなと思います。

    他の方が仰っているように勉強をしていたり、習い事をしていた訳では無いですが、小さい頃からの積み重ねがあったのかなと思います。
    まずは勉強ではなく、お家でのコミュニケーションなどを活発にしている方が良いのかなと実体験から思います。(もちろん勉強してることに越したことはないですが…)

    あまり参考にならないかもしれませんがこれが我が家の受験体験リアルです……笑

  6. 【7165183】 投稿者: ミモザ  (ID:Uwrdqf6Ad2Q) 投稿日時:2023年 03月 31日 23:45

    この春、東大附属の一般入試で合格をいただきました。

    息子が合格できた理由の1つは、「将棋」が大きかったように思います。
    小1から始めて、結構真剣に取り組み、小6での棋力はアマ有段までいきました。(といっても、将棋を指す小学生全体の中では、強いほうではありません)

    小5の冬から受験対策をし始めたのですが、初めて某SOKKURIテストを受けたときに「今日の実技は満点だったと思う。だって詰め将棋解いてるみたいで慣れてるから」と言っていました。親としては半信半疑だったのですが、結果は満点ではなかったものの、9割程度とれていました。

    そして本試験が終わった後も、「今日の実技はほぼ満点だと思う」と言っていて、びっくりしました。実際は雑さなどで減点はあったかと思いますが、試験後に塾で先生に採点していただいたところ、かなり高得点ではあったようです。(実際の点数はわかりませんが)

    将棋の勉強(戦法や詰め将棋)を低学年から続けているうちに、自然と思考力が鍛えられて、東大附属の実技対策になっていたのかなと思いました。
    私が将棋を指せないので、具体的にどういった点がとはいえなくて申し訳ないのですが…。

    適性検査IIが得意だったのも将棋が影響しているように思います。

    あくまで一例とし、ご参考まで。
    (ただ、実技で音楽がでた場合は参考にならなくて恐縮です)

  7. 【7167167】 投稿者: カルフォルニアの風  (ID:EPyUkLT5/U.) 投稿日時:2023年 04月 02日 18:10

    都内の中学受験準備は、3方向にわかれてきたと思います。特にここ一年は顕著ですよね。

    1方向は、SAPIXを中心にした最適化効率型。もう1方向は、探究学舎やはなまるなどの体験思考型。もう1方向は、おうち英語や英語先取り型。

    東大附属は、どれでも体験して自分で感じ取り、自分の力として蓄えていければいずれも入学後に活躍できると思います。

    ついつい、合格するにはと考えがちですが、入学後にキラキラ活躍できるにはに主眼をおいて、小学生活を送るのが肝要です。どんな体験も主体的に取り組め、自分の言葉に落とし込んで発信できるかが鍵ですね。

  8. 【7187741】 投稿者: 通りすがり  (ID:CLsMTxgF4P2) 投稿日時:2023年 04月 23日 11:52

    今年中受終了組です。小学校低学年では、以下の教室に通っていました。

    SAPIX、ベネッセ グリムスクール、サイエンス倶楽部、ロボット教室、そろあん、四谷大塚 アルゴクラブ、啓明館 パズル道場、ピアノ教室

    本人によると、面白い順でお薦めはサイエンス倶楽部、グリムスクール、アルゴクラブ、パズル道場で、ロボット教室は、本人次第だそうです。

    親としては、グリムスクールがとても良かったと思います。国語を通して、ディベート力や人間力も養え、カリキュラムが小学生までで終わるのがとても残念です。

    SAPIXは4年生から入塾してアルファに入るのは結構大変なの江、3年生の夏休みからがお薦めだそうです。

    受験期を通じて残ったのが、SAPIX、グリムスクール、サイエンス倶楽部、ロボット教室で、ロボット教室は12月-1月はお休みしていました。

    首都圏は面白い習い事がたくさんありますので、体験教室でお子様に合った学習経験をぜひ見つけてあげてください。

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