女子美の中高大連携授業
誕生、芝国際中高
港区の東京女子学園が、2023年より共学化して芝国際という名称に変更するそうです。
帰国さんのレスが面白いので追って見てしまっていました。
ちなみに私は芝国際とは無関係の部外者てす。
ビジネスが〜とかサービスが〜いうレスをされているので、その目線で。
おそらく帰国さんはご自身が外資系か日系でもグローバル企業で駐在経験おありなのかと想像しましまた。(まさか、旦那さんについて行っただけのただの主婦ではないですよね)
私は日系企業なので駐在経験がないです。(海外企業とやりとりすることは多く出張はあるくらいです)
ビジネスとして本件を見るなら、間違ってないだろうし、教育プログラム(動画見ました)自体も将来グローバルな就職を見据えたかたちになってて、ビジネスとしてとても魅力的ですね。まるで就職予備校のような。
ただ、私が何か抜けてる、と感じたのは、これをまだまだ12歳の子供で基礎学力も備わってなければ人間力もこれから。土台ができていない子供達に、沢山のビジネスツールをいきなり与えているように思えました。(あくまでも個人の感想です)もちろん、ビジネスの先取りと考えてそれもいいかもしれないのですが、何か空虚な無機質な感じがしてしまいました。
中高の6年間って、ビジネスや責任やらをなんにも考えなくて良い、本当に純粋な中で基礎学力を学んで、一生の友達と出会え、失敗しながらやりたいことを見つけていく貴重な時期と考えてます。大学も、就職を見据えてではなく、やりたい研究をするために進学するものですよね。(少なくとも、わたしは理系だったのだそうでした)
一方で、実際に社会人になると、ビジネス目線や責任の重さやクリティカルシンキングやもちろん英語など、学生とは全く違う能力を求められます。早いうちからそれを身につけておくのはとても有利に思えましたが、この辺の能力って、ある程度基礎学力があって、人間的に土台ができていると、すぐに身につくものなんですよね。
あくまでこのスキルってツールで補完できるので、それを早く与えられるか遅いかの違いですらないなと感じました。
こらは日系企業だからから甘いとバカにされるかもしれませんが、大事なことって相手のことを考えながらも自社が儲かるような仕組みを何通りも考え、組み立て、表現して相手に伝えて、相手を納得させられるか、ということだと思いますが、これって基礎が備わっていて、あとはツールさえ与えられたらなんとでもできるものかと感じました。英語もただのツールに過ぎず、大切なのはなにを考えるか。
少なくとも、「発表が遅れただけでパニックになるなんて」などのレスは、たとえ正論でもまだまだ頑張ってる受験生とその親に対して心無いなと感じました。もしお子さんが日系企業に就職されるのであれば、ビジネス以前に、心無い発言をせず、やはり土台である人間性をしっかり身につけてあげてほしいですね。
一言でいうと、なにもこんな貴重な6年間を、そのうち誰でも嫌でも経験し、社会人として働く上では離れられないビジネス目線を意識させるより大切なことがあるのでは?…ということです。
まぁこんな考えだからここを選びませんでしたし、帰国さんは、そういう人は選ばないとわかっているとレスにもありましたが、ビジネスについて語られてたので、そういった目線でレスをしてみました。
中受させる層は、逆に日頃の仕事でVUCAの時代をまざまざと感じさせられてるのもあるんじゃないですかね。
灘開成の授業が実際は大学受験向きでなくて考えさせるものが多いのは有名ですし、国立の先生も大学受験対策は興味ないですしね。
そういうの好きな層が増えたんじゃないでしょうか。
5年前なら親にはこんなに人気出なかったと思います。
うちも上は伝統校で、当時国際系は選びませんでした。(子どもは楽しんでますし、上の子の性格ならやっぱり今でも選ばないかもですが。教育や出会いにも親子とも満足してます。)
今は親が会社持ちの管理職研修なんかで、両利きの経営や、1st penguinになれ・なれる若手をどう育てるかとか散々やらされますしね。
困難気にしない優秀な若手は、少しネジ飛んでるなと思うことも増えましたし。
渋幕渋渋に届かないが、近しいことさせたいとか。
我が家もですが、人それぞれ想いはありますよ。
親でこうなので、来られる子どもたちはもっと想い強いと思います。
ディスられても意に介さないのは一つのコツと学びますし、反対がない企画は実際は角が取れすぎて良くない企画とも。
親もentrepreneurshipに惹かれて志望してるわけで、あまり伝統が、、、というディスりは響かないと思いますよ。
ベンチャーと仕事するときは実行力はプレゼン当てにせず細かくチェックフォロー必要ですから、親を不安にさせたければ、そっちでしょうね。
夢あふれる子供たちは意に介さないでしょうけど。




































