新・江戸取の生活｜掲示板スレッド

・ウォーキングシューズは、学校の購買部で購入できます。新入生登校日の時にもほかの備品と一緒に買えたはずです。革靴は、今は、歩きやすい革靴を見つけてそれで登校していますが、最初は一応取手のマークの入った革靴を購入しました。足がすぐに大きくなって、きれいなまま残っているので、差し上げたいぐらいです（笑）。

・靴下。大きな声では言えないですけど…。お察しの通りです。ズボンをまくりあげてまで、靴下のチェックはありませんからね。ただ、最初は1袋4枚か5枚の指定の靴下買うと安心かもしれません。すぐに研修旅行もありますし・・。

・ウインドブレーカー、我が子の入学時は春先とても寒くて、1か月ほどは重宝しておりました。ただ、その後、「ダサい」とか言ってきてくれなくなりました。いつでも購入できますし、あわてて買わなくても大丈夫だと思います。

・バッグは、通学用にリュックか黒いバッグのいずれかは必要ですよ。研修旅行もあるので、結局、両方いる気がします。

・体操着は、1つずつでも大丈夫だと思います。上の半袖は2枚購入しましたが、途中で1枚紛失してしまい、1枚で何とかやっていましたので、1枚で大丈夫なのだと思います。

とりあえず、最初は皆と同じように指定を持っていれば安心だと思います。その後は、ぼちぼち適当に何とかなりますよ。

備品様、ありがとうございます。

個人的には革靴よりも運動靴が好きなので、もしも必要なさそうなら革靴は購入しなくてもいいかなと思うのですが、やはり一足は持っていたほうがいいでしょうか？うちの子サイズだったらいただきたい位です（笑）。

靴下、やっぱりそうですよね。。。とりあえず最初は1パック購入しておきます。

靴や上履き、バッグなどにもう少し自由度があるとありがたいのですが、生徒の統一性を重視すると仕方ないのでしょうか？学校パンフレットには授業風景が載っていましたが、それには筆箱は指定じゃないみたいでちょっと安心しました。

自由度に関しては、私も最初は多少感じました。ただ、決まっているというのは、余計なことを考えることがないので、とても気楽です。

かばんなんかに自由度があると、子供はお友達のを見て、いろいろ欲しがるだろうなと最近、感じるので、決まっているのでよかったと思います。江戸取の黒いバッグは、本当に丈夫です。思い教科書に耐え、6年間使えそうな感じですしえ。それしか、仕方がありませんからね。キーホールダーを変えて、楽しんでいるようなので、可愛いものです。
上履きなどは、しょっちゅう購入するものではありませんから、若干、市販より高く感じますが、それほど気になるものではありませんよ。

指定品は、生徒の統一の意味もあるもでしょうが、それに関する業者（一部、学校も関係するのかな？）を活性させる大きな意味もあるでしょうし、それに貢献していると思っています。

革靴は入学式（他、式典）の時には、必要なので、1足は必要です。足がすぐに大きくなりそうなら、大き目買って、中敷きで調整することをお勧めします。履いて走りまわることはないですから、多少大きくて、歩きにくくても大丈夫かと…。1足目の革靴は全然履いていないのに、足が大きくなり履けなくなってしまいました（悲）。

まずは、合格おめでとうございます。
いろいろこのスレでも噂されるようですが、子供はとても楽しく学校に通っています。学校にお任せで、面倒なこともありませんし、親もとても安心できますよ。

備品様、ありがとうございます。

確かに子供は新しいものを欲しがるので、そういう意味では6年間ずっと使えるバッグは親としてはありがたいですね。
発想の転換一つで気分も変わりますね、ありがとうございます。

昨日は制服の採寸に行ってきました。
いよいよ江戸取生になるんだと実感しました。
実は第一志望残念で、こちらにお世話になります。
数日落ち込んでいましたが、備品様の書き込みにも救われて、子供が楽しく6年過ごしてくれればと少しずつ前を向けるようになってきました。
この学校で良かった！と思えるような6年になることを願っています。

これからもよろしくお願いします。

ネガキャンのつもりはありません。
新入生の方々、合格おめでとうございます。
ただ、もう少し風通しが良ければと思います。
それと、課外と紫峰館の告知が早ければよいのですが。
それと、講話のレポート？？？？？

私は、中1の頃こそ、子供のこともいろいろチェックしたり、見たり聞いたりしていましたが、今はすべてお任せです。
ただ、学校のＨＰと毎月の学年だよりは全学年読むことにしています。
これで、学校の大体のことは分かっているつもりで、後、気になることは
全然なく、？様のようにいろいろ気になることがなくて。

？様のお子さまは、課外も紫峰館もまじめに受講されているんですね。わが子は、部活に没頭中の子供は、手紙も出してきません。課外はＨＰに案内が出るので、子供には「受けないの？」と聞きますが、結局、受けていないようです。紫峰館は、うるさく言われるのが嫌なのでしょう、締切が終わってから手紙を出してきます（笑）。
課外の案内も高3から発表されますよね。やはり大切なところから順序公表されていますし、遅くなっているのは内容もしっかり検討してくださっているからなのでは？と、いたって前向きに考えておりました。

小テスト、到達度テストはいつもほぼ満点らしくて、自慢気に見せにきます。やってるアピール？！うるさく言われない伏線？！
家ではあまり勉強しませんが、机の上をたまに見ると、朝自習のプリント等々おいてあったりするのを見るので、「家でやらないけど、学校で最低限はやっているのね。」と思うことにしています。

もしかすると気にしだすと、いろいろあるのかもしれませんが、ずぼらな母、ある程度学校のレールに乗れる子供には、とてもありがたい環境だと思っていましたので、感じ方もいろいろあるのですね。

講和のレポートもそれこそ、何をやっていたのか、きちっと出していたのかも知らずです。でも、とにかく「書き上げることに慣れた」と子供は言っていましたので、苦手な作文を埋めることは得意になったようです。

毎休み、それも日程は決まっているはずです。
早く告知してほしいだけです。お盆にやるときもあれば、やらないときもあり、直前に言われてもねえ。冬休みもそうです。紫峰館の講師を、学校の教諭が兼ねているのも一長一短です。場当たり的な印象は拭いきれません。

大手予備校のようにはいきません。コストパフォーマンス良いので。学校の先生は、そこらへんの塾の先生よりベテランで、生徒の進度を分かっているので、正解です。2年前から試行錯誤で、数年前より進化してますよね。結局、大手予備校の動きの鈍さに勝るのが紫峰館、力技でのテキスト作りが大手予備校。