江戸取の面倒見の良さについて｜掲示板スレッド

自由様、まゆん様

東大Jr.の紫峰館は参加自由ということですね。
ありがとうございました。

やる気に満ちていた時期、ある課外を受講したく先生に相談したところ、受講する資格がないと門前払いされ、それ以来、課外はなるべく受講せず予備校通いをしています。
それは習熟度別ではない授業でしたが、うちの子は自分が馬鹿なので受講する資格が無いと捉え、それ以来、先生に相談や質問することを諦めてしまいました。

＞初見様＞＞ある課外を受講したく先生に相談したところ、受講する資格がないと門前払いされ・・・

これが事実なら残念です。
選択できる課外授業の中には、ある程度の基礎学力がないと授業についていけない場合があり、成績順位、習熟度等が条件つけられることがありますが、この条件は絶対的なものではないようです。

我が子は、ある教科が苦手で受講条件に届かなかったものの「苦手を克服したい！」と門前払い覚悟で受講したことがあります。（申し込んでしまえば拒否はされなかったようです。）蓋をあけたら、自分よりできていない子も多数参加しており、先生、そして出来る生徒さんには申し訳なかったのですが、先生の危惧していたとおり、授業が予定より進まなかったようです。
個人的にはその苦手科目は、なぜ苦手かがわかり、今では確実に点数がとれるようになりました。

初見様のお子様の場合は、習熟度の条件が無かったとのことですが、その相談をして嫌な思いをしたことで、早々にあきらめてしまったことは残念でしたね。
でも、予備校で頑張れるのならそちらの方がいいですね。

学校課外は時間も担当してくださる先生にも限りがあるので、自分にあった授業が必ずあるとは限りません。それに比べ外部の塾や予備校は様々な講座が用意されているのが魅力ですが、費用もそれなりですね。

紫峰館もそうなのですが、年々必須受講が減っているように感じます。
今後も自分に合った講座や勉強の方法が自由に選べるようになるといいですね。
半強制的に受講させるより、選択肢が多い方が結局は生徒に寄り添った形（本当の意味での面倒見がよい）になるのではないかと私は思います。

失礼しました、初見様ではなく初耳様でした。重ねてお詫び申し上げます。

もうゴールデンウィークというのに、課外始まらないですね。例年は、高3から始まっていたはずなので、遅いです。
改革とか言いながら、めんど見は、どこに？
塾に頼れと、いうことなのでしょうか？！

連休明け開講で、ホームページより、アフタースクールの申し込みが出来ますよ。

高3生の講座はセンター対策や大学攻略に力を入れているようですね。
これからは演習、過去問を徹底的にやり込む時期ですね、頑張ってください。

それ以外の在校生向けは各種検定対策から芸術系まで用意されており、
新しい大学受験への対応が意識されていますね。
授業時間は少なくなっても、面倒見は健在かと思われます。

生徒の体育祭まで、特定の部員や誰かに忖度しないといけないのでしょうか？
4チーム対抗で、チーム分けをしたのは体育の先生だと思われます。3チームは同程度、1チームだけ極端に人数を少なくしたのは、ご自分が顧問をしている部員がいるチームを勝たせないと格好がつかなかったからですか？
人数を極端に少なくされたチームのリレーは速かったし、その他の競技も強く、応援演技は構成もよく練られ素晴らしかったのに、宴会芸の様な中身のない下品なチームを勝たせ、一番良く見えたチームの総合点を低くする為に主観で決められる競技のみ最下位にしたりと、随分とアンフェアな体育祭でした。
明らかに個人攻撃を受け続けており、感性豊かな多感な時期をわざわざ人間を歪ませる為に通わせてしまった様で、早く卒業させてあげたい気持ちで一杯でしたが、真実が見える目が付いている仲間や校長先生始め諸先生方に恵まれ、それだけは不幸中の幸いでした。