コロナウィルス感染症｜掲示板スレッド

ひだまりさん

先程の私のコメントはあなたに向けて書いたものではなく、このスレの全体の流れの中でかいたもの出す。返信先もあなたではなく、全体へ返信となっていますよ。

ちなみにこのコメントはあなたに対して書いたものです。

私へ向けたものではなく、そうしてかいたもの出すか。
わかりました。

コロナ禍では、企業も学校も、手探りに近い状態で、改善を進めてきていましたよね。その結果、ICTや、感染予防対策も、どこも平準化したレベルとなってきています。その基準からみて、現在の帝塚山の体育祭や、文化祭に、改善ほしいなとおもうことをSNSでぼやくのは、言論の自由の範囲ではないでしょうか？
このサイトは、間違いなく学校関係者もみているので、実現するかは別として、参考にはされていると思いますよ。
学校はやはり子弟に対して一定の権力をもっています。たとえば大学推薦を意識されているようなご家庭であれ直接は言いにくいこともあるでしょう。SNSはそういう権力側との一定のパワーバランスを保つ最適なツールです。
サイトも、個人名が特定できる誹謗中傷など、常軌を外れた意見は削除している運営をしているので、それを妨げるべきではありません。
また学校ブランドを気づつけるような、事実を反する書き込みをするのは、法人に対しても、また、在学生、卒業生に対しても良くはない。（どこかの高校は学校側が偽情報を発信していましたが）
単なるぼやきに、直接学校にいいなさいとか、学校を批判するものではない。など、どこかで、上司、部下、顧客のクレームの中で苦労をしている中間管理職のおっさんがいるなという程度で、気にしないで、世の名、色々な意見の中、最適解を見出すのが常です。その意味で、みなさんがどんどん伝えたいことを発散していくべきかと思います。もともとインターエデュは学校教育に関する議論を、自由に行うサイトです。　

SNSでぼやくと単なる一人の意見でも、
それが及ぼす影響が大きくなりますね。
おそらくそれが目的なんでしょうが、
言論の自由をたてに騒ぎ立て、
結局少数派の意見が責任者の判断に大きく
影響することが民主的なんでしょうか。

学校に直接言えない(言いたくない)から、
匿名で言える場で意見して影響力を行使しようと
するのだけはやめていただきたい。

民主主義＝多数決　ではありません。
本来「多数決」とは、少数意見を多数意見に反映するための決め事ですね。
小学生でも知っっています
多数決がいつでも正しいとも限りません。
それは歴史を学べばすぐにわかります。。
SNSを利用することを否定しているようでは、今後社会に出ていくお子様が
取り残されますよ。
一人一人の意見を大事にしつつ、ルールや結論を決める、というのが、教育現場では必要ということです。

直接言えない理由など何もないですし、一意見をとうに管理職へ伝えています。

影響力だのと、意味不明。
匿名でなく、堂々と学校へ連絡いたしました。

あっという間に活発な(？)意見が多々寄せられており驚いています。皆様ありがとうございます。全体への総括返信で失礼します。

｢意見は直接学校へ｣というご意見について。
学校へ意見するかどうかについて私は一言も述べていません。個人特定に繋がるようなことは書きませんよ。SNSでは当然です。勝手な思い込みで意見するのはやめていただきたい。また私が学校へ意見するかどうかも自由です。

｢SNSに書かずに直接学校へ｣というご意見について。
SNSに書くことと学校へ言うことの因果関係が私には全くわかりません。学校に直接言おうが言わまいが、SNSに書こうが書かまいが、公衆道徳の範疇であれば個人の自由です。この掲示板はそういうところですが、非難される方はなんのためにここを見ておられるのでしょうか？警らですか？

｢コロナ対策は”安全徹底”側と”ほどほど適度に”側で意見が分かれる｣とのご意見について。
（極右極左論者は別にして）それぞれの立場・思想がある中で、素人感覚ではなく医科学的根拠を以って落としどころを探すのが人間の英知です。｢色々な意見の中、最適解を見出すのが常｣というお言葉がありましたが、この件に関してもまさしくその通りだと思います。

｢この掲示板に書く意義｣について。
上にも書きましたがこれまでの医科学的エビデンスや経験値から精査し教育者として最善の対策をしつつ学校生活を前に進めることができるはずです。それをやるかどうかは手間とコスト以外になにか問題があるのでしょうか。熱心な保護者の声の怖さでしょうか。それならSNSでこうして書くことにも十分意義はあるはずですね。従来帝塚山の保護者会は先生からの一方的な伝達だけで、保護者間の意見交換場がSNSしかない、という問題点もあるのではないでしょうか。もちろん学校を称賛したい点がある方はこの掲示板でも称賛を書き連ねるでしょう。