横浜国立大学教育学部附属横浜小学校の進路について。｜掲示板スレッド

卒業生保護者さま
ありがとうございます。とても参考になりました。
やはり内進テスト対策も兼ねて中受塾に行くという王道のやり方が良さそうですね。

外部チャレンジ組で、2/3一般入試で合格し戻ってくる子、
少数ですが、自らの意思で公立に進むお子さんも。

外部進学先をみると、かなり優秀な子が多かったと。
(学校公表有りません、近辺情報です)
教育に熱心なご家庭が多いからでしょう。

学校は、生徒が主体的に取り組む学びをします。
他人の意見を聞くこと、踏まえて自身の考えを述べる、思考力や自立心を
6年かけて学びます。何事も全力で取り組む楽しさや達成感を教えてもらい
ました。将来的な成長を期待させる良い学校でした。

今日は抽選ですね。
今年から受験方式が変わって大混乱(？)のようですが、エデュでは話題になりません。人気が落ちた？それともエデュ自体が衰退したのでしょうか。

気になるのは選考基準で、研究校である以上、お受験塾に通うような子は総数の半分に抑え、後の半分はお受験塾の影響が見られない子にしている、とかはないのでしょうか。

公表されていない以上、妄想の域を出ないでしょうけれども。

同じような妄想(というか、願望)は、かねがね自分も抱いていますね〜。
多様性が重視されるご時世ですから、研究校として意識的にいろいろな生徒がまじるように選考して欲しいものです。

お受験塾できっちり仕上げられたお子さんは、順当に私立小に収まるのかなとも思います。
良くも悪くも“私立っぽく”ない子たちが集まって、わいわいと6年間を過ごすのでしょうね。
わが家にもご縁があるといいな〜。