アートの才能を伸ばす女子教育
徳島中学受験での附属と城ノ内比較
小5の娘は勉強が好きなようで、中学は学力レベルの高い環境にと思っています。
そこで鳴門教育大学附属中と城ノ内中の学力レベルについて教えて下さい。
附属は内部進学の仲間たちに途中から入るため友達作りが難しく、高校受験必要で大変だが、徳島で一番優秀な子どもたちが集まっているイメージでした。
ところが日能研の偏差値(合格率80%の結果R4)では城ノ内と附属ともに49と差がないです(2023年、2022年ともに、ちなみに文理は37か38)。また附属の偏差値は(外部)と補足があり、内部進学の方を含めた在校生全体の偏差値は下がるだろうと思います。ということは学力レベルでは城ノ内が一番でしょうか?
偏差値だけで受験する中学を決める訳ではないですが、ご存じの方に状況を教えていただければと思っています。
よろしくお願いします。
難関大(国立)
城ノ内 18.9%(15.0%)
文理 14.0%(14.0%)
城東 11.7%(9.5%)
国公立
城ノ内 74.8%(66.1%)
城東 68.5%(59.3%)
文理 47.7%(39.5%)
カッコ内が現役の数値です
昨年と比べると文理の難関大合格率8%上昇、国公立合格率9.2%上昇が目立ちます
>トップ層は附属のほうが厚いと思われます。
現在の大学一年生、6年前に中学入学の世代は附属中の方がトップ層厚いのは皆さん分かっていると思います
ただ、2022年の10月ごろに附属中で事件があり、現高1以降の世代は徳島の中学受験のトップは城ノ内になっていますが、ご存じでしょうか?
この事実を無視して議論しても意味が無いように思います
関連するデータを示ししておきます
1. 受験倍率
附属中の外部生の受験倍率ですが、2022年までは2.5倍ほどあったと思いますが、2023年以降は1.3倍程度です(2026年は内部含めた全体で149名受験136名合格)
城ノ内は現在も2倍を超えています(2026年310名受験定員140名)
2.日能研偏差値R4
附属(外部) 城ノ内
2020 47 45 大1
2021 47 46 高3
2022 49 49 高2
2023 48 49 高1
2024 47 48 中3
2025 47 48 中2
2026 47 48 中1
(3.市高理数科・城東定員割れ)
理数科 定員40名、合格者30名
城東 定員251名、合格者242名
理数科及び城東の定員割れは附属中のレベル低下を間接的に示しているかもしれません
直接的なデータでは無いです
倍率の上下で学力を語るのは、偏差値の仕組みを正しく理解していない議論に見えてしまいます。
附属の倍率が下がっても偏差値があまり落ちないのは“抜けたのが中〜下位層だから”で、
城ノ内の倍率が上がっても偏差値がほとんど動かないのは“増えたのが中〜下位層だから”です。
偏差値は“受験者の質”で決まり、“人数”では決まりません。
その基本を踏まえないと、倍率の話はどうしても学力議論として成立しないのです。
どちらにしても2年後が楽しみですね。
文理と城ノ内だと現役の難関大学に差がほとんどないのですねー。文理は医学部も多いと思いますが、それも加えるとどうなるんでしょう?
中学受検の偏差値には差がありますが、合格に必要な偏差値ということだから、上位はあまり参考にならなく、もし子どもが東大に行きたいと言った場合、どちらがよいでしょうか。文理のほうが潰しがきくのでしょうか?(例えば医学部などに進路変更)
202603現役難関10大+国医 合格率
文理_20
城内_18
城東_13
市立_05
医学部行きたいなら文理がいいと思いますね。
城ノ内はこの中ではあきらかに医学部が少ない。
高校受験も経験させたいなら附属中もしくは公立中から城東や理数科でもよいと思いますが、
昨今の医学部は推薦や地域枠が増えていますから、評定を狙って文理でトップ層にいるのが
効率がいいと思います。
今年の徳島大学医学科は県内合格者35人の内訳が
総合型選抜(旧AO)4人
一般枠推薦11人
地域枠推薦17人
一般選抜3人
となっており、推薦で91.4%入学しています。
医学科以外でも国公立でも推薦は増えているから、一般選抜オンリーで
戦うのは選択肢は狭めてるだけ。
できるだけ上位にいれる中学、高校に入ったほうがいいです。
医者が安定した職業である以上、親が「地元の国立大医学部で十分なのに」と考えるのは、地方進学校ではよくある光景です。
しかし今、東大理系の難易度は別格になっています。
医学部ですら単純な比較対象にはならず、東大理1・理2より明確に上と言えるのは、東大理3、京大医、阪大医、東京科学大(旧東工大)医といった超難関校に限られます。
他の旧帝大医学部でも、名大・九大が同等かそれ以下、東北大や北大はさらに下のレベルに位置しています。
さらに言えば、徳島大学医学部はこれらの層から見れば合格圏の難易度が大きく異なり、東大合格レベルの生徒なら高校2年生の段階で既に合格ラインに到達していることも珍しくありません。
京大理系も東大に比べれば入りやすい傾向にありますが、それでも徳大医学部よりはるかに高い壁です。
親が医師で「跡を継ぐ」という明確なミッションがある子は別として、東大を狙えるポテンシャルのある子が、安易に地元の医学部で妥協し、納得することはまずありません。
中高一貫校に身を置いていれば、周囲のレベルは自然と肌で感じます。地方医学部や地域枠を狙うのは中位~上位層であり、トップ層にとって東大受験は譲れないプライドです。
これは徳島に限らず、全国の地方進学校で見られる共通の現象です。
安定を求めるなら地元医学部も一つの正解ですが、特に医師への強い志望動機がない限り、若いうちに都会へ出て、最高レベルの知性に触れ、
最先端の技術や多様な価値観の中で視野を広げたいと願うのは、至極真っ当な向上心と言えるでしょう。
今の時代、地方から東大理系を突破するには、戦略的かつ早期の準備が不可欠です。
本人の志を尊重し、最良の結果が得られるよう応援しています。































