中受で見る幸せの定義｜掲示板スレッド

Ａコースの人生を歩んでいない親だから、Ａコースの落後者ばかりが目に留まる。

Ｂコースの人生を歩んでいる親だから、Ｂコースの成功者ばかりが目に留まる。

Ｂコースを選べばお子さんが必ず成功できるとは限りません。まさかのまさか！でＢコースの落後者になったらどうしますか？　滅びの門へ続く道は広く易しいのです。

私はどちらかと言えば、Ａコースの成功者とＢコースの落後者ばかりが目に留まりますけどね。Ａコースの落後者よりもＢコースの落後者は悲惨ですよ…？

逆に言えば、Ｂコースで成功できる人は、適切な環境で育成すればＡコースで成功できる可能性があったはずの人なのだと思います。

海外に。英語だね。

うん、
こういうスレを書いている中学受験親がいるということで、
結局、中学受験は親の見栄ということが分かりそう。
　　　
子供のことを思ってとか言っておきながら自分の定規を持ち出す。
自分の頭の中の定規に当てはまる程度と、子供を見ている。ある意味自分の子供を馬○にしているのでしょう。
　　
なんか、つまんないね。
大人のアクセサリーに育てられてしまう中学受験の子供が多そう。
生まれたときは神様からの贈り物とか言っておきながら、ここまで来るとしっかり自分のアクセサリー。
　　　　　　
中学受験を考える親って、こんなこと考える人が多いのでしょうか。
　　
もうちょっと、何が飛び出るかの玉手箱で、神様からの預かりものとして子育ての喜びを持てないものかと。
　　　
小賢しい、せこい、卑しい感じですね。
経団連が日本はもう先進国から脱落するとかの見通しを出したらしいけれど、先進国どうのこうのというより、中学から私立へ進む子供のほとんどがこんな範疇なら、もう日本の社会は魅力がなくなるんでしょう。
こんなこともあるから、教育（特に義務教育期間）なんかに私立学校を乱立させるのが問題なのでしょう。個人の自由もいいけれど、何のために自由があるのだか。
　　
このスレ主さんはお母さんかな？
かつては肝っ玉母ちゃんなんて、お母さんという存在に温かみがありましたけれど、これじゃあ冷めたものしか感じませんね。
何かのお面をかぶって冷徹そうな姿の母親を前にする日本の子供たち。
母ちゃんという文化がもう日本には無くっていっていることは確かのようですね。
まだ高性能機械が子供を育てた方が良いくらいのような感じ。幼児児童みんな、母ちゃんの温かみを知らずにアウトソーシング（今だって一日のほとんどを幼児のころからどこの馬の骨かの知らない他人様に育ててもらうのが主流のようですし）。
女性は産む機械なんていわれたところで、しょうがないんじゃないかな。
だってこんなこと考えて、それもどっちがいい？なんて世間に聞いているくらいですから。

今の偏差値ならＢでしょう。

尻をたたいてたたいて能力以上にやっても、無理がたたって、精神病になったり、将来引きこもりやニートになったりしたら大変。
お子さんの好きな道が一番でしょうけど。

親の職業なら、つらさもやりがいも見えますね。
だから、親とは一緒の職につかせたくない、という意見もあるし。
親を見ていて子があこがれる、というのがありますね。


Ｂの看護師コースですが、今は医師会立の専門学校から、東大まで、偏差値、はいりやすさ、学歴もさまざまですよ。（もちろん、収入も勤め先によって微妙に違いますよ）

どんな職業に就くにも最後は体力、頑張る力ではないでしょうか。
野田総理だってかなりの激務ですよね。
スイミング崇拝者ではありませんが、体力気力作りにこちらもお勧めでしたが。もう、やってらっしゃいますかね。