サピ＆プリバートか日能研＆ユリウス｜掲示板スレッド

プリにも学生の先生はたくさんいますよ。

国語を個別で伸ばすという発想がよくわかりません。
算数ならわかりますが。

書き込みありがとうございます。
長男が５年からプリを利用した時は、最初はバイトの講師でしたが、講師変更を依頼し続け６年から国語責任者に担当してもらう事ができ、満足のいく結果となりました。
女子校（Ｎ60まで）の算数は親が教えられます。女子なので苦手の国語（特に論説文）に危機感を感じております。

引き続きよろしくお願いします。

日能研終了組です。ユリウスに通っていました。家庭教師のトライへと受験時期になったら帰るつもりで5年生から
入塾しました。年齢が近い学生さんで上の子がお世話になったベテランプロの家庭教師（一番値段が高い）さんより
はるかに良かったと思います。それに高学歴の方が多くって子供も身近にあこがれていき、志望校も上へと変わりました。

学生さんですから親である私への会話はまだ子供っぽくてだいじょうぶかい！！って思うことがありましたが
勉強は別でしたね。将来的にうちの息子もユリウスの講師としてアルバイトしたいといっています。いい影響をあたえて
くださったかなともおもっていおります。結局最後まで応援していただいて合格もかちとりました。
入試応援でも学校まで来てくださって日能研の先生よりも感激したほどです。

日能研のA2クラスからMクラスにあがり、偏差値的には54から63ぐらいにあがりました。国語がだめで
偏差値60以上でも国語だけ45〜50、最低でした。ただ、6年になるとなんとなくわかるようになり、
ぐんぐんと伸び始めました。成長の過程としかいいようがありません。うちもユリウスに国語をなんとか
したいと訴え続けましたが最後まで算数、で国語は問題あるときにその都度きいてくださいといわれました。
実際国語をやっても効果を測れないとも言われました。そして受験は算数できまるとも。

国語は漢字、語句などやっていればあとは文章問題。詩が出る学校なら過去問時に対策を。あんまりないかな。
うちは人の心を読むのがまったくだめで人間関係のいざこざ問題はほとんど×。論説文は得意でした。過去問を
するときには苦手とかよりもとれない、とりにくいで相性がきまるかも。日能研なら最低限で漢字満点語句の
暗記ぐらいで他の教科に力をいれてぐらいでいいとおもいます。過去問をやる時期までにはなんとかなるでしょう。

ユリウスならば算数でお願いして次回は理科の天体をおねがいしてもいいですか？というとOKです。
国語をお願いするのはもったいないですが何教科もお願いする必要もなく、うちはカリテ対策、公開模試対策
として次の範囲の○○がわからないとかここをどうしてほしいといつも電話連絡して対応していただきました。
ユリウスはかなり臨機応変に対応していただけますよ。教える生徒さんも万能です。

入試前はコマ数を増やしましたが週1と週3でいれるのでは値段がちがってきます。安くなります。
最後は一気に先生の時間を独占して受験に備えましたが最終的にトライの半分の値段ですみました。

プリバートは私が仕事を持っていたため、夏期講習の国語のフォローに使ったことがあります。
まあ、子どもの感想なので詳しく書きたくても書けないのですが、責任者をしているベテランらしい先生はとてもわかりやすかった。
その他の若い先生は可も無く不可もなくといった感じだったよう。
Ｎで５０前半ということですし、上の方々の書き込みを見るとユリウス？は悪くなさそうですから、プリ目当てにサピに転塾する必要はないと思いますよ。

終了組の方の具体的なご意見は大変参考になります。ありがとうございます。
日能研の掲示板内にあるユリウスの評判が良くないので、不安に思っていました。
やはり国語をお願いするのはもったいないのでしょうか…？
算数60以上で国語45程度です。（入塾は遅いですが公開のみ受けておりました。）
過去問をやる時にまでになんとかなれば良いのですが。。

日能研はテストが多く、家庭学習の時間を確保するのが難しいですね。
サピとのシステムの違いに戸惑っております。

近いうちにユリウスに相談に行ってみたいと思います。（プリに未練はありますが…）

今年、中学受験しました。

うちの場合、本格的にユリウスに入塾したのは６年生になってからでした。
Ｍ３クラスでスタートした日能研ですが、その後成績が下降。
最終的にはＡ３クラスまで下がってしまいました。

息子も国語が苦手だったのですが、「算数と理科を伸ばしましょう」というユリウスの勧めを受けて、そのとおりにしました。
カリテ等の見直しに月曜２コマ、その他算数理科で他の曜日に１コマずつ。
合計、週に４コマでした。

息子の場合は、どうしようもなくなってからの入塾でしたが、結果的にＲ４約６０くらいの学校に入学できましたので、ユリウスのおかげが大きいものと思っております。

先生には、確かに当たりはずれがあるように思います。
先生の能力というより、子どもとの相性でしょうか。
息子にも苦手な先生がいたのですが、室長に言って担当しないように配慮してもらいました。

息子を主に担当してくれた先生は本当によくしてくれました。
信頼関係もできたと思います。
わからない問題があった時など、日能研よりもユリウスに質問しに行っていたほどです。

受験当日も受験校の校門で待っていてくれましたし、志望校に合格が決まった時には、涙を流さんばかりに喜んでくれました。

成績が下がってからではなく、もっと早く始めていればよかったと思っています。

うちの場合は受験まで１年を切っていたので、国語よりも算数理科をということでしたが、新５年親さまはまだ２年ありますので、ユリウスの室長さんにそのあたり、よく相談されてみてはいかがでしょうか。

以上、わが家のケースであり、どなたにでもあてはまるというものではないかもしれませんが、参考まで。