〇〇蹴りの真実と実態｜掲示板スレッド

塾に受けてみるように受けて合格をしたけれど、やはり遠いなどの理由で（真の）第一志望校に行っている、というケースが多いと思います。

６年間は長いですから、遠い学校に通い続けるのはトータル時間で非常に無駄が出ます。
大学受験の頃になると、その時間がもったいないですから。
女子の場合には遠いだけではなく、通学の電車が殺人的に混むような場合には、避けるケースも知り合いには多くありました。

本当にケースバイケースでいろいろな理由があります。
家庭の数だけ事情があると思います。

もしかすると、このスレッドのような質問をするよりも、どうして遠くても偏差値の高い学校に通うことにしたのか、と質問した方が多くの回答が得られるかもしれません。

単純に偏差値が高いという理由だけで行くつもりのない学校を受けるのはよくあることです。

最難関に受かる実力がありながら、自宅から近い二番手校を第一志望にしていたお子さんを知っています。
塾に頼まれて最難関対策講座に通い受験され、双方合格しました。
最後まで第一志望は近所の二番手校だったので、最難関を辞退してそちらに進学されました。

そのレベルのお子さんならどの学校に通っても結果は同じでしょうから、あえて遠い学校に行く必要もないのでは？

併願校にありがちな特進クラスなどは、見かけの偏差値はたとえば55でも、実際の進学者偏差値は47位ののことが良くあります。
これも、一応○○下痢なんでしょうけど、何のインパクトも自慢にもなりましぇん。

4 合格発表が遅く、先に合格した学校に心が移ってしまった

でした。都立一貫校は、発表が遅すぎです。

誰もが認める最難関◯◯男子中学に合格した同級生△△君。
しかし第一志望の□□大学付属中学の受験に失敗。
そして公立中で同級生になりました。
もちろんあだ名は「◯◯蹴った△△君」。
高校では無事に熱望していた□□大学付属高校へ。
そのまま□□大学では首席卒業しました。

　第一志望は残念で、その次に偏差値の高い学校に合格しましたが、校風が嫌いで、3番目の偏差値のところに入学されました。　二番目は、一番地理的に近かったのですが、。毎日通うので、納得するところにしたようです。