中学受験の「過酷さ」とは？｜掲示板スレッド

比較的幼少期からスタートするようなもの、体操とかフィギュアスケート、バイオリンやピアノ、将棋もそうかもしれない、野球、サッカー。

上位めざすと、ハタから見ると過酷な練習と見えるかもしれませんが。
実際、コンクールや大会上位までいくと、「きついけど楽しいから続けている」も多いように思います。

これは、長い期間やっていれば、楽しくない時も達成したりできるようになった喜びとあるのでしょうけど、本人とかご家庭しかわかりませんが。

勉強も似たようなところあると思います。
きついけど、出来るようになると楽しい、上位にあがっていくとモチベーションもあがってますます楽しくなるもあるかもしれません。
必ずしも難関校めざすのが過酷とは言えないと思います。

野球やサッカーも運動が苦手な子が「名門クラブに入れなかったら人生負け」とか言われて夜中まで練習させれたらつらいでしょう。

子供によって成長時期や適正、適量というのものがあると思うのです。

本当、まさにそれ。
難関中合格のインタビュー、
過酷と言うより達成感や楽しかったという
感想の方が多いですね。
出来るから楽しいのだと思うけど。

上位に上がる苦労は達成感で補って余りある…かもしれませんが
上位をY65として7%、60でも16%
全員が同じ苦労を買う訳ではなくても
5年が大事、6年夏で伸びる、過去問対策でいける、と謳い文句にずっと付いてきて届かなかった子の方が多いんですよ
「あれほどの努力」に支払われる達成感は大きいですが、それなら挫折感の大きさも同等ではないですか？12歳には過酷でしょう

習い事は適正が無かったり嫌になったりしたらやめたら良いけれど、勉強は学校に行っている以上やめるわけにもいかないですしね。

ほったらかしとけばいいじゃん。

好きにしなよ自分の家庭なんだから。

じゃあ放ったらかせ、のような0か100思考は
最難関(100)それ以外(0)に通じるものがあると思うんですよ
80でも50でも30でも過酷にならない範囲でウチの最善を探ればよいのでは…

塾がなきゃ何も学べない子を量産してるようなものです。
なので適齢期になっても自分の配偶者1人決められないしものにできない。
小学校から塾漬けにされると男と女を捨てさせて中性化してしまうひどい影響を受けますよ。