中学受験の「過酷さ」とは？｜掲示板スレッド

出来ない親の子は、かわいそうですね。

違うHNで同様の主旨のことを多々書き込んでることはお認めになるってことですね
笑

それはさておき、
親自身が中学受験経験者だと、逆に高校受験の感覚が分からないし、子供にアドバイスも出来ないので、中学受験してくれた方が楽だな、とは思います。
何か目標に向かって頑張る、というのは何にせよそれなりに過酷であって、あとは気持ちの持ちようじゃないかと。

私の場合は、地元の中学の校則や先生が理不尽だという話をたくさん聞いていましたし、年上の不良みたいな人から「中学来たら色々教えてやるから楽しみに待ってるぜ」と絡まれたりしたので、絶対地元の中学にだけは行きたくないという気持ちが明確でした。
たぶん、子供ながらに、地元中に行く方が過酷だったと思います。

親としては子供をうまくモチベーションコントロールしてあげることが大事だろうな、と思います。(私は外的要因でしたが、、

発達児の併走。
もう受験終了して5年経つけどまだ疲れてます・・・
今でも興味ないことはきれいさっぱり忘れますよ。
こんな子の場合公立にもいかせられないし、本当に苦労しました。

普通の地頭の子に御三家、早慶の合格を強いると過酷な日々になります。親も。次第に精神的にも追い詰められていきます。

普通の地頭の子に日比谷の合格とか東大とか医学部の合格を強いると過酷な日々になりますが、それと同じ構図ですね。

＞　普通の地頭の子に御三家、早慶の合格を強いると過酷な日々になります。親も。次第に精神的にも追い詰められていきます。

　　どのレベルの子供さんでも、地頭＋10くらいを親御さんは希望され、、、、偏差値が上がっていくと志望校はラチェットアップするわけで、、、偏差値が下がっていく場合もあることを考えると、御三家、早慶に限らず起こっている過酷さだと分かるだろうに。

　　最初から「過酷さ」無しのユル受験でも、子供さんは想定よりユルく勉強されて、、、

なんやかんや言っても、頑張ってもＹ50辺りになかなか届かない場合、親はかなり辛いかな。

子どもは、塾が楽しくなくて、行きたい学校が特にない場合は、辛いかな。

現実見て受かる学校に行けば良いだけだと思います。
過度な期待は子供が可哀想。

行きたい学校がないなら公立で良いのでは？
本人が希望してないことをやらせるのは、大きくなってから恨みに変わることもあり、危険です。