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【6912922】急加速する少子化における中学受験

投稿者: 不幸競争   (ID:O3SIIa.LoTk) 投稿日時:2022年 08月 31日 04:53

速報値によると、22年上半期の出生数は38万人で、
初めて40万人を下回りました。
速報値は、日本在住の外国人や在外日本人の数が含まれが
確定値は、日本に住む日本人の数で集計するため、
速報値よりも少なくなる。
22年度の出生数は、70~72万人になるだろう。
少子化が急加速している。
50万人を割るのも時間の問題になってきた。
ここまで少子化になると、中学受験の体をなさなくなるだろう。
入試選抜が出来なくなり、学費が高いだけの私立中学希望者は
ほとんどいなくなるのではないだろうか。
定員を減らせばいいと思う人もいるだろうが
経営が成り立たなくなるので、それは不可能だ。

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  1. 【6972588】 投稿者: おそらく  (ID:8Eh6Rc4YWhI) 投稿日時:2022年 10月 17日 17:30

    は?どこで?
    聞いたこと無いですけど。
    親の収入が予想外で途絶える以外にありますかね?
    倒産やリストラや病気ならわかりますが、それはいつでも起こり得る事象ですが。

  2. 【6973177】 投稿者: バラード  (ID:l1OCsEDKc82) 投稿日時:2022年 10月 18日 09:24

    首都圏一都三県とすると、私立中受験進学が4万人強、少し重複はあるが公立一貫受検が2万人弱。
    今選ばなければ、どこかの私立は入れる状態で、難関、中堅だとその半分の2万人位か?
    この学年人口がどうなるかと、中学受験人数とは必ずしも比例しない。
    たとえば、団塊世代の学年人口は今の3倍くらいあったが、中学受験者はさほど多くはなかった。なぜならまだまだ公立高校全盛時代だったから。

    今、首都圏で公立中から高校受験は25万人程度、ここから高校受験となるが、逆な見方すると、進学指導校など公立高校序列化で、高校からいいところに入るのは難しくなる、となるとその理由で高校受験回避組も増える可能性も。

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