中受から高受リベンジへ｜掲示板スレッド

一般的な模試、例えばV模擬や北辰テストで偏差値70超を常時取れればマーチ付属には受かる。
ただ早慶は問題のレベルが違うからそれ相応の勉強をしていないと厳しい。
上記のテストで普通の子たちが努力してたどり着けるのは概ね偏差値68位まで。
それ以上は持って産まれたものと、さらにどれだけ努力したかだと、学校説明会の相談会で聞いたことがあります。
その話からすると、マーチ付属には努力しても入れるけど早慶は努力だけでは入れない。
そのくらいの関係みたい。
中受で偏差値50の子が、中三になって一般的な模試でどれだけ取れるかによって概ねの進路は分かるだろうけど、中一の段階ではなかなか先は読めないのではないでしょうか。

高受MARCHをなめてるの？
うちは大手塾でもなく、小規模塾から必死に努力して高受MARCH正規合格
相当勉強したけど？
容易く入れる学校じゃないけど？

それがよろしいのかと思います。

実際に中学受験して無い方に中学受験は分からないですよ。

評論家にしか過ぎませんよ。

下の子は本人希望で地元公立中学に進みます。
今迄の勉強は？親としてはガッツリですが、受験勉強して来ただけの事は有り、小学校での算数の学力テスト100点でした。少数ですが公立にはこうした生徒もいます。とは言っても私立一貫校はこうした集まりですがね。
楽しみが先に伸びました。

中学受験の勉強をせずとも、真面目に予習、復習してれば、小学校のテストなんて満点とれるのでは？
そして中学受験時の偏差値は伏せるのね…

中学受験組のこういうマウンティングが好きじゃないわ。

四谷大塚の50%偏差値、Marchは、一番高い明明でもY56、低いのは中央Y52、立池Y53など。女子も法政、中央はY54からあります。
係属校はもっと低い偏差値も。
なので、Y50からMarchリベンジは、自分より成績上の中受層もほぼごっそり抜けますし、がんばれば普通に手が届くレベルではないでしょうか。もちろん先は個体差の努力次第でわかりませんが。。

これ、スレに戻りますと、慶応の場合意外といますよ。
幼稚舎から、ずっと受け続けて中、高、大学まで受け続けて浪人でやっと慶應に入ったという他の学校ではなかなかないような慶應好き(教授の子弟とか)。
これはリベンジ?

逆に、幼稚舎から入って、小中高で1回、大学で2回ダブって19年かけて卒業した人も。これも計3回はめずらしいですが1回ダブり くらいは普通にいます。
この人の利点は、小中高大のクラス会に全部出られて、なお学年違いの会にも出られるという顔の広さ、慶応好き、、とか。

幼稚舎からで、高校から大学までの7学年を、全て留年　6+3+6+8だから、23年間在学たまにいる（七対子完成！みたいな）。そこまで行かなくとも、20才で高校生は、昔から珍しくないですけど…

んで、どの辺がスレタイに戻った感じ？
延々と受験し続けること？