東工大と早慶理工だったら、難易度はどちらが上ですか？｜掲示板スレッド

＞※文部科学省支援事業
＞【情報技術人材育成のための実践教育ネットワーク形成事業】

・グランドコンピューティング分野

＊大阪大学


・組み込みシステム分野

＊名古屋大学


・ビジネスアプリケーション分野

＊筑波大学


・セキュリティー分野

＊東北大学

＊中核大学

文科省は膨大なデータが産出される時代に日本が国際競争力を高め、成長を果たすのにデータサイエンス教育の浸透が不可欠として、2016年度に6校の拠点大学を選定


・滋賀大学
・大阪大学
・北海道大学
・東京大学
・京都大学
・九州大学

◆　世界最高水準の教育研究の展開が見込まれる大学
　　　　　　　（2018年度新規事業として予算40億円を計上）

・東北大学
・筑波大学
・東京大学
・名古屋大学（岐阜大学）
・京都大学
・九州大学

だから、さあ、文科省はいろんな政策出してきて旗振るわけですよ。
でも、現場は動かない。
新入試制度だって、「英語外部試験」の導入を推し進めても、国立大学協会は動かない。
東大、京大はなんだかんだと理由をでっち上げて見送ってしまう。
だから、文科省が旗振っているからといって、現場がその通りやっているとは限らない。
むしろ、何もやっていないから、文科省はことさらに旗を振っている。
そういう、側面はある。
今回の「指定国立大学」が画期的なのは、特に予算をつけるのではなく、規制緩和をメリットにして鼻先にぶら下げて行っている点です。
そして、運営費交付金の1割を、傾斜配分枠にして、やらないと予算が減る、というふうにデメリットでケツを叩いて、実行させようとしている点です。
こうでもしないと国立大学は動かない。

◆　世界最高水準の教育研究の展開が見込まれる大学
　　　　　　　（2018年度新規事業として予算40億円を計上）
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これはうまくいきませんね。40億円の無駄使いです。
まあ、裏で運営費交付金を削減していく中では、少しは進歩があるかもしれませんが。

規制緩和で、職員の給与の上限が無くなった。
実績のある教授は高額で雇えるようになり、国立大学のアカデミックの世界も変わっていくだろうね。

表で削って、裏で増やしている。

◆　官民イノベーションプログラム（国立大学に対する出資事業）

平成24年度に予算計上された本プログラムについては、大学の研究開発成果の事業化・実用化を推進するため、本学に対して政府出資金125億円、特別運営費交付金25億円が予算措置されています。