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【1903202】この国の正義がためされる:群馬県桐生市立新里東イジメ自殺加害者のその後について

投稿者: 強くたくましい日本へ   (ID:3PCZmUeZnYY) 投稿日時:2010年 11月 01日 06:56

その後、ニュースの続報が出ませんが、警察は、クラスメイトを(親同席だと思いますが)厳しく調べているのでしょうか。
加害者親は、転居・失職等の社会的制裁を受けているのでしょうか。
イジメと自殺の因果関係が争われているようですが、ひどいイジメがあったのは事実のようですね。
それとも、学校や教育委員会が教育という御旗の下で、加害者を護っているのでしょうか。

被害者の命が絶たれ、加害者の将来には何も不利がないとすればそれは、加害し放題ということ。
加害者の人数が多いときには、うやむやにされそうだし、
加害者の親がマトモでないとすれば、時間とともに、我が子の罪が忘れられるのを願っているのかも。

加害者は、本来ならば、してよいことと悪いことの判断がつく年齢のはず。
判断がつかないのであれば、親の教育力は否定されるべきでしょう。
離島の更正施設で、長い時間をかけて自給自足や集団行動などで更正させるしかないと思うのですが・・・。

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  1. 【1906710】 投稿者: 神楽坂  (ID:m.ZN0xF/I5c) 投稿日時:2010年 11月 04日 09:00

    理解不能な文章でした。すみません。
    行事のときは積極的に「通訳」を元CAさんなどがされていましたが、お仕事をされていまし
    たので常時ではありませんでした。。小さいお子さんですから知らない日本語やスペイン語
    の単語も多かったようですので難しいこともありました。
    チリの方々は母語がスペイン語なのにいろいろな方に日本語や英語で話しかけてくれました。
    さすがにお子さんは英語会話はできませんでしたから「いまなんていったの~」と訊かれる
    と御両親と英語で話した後、日本語で説明する必要はありました。
    「英語ではなそう!」と提案した方は、高校までしか英語を学習していなかった若い方でし
    た。会話を聞いていた保護者から「それ単語が違うし」「文章になってないよ。」と言われ
    「だって高校のとき英語赤点だったし~。今から昼間に駅前留学しようかな」と楽しい会話
    でした。そののち保護者会で「皆さん、きっと私より英語ができる人だろうから〇さんがい
    るときは英語で話しませんか?」と彼女が提案したそうです。数人の英語の得意な方が「失
    礼な話になりますが〇さんの英語も上手ではありません。発音もスペイン語的ですし・・」
    「中学英語でも下手どおし会話できますよ」と展開したようです。チリ夫妻は大変喜んで、
    参加者も拍手してめでたく終わったかに思われたそうです。
    暫くして園に顔を出すと多数派の方から「・・・偉そうに」発言を聞かされ「でも私も会話
    は苦手ですけれど理解しあえますよ」と答えてしまってから、朝の挨拶もしていただけなり
    ました。たまにお迎えに行くと園庭で遊んでいる子どもたちにグループができていて、それ
    が保護者グループにほぼ等しいものでした。いじめの心理なのでしょうか多数派は人数を増
    やし、少数派は孤立しました。英語が堪能な方も英語を話さなくなった事には驚きました。
    おそらくその後お仕事の関係だと思いますがチリに帰国され、お子さんと私たち少数派の
    子どもたちは中学になった今でも「大人になったら日本で仕事をするんだって。日本語を忘
    れないようにつきあってだってさ」と文通をしております。お友だちが「たくさんの人にシ
    カトされて・・」と書いた手紙もありました。お子さんに良い印象で帰国してもらえなかっ
    たことに責任を感じています。

  2. 【1906823】 投稿者: ↑  (ID:eAv4.h9cRs6) 投稿日時:2010年 11月 04日 10:32

    どうして意地悪グループが多数派で親切さん達が少数派になったと思いますか?


    どんなにイジメは悪い、無くすべきと言っても現実には無くならない。
    そして大概、イジメる方が多数派でイジメられる方が少数派ですね。
    こんな理不尽な現実、何故でしょう?
    単にイジメる派が怖いからですか?
    その辺の解明もしないといけないですよね。

  3. 【1906882】 投稿者: ・・・  (ID:58w7MAmUXS.) 投稿日時:2010年 11月 04日 10:54

    >「・・・偉そうに」

    と発言するのは、大人げないですね。
    チリ人ご夫妻は日本語や英語で話しかけていて、自分の出来る範囲で会話もなさっていたのですね。
    英語が出来る人は、英語でヘルプしてさしあげたり、ちょっとした会話もなさっていた。
    それでよかったんですよね。
    >「皆さん、きっと私より英語ができる人だろうから〇さんがいるときは英語で話しませか?彼女が提案したそうです。
    この提案は、一見親切ですが、やりすぎだったのでは?
    この提案をなさったかたは、悪い人ではないのでしょうけど、ちょっと余計なこと言っちゃたかも・・。日本人の保護者全員が英語が出来るわけじゃないでしょうから、そんな提案されたら、負担に感じる人だっているでしょうに。
    この発言者は、その後、多数派と少数派のどちらになったのでしょう・・?


    それにしても、こんな大人の事情から子供たちにグループが出来てしまうなんて、へんですよね。
    子供が低年齢のときほど、こういった大人の事情が子供にも影響しているんでしょうね。
    いじめは子供の背後の親の影響が大きい・・とは思いますが、親が変わるのだろうか?
    子供にわからせるより難しそう・・。

  4. 【1906887】 投稿者: おとうさん  (ID:wDVRt.B8Rg2) 投稿日時:2010年 11月 04日 11:02

    お父さんのお話によると、お母さんがフィリピン人だった事がいじめの要因の一つだったようですね。
    そちらの学校には外国人のお母さんがほぼいなかったのでしょうね。
    うちの学校には息子の学年だけでも4人ファリピン人のお母さんいますよ。でもそれが原因でイジメという話はありません。

    田舎の方が大人も子供も偏見は強い気がします。

    私個人としては、担任が許せないです。
    給食を好きな子と食べるなんて聞いたことがありません。
    みんなが楽しそうに給食を食べているそばで、一人で食べるというのは、6年生の女の子には耐えられない苦痛だったでしょうね。
    そういう状態が続いていたと報道されていますから、担任は全員自席で食べさせるという措置を取るべきでした。その場で助けることができたのは担任だけです。

    かわいそうで悔しくてなりません。
    命は何よりも大切です。

  5. 【1906900】 投稿者: いのち  (ID:nhN.tHcvhkI) 投稿日時:2010年 11月 04日 11:16

    グループを作るのが好きな人は楽しいのが好きで明るくて
    良い面も沢山あると思うのですが、グループの意志のようなものが
    出来上がってしまうとそこに反する行動がしにくくなるというのが
    あると思います。(だいたいはリーダー格の人の意見に左右される)

    より大きなグループに所属していると自分の力もより大きく強くなると
    錯覚している人が何の罪の意識もなくイジメに加担していることがあると思います。
    そのグループの中ではイジメの対象は「悪者」であり
    だから仲間も少ない、弱者、負け組なのだと。

    一人一人は悪い人ではないのに集団になると
    暗示にかかりやすくなるのかもしれないですね。
    そこに所属する心地良さもあるでしょうし。
    でもそれで善悪の判断が出来なくなるというのは
    あまりにも「自分」がなさすぎると思います。
    でも半数くらいはそういう人?くらいに思えてきました。

    今回のイジメで亡くなった子も小5のクラス写真(30人ほど)の
    15人の顔に×をつけていたそうです。でも全員ではなかったハズなのですが...
    仲間を見つけることが出来なかったのでしょうか。
    それとも小6のクラスになって先生の力不足もあり1対他全員になってしまったのか...
    それでも先生だけは強い味方になってほしかったと思います。

  6. 【1906959】 投稿者: 結局は管理職の判断ミス  (ID:4WsCXS31lZ.) 投稿日時:2010年 11月 04日 12:00

    担任の指導力不足は事実でしょうね。
    ただ、その担任が以前より何度も指導に行き詰っているだろうと思われるのに、学校の管理職は何をしていたのか?という話になる。
    もっと早い段階で、担任教師の様子に危機感を感じなければいけなかったのに、問題を大きくしたくないとか公にしたくないとかそんな事なかれ主義的な所からの判断ミスが見て取れる。
    今回の自殺の後、学校側からの最初の言葉は「いじめはない」だったけど、あとから担任が「いじめはあった」と語っているのがいい証拠。
    今回の件は、いじめている子どもの心の問題、そしてそれに気付かない親たちの問題、そして担任の指導力不足の問題、そして学校の管理職の判断ミスの問題、という複合的な要因が見事に重なった最悪のケースだと思われる。

  7. 【1906989】 投稿者: 神楽坂  (ID:m.ZN0xF/I5c) 投稿日時:2010年 11月 04日 12:28

    ・・・ (ID:hpU7oO1SGkc さま
    提案された方は最後まで少数派でした。若い方だったので「今風」で、良い意味で子どものような
    感性を持っている方でした。「やっぱさ~これからって~英語、必要じゃない?」と実際に駅前留
    学をしてしまいました(笑) 「高卒の私の英語で通じるじゃん。みんな教養あるんだからできる
    っしょ~」これも問題視されたのかも。今でも彼女からたまに「今からでも英語だけで入れる短大
    知ってる?息子に追い抜かれそうだからさ~勉強したいんだ」とメールが着ます。
    実際その保護者は入園時より多数派さんたちから批難されていましたね。「若いときに子どもを」
    「どうせデキ婚でしょ」「園の雰囲気悪くなるわね」「街で声をかけられたくないわね」等々。
    少数派の方々は、その頃から彼女を差別することなくいろいろ交流していました。
    同僚が「異質なものを排除して個性をつぶし空気を平準化する時代」と言っていますが、桐生の方
    も周囲から「異質」と判断されたのでしょうか。悲しい事です。

  8. 【1908216】 投稿者: 不適格な管理職  (ID:KyBIsNRyqpI) 投稿日時:2010年 11月 05日 11:47

    日を追うごとにいろいろ事実が明るみになってきていますね。

    あれだけクラスの先生がいろいろと対応に苦慮しているのに管理職が知らなかったと言うなんて、

    あまりにお粗末としか言いようがありません。

    いろいろひどいいじめにあっていたのに最後は友達っていいななんて言葉を残した彼女の心境を

    思った時本当に深い哀しみを感じます。

    心よりご冥福をお祈りいたします。

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