死刑制度は存続すべきか｜掲示板スレッド

何で刑罰の話なのに、戦争による殺害とか、虫が、とかに話が及ぶのかね？

戦争は肯定すべきものではないが、刑罰ではない。
虫と人間の命の重さは人間が中心の世界からみれば比較にならんくらい虫は軽い。

>いったい死刑廃止論の根本にある思想とは何なのであろうか？


それはいわゆる、「純粋まっすぐクン」思想とでも、いいましょうか。
光市事件の加害者の弁護士達と、従軍慰安婦を問題化した日本人達と
思想の根本が同じに思います。

補足です。

でも、スレ主様はともかく、
神様は「純粋まっすぐ君」とは違うと思うんですよ。
神様だけど、「自分こそが正義だ！」と主張する人達とは、違う気がしますね。

私の思想は「日本を良くしたい」です。
我が国に死刑という前近代的な制度が残っていることに疑問を持ち、広く世間に考えていただきたいのです。


「俺様は死刑に反対してやってもいいぞ」という上から目線のコメントも大歓迎です。


死刑反対コメントどしどし宜しくお願いいたします。（目標１０００コメ）

▼フランスは１９８１年に左翼政権が誕生し、当時の「民意に従わず」「前近代的な悪習」を「強引に廃止」し「良い社会」になりましたか？

▼【１９７０年代に比較し１９８０年代のフランスは●人事件が急増】していますが…。

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仏国は伝統的家族の枠組みなど解体されぼろぼろです。幸せそうには見えませんが、脳内お花畑視点では、きっと【進歩的な良い社会】になったと言えるのでしょう。

思考停止のお花畑に住む純粋まっすぐクンに思想なんて高尚なモンはありませんよｗｗ
あるのは単に日本を破壊したいという衝動のみ。
日本を貶めることなら何でもやりますよ、ヤツらはｗｗ

日本における2人の死刑執行に関するアシュトン上級代表の報道官の声明
EU News 371/2012

2012/08/03
ブリュッセル

キャサリン・アシュトン欧州連合（EU）外務・安全保障政策上級代表兼欧州委員会副委員長の報道官は本日、以下の声明を発表した

「アシュトン上級代表は、本日日本において、服部純也死刑囚と松村恭造死刑囚の2人の死刑が執行されたことを極めて遺憾としている。これにより、今年日本で執行された死刑の数は5件となった。その前の2年間は、死刑の執行がなかった。上級代表は3月に声明を発し、死刑執行の再開を非難するとともに、日本に対し、死刑に関する徹底した国民的議論を実現すべく、執行停止の導入を真剣に考慮するよう呼びかけた。

日本とEUは、同じ考え方を持つパートナーとして、緊密に連携している。EUは日本が死刑廃止国の仲間に入ることを希望する。EUは、日本の国会議員および市民社会の利害関係者とともに、定期的にセミナーを開催することで国民的議論に寄与するとともに、日本政府とも定期的に協議を行い、自らの考え方を説明している。

欧州連合は、あらゆる事例において、例外なく極刑に反対するとともに、一貫して普遍的廃止を呼びかけている。EUは、死刑が残酷かつ非人道的であり、死刑を廃止することが、人間の尊厳を擁護するために不可欠だと考える」

（以上引用）


先日の２人の死刑執行についてEUの声明です。

残酷で非人道的な死刑制度を直ちに廃止しましょう。

引き続き、死刑反対コメ、ヨロシクッ！！

アシュトンさんは極東の野蛮国家は早く近代国家として成長しなさいってことだろう？

その通りだよ。あはは！