iPS細胞手術｜掲示板スレッド

削除されるまでやる手法に海老デンスなんかいりませんな 笑

読売新聞は過去の研究について２００６年２月～１２年７月に計６本の記事を掲載。


日本経済新聞は０２年以降、森口氏の研究に基づく記事を８本掲載。


日経産業新聞も４本を掲載。１０年６月には、「米ハーバード大の研究員」の森口氏と東京医科歯科大のグループの研究成果として、「ハーバード大研究員ら　Ｃ型肝炎治療　副作用少なく　ｉＰＳ細胞活用」と題した記事を掲載。


毎日新聞は、「肝がん細胞からｉＰＳ細胞」「薬品投与でｉＰＳ細胞」などの見出しで、森口氏の研究に関する０９年７月～今年８月研究に関する計５本の記事を掲載した。


朝日新聞は９６年１２月と９７年１月０２年１１月には旧厚生省の外郭団体「医療経済研究機構」の調査部長だった森口氏らが、肝炎治療の効果を分析した報告書の記事を２本掲載した。０２年１１月には、診療報酬改定のあり方について、東大先端科学技術研究センター特任助教授としての投稿を載せた。


（以上、ニュース記事から転載）
いずれも東大、ハーバード大を名乗ってです。
こんなに長い期間新聞に取り上げられていた人物です。どうしてここまで野放しにされていたのでしょう？


また、
平成１０年～１８年度に厚生労働省の予算で行われた３件の研究に研究者として関わっていたこと、同省の科学研究費補助金の総額約４９００万円を受けていた。森口氏はいずれも、研究をとりまとめる主任研究員ではなく、研究の一部を分担する分担研究員の立場で加わっていた。


とのこと、本当にこの4900万円は研究に当てられていたのでしょうか？
疑問ばかりです。

新聞に森口の学歴が「東京医科歯科大学で看護学を学び卒業」としか書かれてないでしょ。
東京医科歯科大学の看護学って、
１９８９年３月までは「東京医科歯科大学医学部附属看護学校」ですよ。
もちろん医師免許なんてありゃしない。
　　
つまり、ただの専門学校卒。看護短期大学よりも偏差値が低かった。
　
いくらなんでも、看護の専門学校にしか入学できなかった御仁がノーベル賞級の実績なんて
あり得ないよ。
　
昔、野口英世とかが大学に行けなかったという話はあるけど、
あれは、お金と学校システムのせいで行けなかっただけで
能力的には今だったら大学に行けるだけのものを持っていた（当たり前）。
　　
森口は、そういうのとは全然違う。

毎日新聞より

森口氏が卒業した東京医科歯科大は１２日、同氏の経歴を発表した。９３年に医学部保健衛生学科を卒業し、同年に看護師の国家資格を取得した。９５年同大大学院修士課程を修了している。修士論文のテーマは「健康診断における異常所見の評価とその予後に関する考察〜超音波エコーによる胆のうポリープの自然経過の検討」。９７年から０９年までは同大で、保健看護学や健康情報の統計分析などの科目を担当する非常勤講師として勤務していた。

本当かどうかくらい、見分けがついて当たり前です。こんな恥さらしにだまされるなんて、賢いはずなのにね。

１９６４年生まれで１９９３年卒業ですか。

高校卒業後の数年間って何をしていたのでしょうね？

しかし立派とは程遠いホテルでの会見会場でモゴモゴと何を喋っているかよく判らなかった。

自信がある口調とは違うなぁ。

医学部チャレンジではないでしょうか？

4年のブランクだと留年もあり？かな。

> どんなソース出してもいちゃもんつけるだけだから

そうおっっしゃるのなら、ソースをお持ちなんですね。
「ここがロドスだ、ここで跳べ」という有名な金言をお贈りします。