安倍内閣本格始動！２｜掲示板スレッド

西田京子議員、稲田朋美議員、山谷えりこ議員は
日本が必要以上に貶められてる事に、ハッキリとノー！を突き付け、
日本の地位回復の為活動している愛国議員です。
心から支持したいと思います。

それにしても西田議員の答弁動画に、
皮肉にも民主党の辻元さんと原口さんが映ってました。
二人とも選挙区では落選するも比例区で復活当選。
西田議員の答弁を聞きながら腕組みをしていた辻元さんは
何を思ってるんでしょうね。

西川のおばちゃんのジェンダーフリー反対には賛成ですね。
心から支持したいと思います。

女の敵は女、とはよく言ったものだ。
意識の低い女の存在が、男優位社会を不動にする。
平塚雷鳥女史の嘆きが聞こえるよう。

みじめな自らの人生をご息女にまで味あわせようとの魂胆ではあるまいに。

目先の利益しか考えないで、子ども手当なんてもの当てにして投票するから売国奴のいいようにされちまった。

長期金利利上げの動きが、急ピッチで展開してきましたね。

日銀の円のジャブジャブ政策は早くも大破綻ですね。

責任取れよ。

日刊ゲンダイ2013年4月8日掲載

ハンガリー系ユダヤ人の著名投資家ジョージ・ソロス氏（８２）の意味深な発言が臆測を呼んでいる。５日、米ＣＮＢＣテレビのインタビューで日銀が決めた新たな金融緩和策について、「大変驚く内容で、非常に大胆なものだ」「過去２５年、日本は緩やかに死に向かっていたが今や目が覚めた」と大絶賛。黒田東彦日銀総裁のことも「あれほどガッツがあるなんて、誰も思わなかった」とほめそやした。


　もっとも、ソロス氏はアベノミクスを手放しで評価しているわけではない。「円が雪崩のように下落する恐れがある」「極めて危険だ」とリスクも指摘している。なのに日銀のバクチ政策についてリップサービスしている理由は単純明快。儲かるからだ。

米ヘッジファンドは安倍政権の発足直前から円安に賭けてボロ儲けしている。中でもソロス氏のファンドは３カ月で総額１０億ドル（約９７０億円）の利益を叩き出した。米金融大手バンク・オブ・アメリカなども莫大な利益をあげたという。


　景気のいい話を聞いて、その気になって投資を始めようと考えている人も多いはずだ。しかし、「ソロス氏にかかれば、日本の投資家などは赤子の手をひねるようなもの。９０％は大損させられるからおやめなさい」と指摘するのは政治評論家の板垣英憲氏だ。


「ソロス氏はタイ、インドネシア、韓国などに次々と通貨攻撃を仕掛けてアジア通貨危機を招いた人物です。今は円安で稼いでいますが、どこかのタイミングで必ず円高を仕掛けてくる。行って来いで儲けるのがヘッジファンドの鉄則ですからね。稼ぐだけ稼いだらさっさと日本からトンズラするでしょう。それを百も承知でハゲタカの意を酌んでいるのがアベノミクスなのです。罪深いと思いますね」


　安倍首相はやはり外資の手先か。

引用記事が安倍批判大好きな日刊ゲンダイですからねえ・・・

今朝、投稿したのが削除されたわ。

よっぽど、あちらの方には都合が悪かったのかしら。


まあ、自分はこのスレッドからおりますね。

有難うございました。