外国人参政権の危険性｜掲示板スレッド

>国家と国民とは異なるだろう。人間同士の関係が、まず優先するのではないか。
>あなたには外国人の友人がいないのだろうね。

中国、韓国よりも、よほど他のアジアの国々の人たちに好感を持ちますよ。
それは、反日のための捏造の歴史を教え込まれていないから、変な気遣いが不要だからでしょうね。

>まず、両国の言葉でも学んでみてはいかがか。
>彼らが日本の悪口をどういっているのかも分かって、結構面白いよ。

さすが自虐的日本人。

まずは駅前一等地返せや。

＞韓国にも優れたところはあるでしょうが、残念ながら日本の援助とパクリでここまで発展してきた国に、劣等感なんて感じないでしょう？普通の日本人は。


韓国国民にとって日本がパクリとねつ造で塗り固められた文化であるのは今や常識。
ハンディキャップを装って他人を騙す日本人。
日本人の汚さ、日本人の醜さがよく表れている。


記事入力 : 2014/02/09 09:21
　このところ、日本から入ってくる情報はもっと不快なものだ。佐村河内守氏（50）は、日本で尊敬される作曲家だった。広島で被爆者の子として生まれ、独学で作曲を学んだものの、35歳のときまでに聴力を失った、と主張していた。佐村河内氏が何も聞こえない状態で作曲したという『交響曲第1番《HIROSHIMA》』は、2008年に広島で行われた主要8カ国（G8）議長サミット記念コンサートで初演された後、CDが18万枚も売れた。これにより、佐村河内氏は日本国内や海外で「現代のベートーベン」として名声を得た。
　ところが、佐村河内氏が作曲家として18年間に作ってきた曲は全て、音楽大学の講師に金を渡して作曲を依頼していたことが分かった。また、佐村河内氏は耳も聞こえていたという。ハンディキャップを持つ音楽家の熱い魂の音楽によって癒しを得ようとした人々の思いは完全に裏切られた。多くのメディアが先を争うように美談を伝えようとする時代の弱点を、「偽ベートーベン」は巧妙に利用したのだ。胸を打つような美談であるほど、一度は疑ってみるべきなのだろうか。そんな風潮をつくり上げた佐村河内氏が恨めしい。
金泰翼（キム・テイク）論説委員
朝鮮日報／朝鮮日報日本語版

>彼らの日本での代理人に就任し、不動産購入から観光旅行手配までfullattendしようかな


-とうとう金で転ぶ中韓の走狗となったか。
いや、今に始まった事ではないか。。
どちらにしても彼等に生活保護やODAは、無用の様だ。
泥棒に追い銭。みんな我々の税金でまかなわれている。
勝手に人の懐に手を入れるような事は止めさせよう。

関東大震災のちょっといい話／朝鮮人300人の命を守り抜いた警察署長

大川常吉氏の研究をされていて東漸寺（とうぜんじ）近くに住む「鶴見歴史の会」の林　正巳氏（85歳）にお話を伺った。そのときいただいた資料に林氏は次のように書かれている。
「この石碑は関東大震災から30年目に建てられたものです。1923年（大正12年）9月1日の関東大震災は、10万人以上の死者・行方不明者を出したが、もう一つの悲劇はデマににより引き起こされた朝鮮人虐殺事件であった。このデマは『朝鮮人が婦女を犯し、井戸に毒物を投入した』などというもので、このため、日本刀や竹槍、猟銃などで武装した自警団が、関東一円で三千七百もつくられ、朝鮮人を襲ったという。『警察史』から抜粋すると、『二日夕、自警団員が四人の男を朝鮮人だと鶴見署に突出し、「持っている瓶に毒が入っている。たたき殺せ」と騒いだ。当時、46歳の大川署長は「そんなら諸君の前で飲んで見せよう」瓶の中身を飲み、暴徒を納得させた。翌日、状況はさらに緊迫。大川署長は多数の朝鮮人らを鶴見署に保護する。群集約千人が署を包囲し、「朝鮮人を殺せ」と激高。大川署長は「君らがそれほど言うことを聞かないなら、是非もない。朝鮮人を殺す前に、先ずこの大川を殺せ」と一喝。体を張っての説得に、群集の興奮もようやく治まった。保護された人は朝鮮人220人・中国人70人ら、計300余人に上る。大川さんは1940年（昭和15年）死去。墓地は東漸寺にある」。
　大川常吉氏は後年「警察官は人を守るのが仕事、当然の職務を遂行しただけ」と語ったと伝えられているが、あの当時、あの状況下で、多数の暴民に取り囲まれながら、しかも 署員はわずか30名で多数の朝鮮人らを守り抜いたのは並大抵の胆力と度量ではなかった。「覚悟を決め・死を賭して」の大川常吉氏の行動こそ日本人としての誇りでありヒューマニズムの原点である。

http://www.bo-sai.co.jp/kantodaisinsaikiseki5.html

より転載



どうして朝鮮人が狙われたのか（マスメディアの洗脳は恐ろしい）

朝鮮人が暴徒となって放火していると伝える大阪朝日新聞（1923年9月3日号外）
デマを流す者に対して警告する警視庁のビラ
記事差し止め解除を受けて朝鮮人の事件を伝える東京時事新報（1923年10月22日）

混乱するメディア情報の中には、「内朝鮮人が暴徒化した」「井戸に毒を入れ、また放火して回っている」というものもあった。

流言の数々が9月2日から9月6日にかけ、大阪朝日新聞、東京日日新聞、河北新聞で報じられており、
大阪朝日新聞においては、9月3日付朝刊で「何の窮民か 凶器を携えて暴行 横浜八王子物騒との情報」の見出しで、
「横浜地方ではこの機に乗ずる不逞鮮人に対する警戒頗る厳重を極むとの情報が来た」とし、
3日夕刊（4日付）では「各地でも警戒されたし 警保局から各所へ無電」の見出しで
「不逞鮮人の一派は随所に蜂起せんとするの模様あり・・・」と、警保局による打電内容を、
3日号外では東朝（東京朝日新聞）社員甲府特電で「朝鮮人の暴徒が起つて横濱、神奈川を經て八王子に向つて盛んに火を放ちつつあるのを見た」との記者目撃情報が掲載されている。




人々の間に、朝鮮人に対する恐怖心が急速に増幅され、町や村々は申し合わせたように自警団を作り、日本刀や鳶口、竹槍、棍棒などで武装して、朝鮮人の襲来に身構えた。
　　人々は、相手を朝鮮人と見ると、見境いなく襲いかかって惨殺した。
こうして朝鮮人虐殺事件が、東京はじめ東京近辺の町村各所で引き起こされた。しかし、被害を受けたのは朝鮮人ばかりではない。朝鮮人と誤認されて殺された日本人や中国人も少なくなかった。　
　被害を受けた人たちの数はどれぐらいだったのか？
その数は調査をしたのが誰であったかによって大きく異なる。内務省・警保局調査では、朝鮮人２３１人、中国人３人、日本人５９人、合計２９３人であるが、吉野作造調査では２、７１１人、独立新聞の調査では６、４１５人と、数字の開きが大きすぎて、これ自体が妥協の余地がない。結局、正確な数字は判らないのである。





「福田村事件～関東大震災・知られざる悲劇」著者辻野弥生より

平成９年（１９９７）、私は流山市の年金ホームに暮すお年寄りの一代記をまとめるにあたって、関東大震災に関するいくばくかの資料に目を通す機会があった。その際、被害の大きさもさることながら、私の心を釘づけにしたものは、『朝鮮人虐殺』という信じがたい惨劇の記録であった。（中略）

　虐殺されたのは朝鮮人ばかりでなく、中国人や日本人がいたことも忘れてはならない。

　福田村事件は、虐殺事件を調べるなかで出会った痛ましい事件であるが、関東大震災から９０年、当時の様子を語れる人は無にひとしい。この事件は加害者も被害者という側面を持っており、いまさら加害者をあばきたて、糾弾しようというのではない。ただ私の驚きと衝撃を教訓にし、記録にとどめて後世に伝えたいという一心で、重いテーマに取り組んで見た。

いつの時代もろくなもんじゃねぇ～

>個人の尊厳を損ねない差別もありますし、世の中全ての差別が許されないわけでもないですし。

近代平等思想が要請したものは、第一に身分的な差別の撤廃であった。
したがって、天皇制などが本質的にそれに反した存在であることは自明である。

ちなみに、封建的君主制の明治憲法は平等についても当然のように不徹底な態度をとった。
たとえば、天皇・皇族・貴族・士族および平民という身分の別があり、華族以上には身分的特権が認められていた。
また貴族院の制度があり、男女の平等も認められていなかった。
したがって、その封建的残滓ともいうべき世襲天皇制が、現行憲法の趣旨に違背する（本来相いれない）本質を有していることは言を俟たない。

一方、現行憲法でも「合理的な差別」は容認される。
合理的差別とは、人間を尊重する憲法の精神によって判断されるもの。
ちなみに、米国では「違憲の疑いある差別」の例として、人種・血統・性別を指摘している。
よって、本掲示板で横行する恥ずべき差別事例の数々、
たとえば朝鮮人差別（民族）、血統（世襲天皇制・被差別部落）・性別（男女ならびに性同一性障害）などは、米国の判例では明白に許されない差別となろう。


（私の書き込みの転載）

垢の考えは怖い

天皇制を「容認」しないのが赤の主張

世襲大嫌いやし
民主主義および人間の平等の原則と両立するものではないと洗脳されてるはるからな
国民の多数はいまの天皇制の存在を肯定してることに目を背け自己主張が強いのもほどがある

自分たちの主張がいつか国民大多数が廃止・解消の立場に変化させることが一番なんやろう

まるでカルトみたいな集団や

天皇制の存廃を最大重要課題なんやろう