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【3319394】STAP細胞論文取り下げ?

投稿者: 残念   (ID:uZJyBchoLS2) 投稿日時:2014年 03月 11日 10:46

小保方晴子さんの論文に疑問の声があがり、理化学研究所も取り下げを検討し始めたとのこと。
これがもし間違いとかのレベルでなく意図的に「捏造」したのであったら非常に残念です。
日本人、そして女性の地位を貶めることにもなりかねません。
皆さん、どうお考えですか?

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  1. 【3359263】 投稿者: スレ主  (ID:S8.gnY0OiQ2) 投稿日時:2014年 04月 16日 08:51

    今日、共同著者の笹井副センター長が会見するそうですね。
    小保方さんとの不適切な関係?やSTAP細胞の存在の有無まで、多種多様な質問を浴びせられるでしょう。
    せめて小保方さんの会見時間位は耐えてほしいですね。

  2. 【3359389】 投稿者: どうなってしまうのでしょう  (ID:n3jmC/9lVyI) 投稿日時:2014年 04月 16日 11:07

    「STAP細胞ある」「ボストンに戻って」 米教授

    産経新聞 4月16日(水)7時55分配信


     STAP細胞の論文不正問題で、小保方晴子氏の留学時代の指導教官で論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が15日、京都市の国立京都国際会館で国際学会に出席し、「再生医療と幹細胞」をテーマに講演した。出席者によると、論文に研究不正があったとされたことについて「悪意やだます意図のある間違いではない」と話した。

     運営事務局によると、国際学会は「世界気管支学会議・世界気管食道科学会議」で、13日から開催中。同教授は「再生医療と幹細胞」と題し約40分間基調講演し、約400人が聞き入った。

     出席者によると、動画や画像を見せながら再生医療について解説。「間違いは科学的なデータや論文の結論に影響せず、現時点で論文を撤回する正当な理由があるとは思わない」と説明し、「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」とも強調。小保方氏に対し「(ハーバード大のある)ボストンへ戻っておいで」と呼びかけるスライドを示した。


    持ち上げたり、ボコボコにしたり、
    話をややこしくしているマスゴミから逃れて、
    ボストンに戻った方が小保方さんの研究のためかも。

    ・・日本は惜しいことしたね~って、後の祭りになったりして。

  3. 【3359519】 投稿者: ん?  (ID:a5ZsfpD6REI) 投稿日時:2014年 04月 16日 13:31

    多分、ならない。
    ボストンへ戻るつもりなら弁護士はいらない。(揉めない・・)

  4. 【3359774】 投稿者: 名誉挽回を  (ID:Q37Cx78FKjQ) 投稿日時:2014年 04月 16日 19:01

    本当に戻れるなら、戻ってもいいんじゃないんですか。理研にいても、水掛け論が延々続くだけです。

  5. 【3360194】 投稿者: スレ主  (ID:WVCg/QjEPc.) 投稿日時:2014年 04月 17日 07:40

    笹井副センター長の会見は、なんにも科学的なデータがしめされることなく言い訳に終始した印象でした。
    ①論文には最後の二ヶ月しか関わっていない。
    ②小保方さんは自分の研究室の所属ではない。
    じゃあ、なんで共同著者なのでしょう?
    手柄はもらおうという算段?
    この論文については「撤回すべきでない」と考えているのは、小保方さんとバカンディ教授だけになりました。
    撤回すべきか否か、どうすべきなんでしょうね。
    もし、STAPが「ある」なら日本の国益にもつながるから撤回しないほうがいいのかも。もうどうせ日本の名誉はおちるところまでおちているんですから。
    みなさんはどうお考えですか?

  6. 【3360239】 投稿者: 論文なんて  (ID:LijaKJEYfis) 投稿日時:2014年 04月 17日 08:34

    論文なんて単なる主観を客観に見せかけたものに過ぎません。

    その内容が画期的であるほど論文はいつも排斥されるもの。コペルニクス展開になるかどうかはその後の追加的研究結果を待つしか確認のしかなたありません。

    排斥されても真実ならやがて多くの実証が伴ってついには誰しもが認めざるを得なくなるのです。

    そのように理解すべきでしょう。信じるでもなく信じないでもなく、ひとつの命題であると考えるべきでしょう。

  7. 【3360243】 投稿者: 論文なんて  (ID:LijaKJEYfis) 投稿日時:2014年 04月 17日 08:37

    追加的研究結果を待つしか確認の仕方はありません。


    (訂正します)

  8. 【3360382】 投稿者: 二俣川  (ID:knI4kH3w9lg) 投稿日時:2014年 04月 17日 11:09

    >ボストンへ戻るつもりなら弁護士はいらない。(揉めない・・)

    違う。
    理研が調査委員会最終報告にて、「小保方単独犯」と速断したことで、紛争の存在が確定した。なぜなら、次の段階で小保方「懲戒解雇」が濃厚となるからだ。その結果、小保方氏は理研での職を喪失するのみならず、科学者としての名誉も失墜し、斯界からの事実上の追放となる。したがって、現時点において、小保方氏が弁護士を代理人にして自己の権利の保全を図ることは極めて当然で真っ当な選択であった。

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