産経ソウル支局長を救出せよ！｜掲示板スレッド

韓国は言論弾圧の独裁国家として
世界に認識されるでしょう。
まあ、今どうしたらいいか困っていると思いますけど。
完全に中国側に付いたと、米国に思われて見放されるといいのに。
そうすれば、日本も米国に余計な口出しされずに、韓国と離れられるし。
在韓邦人は日本に帰国させればいいし。

韓国人は韓国内では言論の自由は保障される。
外国人である日本人が韓国の政治家を正すというような政治活動を行うのが問題だと言っている。
日本でさえ外国人に参政権を与えておらず外国人の政治活動を制限している。（マクリーン裁判を参照）
外国人参政権を与えない日本が非常識なのである。

また論点すりかえ
おつむてんてん、屁イ蚊

>外国人である日本人が韓国の政治家を正すというような政治活動を行うのが問題だと言っている。

気になって仕方がないので、一つだけ。
記事は
　声明は「メディアが大統領を含む政治家の行動をただすのは、まったく正常なこと」と指摘した。
でしょ。
「正す」じゃなくて「質す」なの。
日本語は難しいよね。誤解は解けたかな？

今回の事件で、韓国から産経サイトへのアクセスがかなり増えているらしい。
ブーメラン効果ですね。

誤った歴史観から解き放たれる若者が増えるといいですね。

産経支局長聴取は「言論抑圧の実例」と米有力紙、韓国政府に警告
2014.09.12

　【ワシントン＝加納宏幸】米紙ウォールストリート・ジャーナル（電子版）は１１日、「産経新聞のウェブサイトに掲載された記事が朴槿恵（パク・クネ）大統領の名誉を毀損（きそん）した」との韓国の市民団体の告発を受け、ソウル中央地検が産経新聞の加藤達也ソウル支局長（４８）を事情聴取した問題について、「報道の自由の原則を守ることの重要性」を示す事例であると報じた。

　記事は「刑事上の名誉毀損に関する法律がいかに言論の抑圧に使われるかの実例」だと指摘。同様の報道をした韓国メディアの記者が事情聴取されず、韓国にほとんど読者がいない外国の新聞の記者が聴取の対象になっていることに疑問を投げかけた。

　その上で、旅客船沈没事故で批判を浴びた韓国政府が、加藤支局長の事情聴取によって（１）かつての支配国の組織と戦うことで国内の怒りをそらす（２）韓国の記者が朴氏の危機対応に関する批判記事を執筆することを抑止する－という意図があると分析した。

　さらに、名誉毀損罪の適用は、政府が好ましくないと思う被告を選択することができることから「非常に危険だ」と強調。タイでも韓国と似た事例があったことを挙げ、「政治的になることが避けられないため、ほとんどの国が刑事犯罪としての名誉毀損を無効にしている」と指摘した。

また産経支局長の拘束延長しましたね。
起訴もせず、ずっと拘束。まあ、起訴なんてしたら、
世界中に自分たちは民主国家ではありません、と
宣言するようなものですけど。
本当に日本国内に向け書かれた産経の記事にいちゃもんつけて
名誉毀損とか言ってしまう、大統領のその愚かさが哀れすぎる。

拘束と言っても出国禁止程度。別に軟禁されているわけではない。この若いソウル支局長のことは良く知らないが、前まで支局長などは好き勝手書きながら韓国政界にネットワークを持っていた。大統領は国家元首であり、日本で言えば天皇陛下に当たる。他紙の報道とはいえ安易にウェブサイトに載せる行為は世界に知らしめること。余裕を無くしている韓国が、報道の自由に対して、このような生殺しの措置をすることは大変遺憾だが、自由には義務があるし、産経は今までそのような国に対して無担保で調子に乗りすぎた感が無いわけでもない。