女子美の中高大連携授業
指の短い娘のピアノ
こんにちは。
小学一年女児の事で相談します。
娘がピアノを習いたいとずっと言っています。歌が大好きでいつも歌っています。クラシックや童謡のCDもよく聞きたいと強請られ最近は実家にある譜面を持ってきてテーブルで弾くマネをします。
ただ我が子、小柄で手もクラスで一番小さいです。指も短くピアノには不向きな気がします。
私自身習っていたのですが娘同様、指が短く段々上手く弾けず悩み音楽が嫌いになり辞めた経緯があります。
今は大好きな音楽でもキライになるかもしれません。
そう思うと習わす事に躊躇があります。そして習うとしても電子ピアノで充分な気がします。指も短く小柄な故才能が無いと思っています。そう考えるの間違いでしょうか?
自宅は都内の一戸建てですが隣家との間隔も狭く防音室をつけないといけない環境です。
うちの娘も学年で1番のおちびさんをもう何年も続けています。
手も小さく、低身長で病院に検査に行った時には、五指短小とカルテに書かれて悲しい思いをしたこともあります。
そんな小さな手の娘ですが、幼稚園の年長さんから習い始めて、今はもう高校生です。
一緒に習い始めたお友達はもうとっくに辞めてしまいましたが、娘はまだ楽しく続けています。
特に音大に進みたいとかそういう気持ちはなく、趣味として続けていきたいと考えているので、高校生になってからは教本にこだわらず、先生と相談しながら「次、何弾きたい?」という具合に習う曲も娘の好みにあわせてショパンのワルツの次はメンデルスゾーンのロンドカプリチオーソ弾いてみようかなどとやってもらえるのが楽しいようです。
確かに今もオクターブがやっとですが、指はよく回りますし、力強い演奏をします。(ちょっと親の欲目もあります(笑))
指使いを工夫したりしても、どうしても弾けない箇所も出てきたりしますが、プロになろうとするのでない限り問題ないです。
手が小さいから、きっと才能がないから、習っても仕方がないなんて悲しいです。
ピアノが弾きたい、ピアノが好きっていう気持ちが一番大切だと思います。
うちにも手が小さく指も短い生徒さんがいます。(小1でドからラまでがせいいっぱい)
でも指がとにかくよくまわり、譜読みも早く、耳も良いのでとても上手ですよ。
オクターブの曲は時には単音・ばらす・反対の手で補う・省略する等、曲のイメージを損なわない程度に指導していますし、なるべくオクターブの出てこない曲を選曲しています。
まず、ピアノが「嫌いになる」のは手が小さいから、という理由ではありえないように思います。
お母様も思い出してみてください。
嫌いになった理由が本当に「指が短くてうまく弾けなかったから」かどうかを。
もし思い当たらなければ指が欠損した、あるいは片手しか使えないというピアニストの方々の演奏を一度聞いてみてください。
情熱と努力はどんな困難をも克服するのだ、ということがわかると思います。
お子様がピアノが好きとおっしゃっているなら、まずは電子ピアノで始められてはいかがでしょう。
ピアノを買うか防音室を作るかは2~3年様子を見てからでも遅くはないと思います。
お嬢さんはピアノが弾きたいのですね。でしたら習わせてあげるのが一番です。「好きこそものの・・・」といいます。小学一年生でしたらオクターヴどころか7度(属七和音)が届かない方も珍しくありませんが、小さな手に配慮して書かれた曲はたくさんあります。特にギロック、湯山昭、平吉毅州などの邦人作品はオクターヴなしでいい曲があります。そして習う先生に手のことを話してください。私も生徒にそうしていますが、手の大きさを補ういろいろな工夫があります。理解を示さない先生でしたらやめたほうがよろしいかと思います。ピアノは住宅事情が許すなら本物がよいです。手が小さいから電子ピアノではお嬢さんのモチベーション下がりますよ。
仕事をしていまして、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。本当は昨夜レスする予定でしたが子供の添い寝をしていたら、そのまま寝てしまいました。
まとめてのお返事でおゆるし下さい。
皆様のご意見を読まさせて頂き、いろいろ考えました。
何故、私はピアノが嫌いになったか?
昔の事を一生懸命思い出しました。多分、ピティナです。
中々、本選までたどり着けない、同じ年の従姉妹は全国大会に進む。
親戚中でお祝いをする中、悶々とした自分がいました。
従姉妹は音大には進みませんでしたが趣味でずっと弾いています。
私は中学3年生で辞め、ピアノに触れていません。
母がピアノの部屋をそのままにして譜面もとっています。
夏に帰省した際に娘にAちゃんは音楽好きね〜とピアノ室に入れたみたいです。私は同窓会に出掛けていました。
私は、いつの間にか指が短いからピアノは嫌いと変換していたようですね。
改めて娘の手を見て指を開かせてみました。
努力次第で、もっと開くのでは?と思えました。
幼稚園でも歌と踊りはAちゃんが一番楽しそうにしていましたと言われていました。
私の気持ちで娘の希望を無視するのは辞めようと思います。
そう思えたのは皆様のご意見のおかげです。感謝します。
自宅を整理すればGPは置けますが防音室を作る費用が・・
また、本当に密接した住宅環境で。
当面は土日は私の実家に通い(高速で1,5時間)ピアノを借りる事にしました。母にメールしたら調律は毎年しているから、この週末からでも大丈夫と言われました。
母はピアノに憧れ私にさせました。自分では弾けないのに毎年、調律していたと聞き、反省しました。
教室を探し、来年の春を目処にサイレント機能のついたピアノを買いたいと思います。
有り難うございました。
子供を育ててみて、親のありがたさに気付くこともありますよね。
お母様もお孫さんが使ってくれる日がきて、本当に喜んでおられると思います。
帰省に時間がかかるとのこと、でも親孝行になりますね。
でも身近なところで貸練習室とか、探しておくのもいいと思いますよ。
〆られた後で失礼いたします。
私はピアノの先生からも合唱団の伴奏の先生からも学校の音楽の先生からも音大のお姉さまからも「ピアノ向きの手ね」と言われていましたが練習嫌いピアノ嫌いだったので全く上達しませんでした。
お稽古事をたくさんしてたのですが、ひとつ減らしなさいと母に言われた時、迷わず「ピアノ!」と答えたくらいです。
当時から楽譜を読もうとも努力せず弾き方丸暗記方式で暗譜しかできず楽譜は読めないわ、とてもピアノを習っていたなんて言えないくらいです(笑)
お嬢さまはピアノが大好きなんですよね。
好きこそ物の上手なれとはよく言ったものですよ。
応援しています。
大事なのは手の大きさではなく、柔軟性。指の開きは訓練で培われるものです。
練習することでピアノ向きの手になるんです。
ピアニストや音大を志望しないから電子ピアノで充分という意見もありますが、
そもそも最初から目指すものではなく、練習の結果、ピアニストになったり、音大へ進学したりするのです。
音大へ行かなくとも、上手な演奏することや音楽を楽しめる人生って素敵だと思います。
大人の先入観で、子どもの可能性を摘んでしまうのは可哀想で、ピアノが好きなら
なおのこと、習わせてあげて欲しいと思います。予算を抑えるには、
中古のピアノを買うなり、ピアノをリースするといった方法もあります。
防音のことですが、
一戸建てであれば、隣人に好意をもって接すれば、防音までしなくても
大丈夫だと思います。(弾いている時は窓を閉める。ピアノを搬入する前に隣人へご挨拶に伺う。)もし、
隣人が好意的で無い場合、娘さんが上達して練習時間が長くなった場合に改めて防音といった対応を考えても良いと思います。
私が育ったのは普通のマンションですが、ピアノを置いてる家庭は他にもありました。
上手く弾けないのを弾けるように努力することは、音楽の愉しみのうちです。
これが理解できると音楽がもっと楽しくなります。
自分が持っているアイデアや身体や音感を頼りに、手を動かしながら自分に適した方法を考える。
(指使いを工夫する。選曲を工夫する。etc...)
ピアノを弾くというのは、単に鍵盤を押すという作業ではなく、自分の考えを、自分の身体を操って
音にして表す。という作業です。
私(女性)は、早生まれで小1の頃は体格も小さく、同じ年で手が一回り以上大きい子もいましたが
手の大きさはあまり意識したことがありません。手が小さければ、小回りの良さを活かすくらいの
気持ちを持っていても良いかと思います。私自身は音大へ進学しまして、手は身体の割りに大きくはありませんが9度開きます。
手が小さいにも関わらず、指が開き美しい演奏をする音大生はたくさん居ます。
ピアニストのレベルはどうであるかまでは、私自身で答えを出していないので解りません。




































