将来の選択肢が広がる学部合同説明会
ピアノを辞めるべきか。
ピアノを習い始めて7年になる娘がいます。
4月から中学生になりました。
今まで色々なコンクールに出て全国大会などで賞も頂いてきました。音楽の道に行きたいと本人が言ってきたのでグランドピアノを用意し今まで頑張ってきました。
しかし、小学校卒業ぐらいからピアノなんて楽しくない、ストレスでしかないと言い出しました。今まであんなに好きだったのに急にです。どうしてこんなに嫌な事を毎日しないといけないんだろうと言います。
理由を聞いてもくだらない、何が楽しいん?吐き気がするって言います。
あっさりと辞めさせるべきなのか悩んでいます。
本人プライドが高いので、一度辞めるとまた習いたいとは言いだせない性格です。
親てしてどうしたらいいと思われますか?
習い事は所詮本人の興味や好きな気持ちでやるものでは?
これまでかけた費用やコンクール結果などを考えると、親は細々でも続けてほしいと思いがちですが、吐き気がするとまで言ってるのに無理強いするのは百害あって一理なし。
そこまで言うなら、もしかして親の欲目や、やらせ過ぎとか自己満だったのではないかどうか振り返っても良いかも。
とりあえずここはサラッと本人の意見を尊重すると、後の関係が良好になりますよ。
お嬢さんは自我が目覚めてきたんでしょう。
これから来るだろう反抗期が、激し過ぎるバトルに発展しすぎないように親が引くってことも大切かも。
本当にこれまでピアノ(音楽)の素晴らしさを伝える(実感する)ことが子に出来ていたなら、又自分からピアノに向かい出します。
その時まで楽しみに待ちましょうよ。
ちなみにうちもグランドが置物になってもう5年以上。
それでもこのピアノで楽しい、濃密な時間を過ごせた事は本当に良い思い出になってます。
なんかコンサートピアニストを目指しているような書きっぷりながら、目標はというと「音楽の道に行きたい」って、ここで良く見る表現ですが、活躍ぶりの記載に比較して目標が曖昧すぎますよね。わざと控え目に書いたとしても、音大行くよりデビューが先になりそうという事でも無いようだし。
本人のやりたいようにするしかないでしょう。YOASOBIのAYASEもクラシックのピアニストとして将来を嘱望される程だったらしいですが別の道に辿り着きましたし、坂本龍一も千住真理子も戻ってきましたから。千住真理子は1年離れたら感覚を取り戻したと実感できるまで7年掛かったそうですが。
身も蓋もないですが、代わりはいくらでもいますので自分で選べば良いと思います。コンサートピアニストにのし上がる方は既にもっと上を行っているでしょうし。親はせいぜい「辞めたんじゃ無かったの?」みたいな茶化しをしない事です。
ピアノを生業にしております。
もう40年超ピアノと向き合ってますが、スランプが大なり小なりやってきます。
お嬢様が一時的なスランプによるものなのか、本当にやめたいのか、しばらく泳がせてみては?
レッスン行きたくないなら行かなくていい、練習したくなきゃしなくていい。しばらく放っておきましょう。
プライド云々仰ってますが、本人が本当にやりたかったら自分から弾き出すと思います。
やりたい気持ちが失せているのに、無理強いするのは逆効果にしかならないように思います。
反抗期の時期でもあるので、そうしたことが関係しているのかもしれません。
やめてしまっても、もし本人に気持ちが残っていたら、また始めることもあるでしょう。
かてぃんとしても有名な角野隼人さんは、ピアノを続けながら開成受験。その後、高校時代はバンド活動に夢中になって、ピアノよりドラムを頑張っていたようです。
でも、東大進学後にまたピアノを再開して、ショパンコンクールまで行く訳ですから、ピアノに心が向いていない時期があっても、取り戻せると考えればよいと思います。
もちろん、ピアノに気持ちが戻らないこともあるかもしれませんが、それはそれで仕方ないでしょう。
娘2人が年中から高2まで(中学受験で一時中断)ピアノを習っていました。
コンクールに出る訳でもなくダラダラと…
2人共に中高は吹奏楽部に所属して、下の娘は大学生でバンドでギター&ボーカル担当と何かしら音楽には携わっている事で、ピアノを習わせていた甲斐があったと私は満足しています。
大学受験を理由に辞められた事を娘達は喜んでいましたね〜私が反対するだろうと辞めたくても言い出せなかったのかも…
でも、2人共帰省するとピアノ弾いてます。
趣味で弾ける程度で十分だし、中学以降は練習していなくても何も言わずにいたので、上達もしないけど嫌いにもならなかったのは良かったのかも。
辞めてもいいよ〜と言ってあげてはどうでしょうか?
本当に嫌いになってしまう前に。
放っておけば宜しいのでは?
やめなるのなら自分で先生に伝えなさいと言って。
前もって先生には、事情をお伝えして、親御さんとしてのお気持ちも重ねてお伝えしておけば良いと思います。
先生に面と向かって伝えられるのなら、おそらく本気。
そこで先生とお話ししてみて、それでも気持ちが変わらないようなら、今は撤退。取り敢えず諦めて、先生にご挨拶にいらして下さい。
音楽は趣味でやるのが一番楽しくて良いのです。
ピアノで一流になるなんて、稀な人。
それには、音大を卒業してからも留学したり、リサイタルにおいては、親がチケットを買い取り、売るなり差し上げるなりしなくてはならないし、お互いに買ってもらったり買わなければならないので、実家がとても裕福でないとね。
余程有名でないとチケット完売できませんから。
自立するのにはとても大変な世界です。
音楽教師になりたいなら、食べられるけどかなりの難関。どころか募集がないわね。
ここで嫌だと言ってくれたのはありがたいことです。
そこそこ弾けるところまでに到達したのでしたら、またやりたくなったら趣味で楽しく弾けますから、それが一番ですよ。






























