以前習っていたＡ先生のピアノ発表会に行くのはいかがなものか｜掲示板スレッド

貧乏な人からは○○を受け取らない、というのを美談のようにとらえたがる人は多いですが、大半は不適切です。
ピアノのレッスンについては「格」というものがありますので、高めの定額にしているのはA先生の立場では当然なのでしょう。
そこから特別レッスンをするときは「特別なのだからすごーく高い」「時間は同じなので同額」「A先生自身がやりたいからやっていることだからタダ」などに分岐します。
推測ですが、A先生自身が優秀で高いレッスン料でも生徒が集まっているのでしょう？
多少ブリリアントな生徒なんてしょっちゅう経験しているはずです。
自腹を切ってでも教え続けたいほどのレベルではないと判断されたのは明らかではないでしょうか？
やめる動機としてレッスン料の負担は最も普通のことです。
よほど最後にスレ主さんが失礼なことを言ったりしたりしていない限り(若干の不安はありますね。無意識のうちにやってるかも)、A先生の側には何のこだわりもないでしょう。存在すら忘れているかもしれません。
ありがとうございました、才能の限界も理解しましたので今は趣味としてB先生にお世話になっています、A先生のファンであることは変わりません。
思ったとおりのことを言えばよいと思います。

４その他です。
あれ、確か見たことあるけど、誰だっけ？
だと思いますよ。

もし私がA先生でしたら、スレ主様がいらしてくださっても全く構いません。
楽屋へのご挨拶はウエルカムだと思いますし、嬉しいと思います。
（礼儀として小さな花束位は差し上げて下さいね）

お嬢様は小さな門下生の憧れだったのでしたら、その方達もきっと喜ばれるでしょう。
万一、その方達がB先生になだれ込むような事態になったとしても、それはそれで仕方がないのでは？
そうなったとして　A先生が生徒さんに戻って来て欲しいと思われたら、お月謝を下げれば良いだけの事ですから。

お肉やお野菜を買うのとは違いますから、「上手くてお安く済む」と言う理由だけで先生を「見つける」ものかしら、、と感じました。

先生と生徒さんの相性はとても大切かなと思います。
あとは「ご縁」ですね。

自意識過剰のような気もしますね。
娘に憧れている子が多かったから、みんなB先生のところに来ちゃう？
先生を変わるって大変なことだと思います。
そんなにお嬢さんに影響力があるでしょうか。
そんな簡単に先生を変われるなら、それだけの師弟関係だったということだから、スレ主さんに責任はないのでは？

何に悩まれているのか判りません。
経済的理由だと告げたうえで円満に辞められたのなら、全く問題はないと思います。
むしろ積極的にお花などをお持ちになり楽屋ご挨拶をなさったらいいのに。
有名な先生であれば生徒の出入りなど気にされないですよ。辞めた生徒を拒否するような先生なら、生徒の方も慕わないでしょう。
うちは長く続けたバレエを辞めた経験がありますが、折々に娘はスタジオに訪ねて行きますし、発表会にはチケットを頂きお花をお送りしています。
うちは音楽の方に進みたくて辞めたのですが、その選択も祝福くださっています。
ピアノを続けていればいつかまたご縁があるかもしれないです。大事になさったらいいと思います。

娘が同じような先生に音楽を習っています。
レッスン料は他の方との兼ね合いやご自分の格もあり
引き下げなどはまずありえませんが、
うちの先生でしたらその後を心配してくださると思います。
そういう意味でご挨拶方々発表会に行き、
近況などをお話なさるのがいいと思うのですが。

きちんと経済状態が原因でとお話されているのですから、
安い別の先生に習っているからといって、
先生が悪感情を抱くとは思えません。
というか、私なら先生にはその報告をしてB先生につくと思います。

そんなに気になるのであれば変装してでかけましょう。

だって、Ａ先生のファンなのでしょう？
Ａ先生だって、絶対にうれしいはず。