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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6880626】 投稿者: 咳  (ID:BLvXffiscy6) 投稿日時:2022年 08月 06日 18:23

    職場の人もコロナから復帰しているけど咳を時々して苦しそうです。長引くと後遺症とかでるかもしれないと心配されています。今のところ咳だけで喉の痛みは治って良かったと喜んでおられました。

  2. 【6881111】 投稿者: 咳だけ  (ID:ifm6yD0KGWk) 投稿日時:2022年 08月 07日 00:18

    療養期間終了してから1週間以上経ちますがいまだにスーパー行くと冷房がきつ過ぎて咳込んでしまいます。

    後遺症なのかも。

  3. 【6881188】 投稿者: 後遺症も  (ID:KyEdseHB82M) 投稿日時:2022年 08月 07日 04:46

    第六波とは比較にならないほど、多いらしい。
    もっとも、感染者数が桁違いだから、あたりまえか。

  4. 【6881347】 投稿者: 咳だけ  (ID:ifm6yD0KGWk) 投稿日時:2022年 08月 07日 09:31

    今皆さんどういう後遺症が多いんですかね?
    昨年聞いた話では若い男性で急所が痛いでした。

  5. 【6881828】 投稿者: 30代女性オムツ  (ID:Wu.6b/TwpYM) 投稿日時:2022年 08月 07日 13:46

    ひどい倦怠感で動きがとれず、オムツ。

    お母さんが、30代の娘のオムツの世話を
    するとは思わなかったと、嘆き節。

  6. 【6882155】 投稿者: おそらく感染済み  (ID:d0Xgom0M2EM) 投稿日時:2022年 08月 07日 17:23

    >今皆さんどういう後遺症が多いんですかね?

    最初の緊急事態宣言の時に数日間寝込みました。37度前半の発熱だったのでPCR検査は受けられませんでした。
    病院にも行けずPCR検査も受けず回復したので後遺症かどうかわかりませんが以下のことがありました。
    ・急に動いたり深呼吸する度に数分間咳が止まらないことが2週間ほどありました。その後1〜2ヶ月は階段を上がると息切れしました。
    ・数ヶ月ほど味覚と嗅覚が落ちました。
    ・1年近く時々焦げ臭いにおいを感じることがありました。

  7. 【6882158】 投稿者: 調べよ  (ID:Ko9cDyzo3nk) 投稿日時:2022年 08月 07日 17:25

    >今皆さんどういう後遺症が多いんですかね?

    調べましょうよ。

    「高知大学の横山彰仁教授を中心とした厚生労働省の研究班は、2021年9月までの1年ほどの間に入院した中等症以上の全国1000人余りを対象に、医師の問診や患者へのアンケートで、どのような症状が出ているか3か月ごとに調べました。
    感染から3か月後の時点では、
    ▽筋力の低下があった人はおよそ50%、
    ▽呼吸困難が30%、
    ▽けん怠感が25%、
    ▽睡眠障害が20%余り、
    ▽思考力の低下と筋肉痛、せきが18%ほどでした。
    複数の症状が出ていた人もいました。
    症状を訴える人は時間の経過とともに減る傾向がみられ、1年後では
    ▽睡眠障害があった人は10.1%、
    ▽筋力低下が9.3%、
    ▽呼吸困難が6.0%、
    ▽思考力低下が5.3%、
    ▽せきが5.0%、
    ▽けん怠感が4.9%、
    ▽筋肉痛が4.6%となっていました。
    何らかの症状を訴えた人は、全体の13.6%に上りました。
    呼吸器の症状が重かった人は後遺症がより強くなる傾向がみられたということです。」

    「慶応大学の福永興壱教授を中心とする厚生労働省の研究班は、コロナで軽症だった患者から重症になった患者までの1000人余りを対象に、診断から1年間にどの程度、後遺症がみられたか患者に対するアンケートで調べました。
    それによりますと、1年後の時点でも、
    ▽けん怠感を訴えた人が12.8%、
    ▽呼吸困難が8.6%、
    ▽筋力の低下と集中力の低下が7.5%、
    ▽記憶障害が7.2%、
    ▽睡眠障害が7.0%、
    ▽関節痛が6.4%、
    ▽筋肉痛が5.5%、
    ▽嗅覚障害が5.4%、
    ▽たんが5.2%、
    ▽脱毛が5.1%、
    ▽頭痛が5.0%、
    ▽味覚障害が4.7%、
    ▽せきが4.6%、
    ▽手足のしびれが3.9%、
    ▽眼科症状が3.6%だったとしています。
    何らかの症状を訴えた人は全体の33%だったとしています。」

    「わが国においては厚生労働科学特別研究事業により、2020年に嗅覚・味覚障害に関する調査班が結成され(代表、三輪高喜)、2021年に調査が行われた。その結果、2021年2月から5月のアルファ変異株流行期において、無症状から中等症のCOVID-19患者の58%に嗅覚障害を、41%に味覚障害を認めた。この発生率は前年のメタアナリシスの結果と同等のものであり、世間一般での嗅覚・味覚障害が多く発生するとの認識とも一致するものであった。

    2022年に入り、オミクロン株の流行により、嗅覚・味覚障害の発生率は極端に減少したと報じられている。英国保健安全保障庁の発行する2022年1月14日付のTechnical briefing 34によると、咽頭痛がデルタ株では34%であったのがオミクロン株では53%と増加したのに対し(オッズ比1.93)、嗅覚・味覚障害は34%から13%まで減少した(オッズ比0.22)。同時期のノルウェーからの報告においても、嗅覚障害の発生頻度が12%、味覚障害が23%と、前年までの報告と比較して大きく減少した。直近のイタリアからの報告でも、2020年3〜4月と2022年1〜2月の調査を比較し、嗅覚障害が62.6%から24.6%に、味覚障害が57.6%から26.9%に減少したと報告された。このように発生率は変異株により大きく変化したが、COVID-19の感染者数は株の変異とともに増加しているため、嗅覚・味覚障害の発生者数が減少したとは言えない。」

  8. 【6882165】 投稿者: 良い  (ID:Ko9cDyzo3nk) 投稿日時:2022年 08月 07日 17:28

    こういう具体的でリアルな報告、参考になりますね。

    もちろんサンプル1、しかも本当にコロナの後遺症か分からないという点は注意が必要です。

    が、万一、同じ症状が出た方がいれば、安心材料にもなりますし、とても参考になる筈です。

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