新アフターコロナ｜掲示板スレッド

【レア疾患】IgG4関連疾患疑いの患者担当医になりました｜研修医の一日・118日目
https://youtu.be/YN8UyYXBOaE

医学の知識を更新している医者を見つけるしかない

で。
貴方の立ち居位置は？

専門家なの？

素性の分からない誰かが、メジャーSNSでもないビューの少ない過疎掲示板で得意げに何かを語るサマ。

スパイクタンパク質は一年に二回製造するワクチン接種を推奨する医者が多い日本にメディアが協力関係の位置にあり、止めることができるのは巨大勢力じゃなくて、一個人の意識変革となる。

スパイクタンパク質というウイルスが体内に残り後遺症を作っているとして、あくまでも野生ウイルスによる仕業であるとしてワクチン効果を宣伝している。

日本でワクチン接種後、同じゲノムコード化されたスパイクタンパク質が体に残り、消えていないことを証明しようとしているのは、高知大学のみ。

>赤ちゃんが抗体ほ保有するのが移行抗体なのか妊娠中に自ら自己抗原提示させて免疫応答をしたことによっての抗体保有なのか、はっきりしたエビデンスはどこで示唆されているのだろうか

母親の抗体の一部は胎盤を通過して胎児に移行するけれど、赤ちゃんのB細胞は成人並みの抗体産生能はなく(ほぼない)、免疫抑制に関与するタイプの細胞が多いのが特徴ではないかな？

ACE2および侵入促進膜貫通プロテアーゼTMPRSS2が、ヒト臍帯血（UCB）中の非常に小さいCD133 + CD34 + Lin - CD45-細胞上で発現している。

TMPRSS2にはタンパク質分解酵素がある。
スパイクタンパク質が酵素分解されるのか、それともACE2受容体と結合して胎児に影響するのか、どちらにしても最初の外敵抗原が母体から運ばれる。

母体に打っているのは、抗原じゃないですよ。
ゲノムコードです。抗原はあくまでも自分の抗原となります。

母体からの抗体移行とおっしゃいましたね？
母体は免疫寛容状態です。有効なIGg1抗体と免疫寛容IGg4抗体の比率を知りたいと思いませんか？

抗体を直接接種するわけじゃない。

自己抗原は免疫が抑制されている間、問題ないでしょう。
しかし免疫抑制が解除され、通常の免疫状態になったとき免疫促進型に変質した体に何が起きるのか？今後の乳幼児の生存率が証明することになるのかもしれません。

数百万分の1もない話でしょう。可能性がある
ということ。

目黒寄生虫館へビル・ゲイツ来館したという。
ビルケイツは予測していたんじゃないかな？コロナワクチンによって自己抗原を宿した体に寄生虫が必要だって。

寄生虫が自己免疫疾患の発症を抑える仕組みを解明
https://www.riken.jp/press/2020/20200422_1/index.html