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【6211311】新アフターコロナ

投稿者: 変わる世界   (ID:GQyw1.jM5r2) 投稿日時:2021年 02月 12日 20:31

コロナ終息後には、在宅勤務、テレワークが進展し、満員電車でオフィスに
通うという従来のスタイルがアウトなものとなるだろう。

都心一極集中から、解放され、地方拠点都市の整備も一段と進むこととなり、
いつでもどこでも、同じような生活が可能となるだろう。

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  1. 【6404469】 投稿者: 治療薬  (ID:lZfgk3bNqAQ) 投稿日時:2021年 07月 09日 09:29

    不完全でもマスクするのと同等。
    追い込まれ何かにすがりつく。
    実際、救われた人も。

  2. 【6404493】 投稿者: 大丈夫?  (ID:ecj1M7HI.1Q) 投稿日時:2021年 07月 09日 09:48

    エビデンスも実効も確実なマスクと、未承認で確たるエビデンス、査読付き論文による効果が認められていない未承認治療薬は全く違いますが、大丈夫ですか?

    >実際、救われた人も。

    エビデンスが無いということは、治った、改善したとしても、それが薬効か否か「わからない」という意味ですが。

    大丈夫ですか?

    ・・ま

  3. 【6404506】 投稿者: 何故  (ID:ecj1M7HI.1Q) 投稿日時:2021年 07月 09日 09:57

    マスコミでも、ここでも何度否定されても「イベルメクチン」ガー、というイベルメクチン厨が何度も現れるのは何故でしょう?

    文字が読めないのか、記憶が消去されるのか。

    イベルメクチンは、今のところ承認されるに足る科学的エビデンスが無いというのが現実。

    イベルメクチンがコロナに効いたとする論文も出てはいます。

    が、そのどれも全てが、エビデンスレベルの低い条件下でのデータでしか無いのです。

    新型コロナ治療薬として認可されるには、信頼の置ける条件下で、かつプラセボ群と比較して、有意な差が認められることが必要です。現時点でその様なデータが無いと、いい加減理解して下さい。

    「何故厚労省はイベルメクチンを承認しないんだ!」って、薬の承認はそんなに簡単なものでは無いのです。

  4. 【6404522】 投稿者: 特許  (ID:eZfT9JU7ls2) 投稿日時:2021年 07月 09日 10:09

    特許が切れていてジェネリックも出ている安価な薬ですから儲けがないってところだろうと推察している人が多いみたいですけどね。
    結局お金の問題かなと。

  5. 【6404526】 投稿者: 東京理科大  (ID:Y8E.Im7QPRk) 投稿日時:2021年 07月 09日 10:13

    の先日のプレスリリースより

    抗マラリア薬メフロキンは新型コロナウイルスの細胞内侵入を阻害する
    〜新たなCOVID-19治療薬となる可能性〜

    抗マラリア薬であるメフロキンが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対して、ヒドロキシクロロキンよりも高い抗ウイルス効果•••••

    東京理科大研究グループによる研究結果だそう。

  6. 【6404532】 投稿者: ハイハイ  (ID:ecj1M7HI.1Q) 投稿日時:2021年 07月 09日 10:18

    それも浅はか。

    各医療機関、コロナ禍で経営は悪化しています。コロナ対応で儲けるより、通常に戻ってくれた方が経営的にプラス。

    劇的に効く特効薬があるなら、さっさと終わらせたい。

    部外者が・・まの悪い嘘を、さも知ったかの様に流布し続けている。

  7. 【6404540】 投稿者: ほんと  (ID:77Qq2M7IE7o) 投稿日時:2021年 07月 09日 10:24

    いつまで無自覚にトンチンカン言い続けてんだろうか。

  8. 【6404548】 投稿者: 無自覚はアンタ  (ID:.T.qnDfjMbw) 投稿日時:2021年 07月 09日 10:33

    化学工業日報 2021年07月09日
     興和は1日、抗寄生虫薬「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬に用いる第3相臨床試験(治験)を実施すると発表した。2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した北里大学の大村智特別名誉教授らが発見した抗生物質で、同薬の権利元の米製薬メルクはコロナ向け開発に効果の観点で後ろ向き。興和が投与量などをコロナ用に変えて治験を行い、年末までに承認申請の手続きに入りたい考えだ。

     イベルメクチンの企業治験は日本では初。大村氏が興和に直接依頼し実現した。北里大、愛知医科大学、東京都医師会の協力を得て、主に軽症患者800~1000人を対象に行う。詳細な治験内容は医薬品医療機器総合機構(PMDA)と相談中で「できるだけ早く始めたい」(三輪芳弘社長)。

     厚生労働省はコロナの診療手引きで、国内で入手でき適応外使用できる薬剤の一つとしてイベルメクチンを紹介。特許はすでに切れ、後発医薬品も存在する。新たな効能での承認取得には治験が必要で、北里大学病院はメルクによる適応拡大を見込んで医師主導治験を実施中だが、同社はコロナに対して効果がないと公言しているという。

     このため、興和はメルク以外から治験用にイベルメクチンを調達し、企業治験を通じて有効性や安全性を検証する。実用化後の治療薬は興和が製造を担うとしている。

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