長野の立てこもり事件｜掲示板スレッド

田舎特有のお節介な干渉が伺える記事ですね。

真実であれば、ですが。

＞両親ともに地元では有名人で、妹も弟も明るい性格なのに、なんでマサノリはこんなにおとなしいんだろう

家族が明るければ、全員明るくなければならない、こんな発想は教育現場にはありませんし、そもそも個人の尊厳を尊ぶならば、あり得ない考え方ですが、真実ならネット記事になるインタビューでこんな事を臆面もなく言う、記事にする時点で嘆かわしい限りです。

友達がいない、孤独。それも全く問題はありません。孤独は悪だ、友達は多い方が良い、その押し付けでどれだけも人間が自己を肯定できず、苦しみ、更に阻害されていくか。

＞さらに「今回被害者に悪口を言われたというのも幻覚だと思う。受診を勧めたが拒否された。親子の信頼が切れることを恐れてそのままにしていた」と語っている。

その方は専門家なのでしょうか？
若しくは何か証拠や裏付けでもあると？

悪口が実際あったか、無かったか。これは量刑に関わる重要な箇所です。

「思う」などと軽々しく、まして専門家でもない人間が言うべき事ではありません。

受診を断られた、放置したというのも、そのまま真偽も定かでない状態で受け入れるべきでは無いですが、真実であればどの程度の拒否だったのか、細い糸の様な繋がりに一縷の望みを託していたであろう親の苦悩も垣間見える気がします。

まだこの段階で、親の不作為と断定できる情報は無いですね。真実が知りたいものです。そして、そこから、どうしたら防げていたのか？何をすべきだったか、一概に共通項にならずとも、何か得られるものがあればと思います。

元となる新聞のリンクはありますか？

それがあればかなり信頼性が担保できますが。

長野の地方新聞の取材と書いてあったような。
検索したら出てくるんじゃないですかね？

＞＞「今回被害者に悪口を言われたというのも幻覚だと思う。受診を勧めたが拒否された。親子の信頼が切れることを恐れてそのままにしていた」と語っている。

＞その方は専門家なのでしょうか？
若しくは何か証拠や裏付けでもあると？

容疑者の両親のコメントですよ。
減刑して欲しくて嘘のコメントかも知れませんが。

4人もの命を奪っておきながら、この期に及んで、減刑を望んでるような親だとしたら、ロクな親じゃないですね。

両親が取材に答えている内容なので、真実を話していると思いますが。
どうでしょう？

Yahoo!記事は、地方の新聞記事を元に書かれているので、信憑性はそれなりにあるでしょう。
今の世の中、ないことを捏造して記事にしたら大問題ですからね。

青木容疑者の猟銃所持について当時、彼を知る人からは「目的がわからずこわい」との声も上がっていた。しかし、両親に進言する者はいなかったようだ。隣町の市議会議員が両親について明かす。

「青木夫妻は２人とも目立つ一方、トラブルも多かった。夫の正道さんは議長に就任した際のパーティーをなぜか隣町で開いたうえ、現役の市長を含めた自身の反対派を全く呼ばなかった。これは前代未聞で、地元でかなり問題になりました。裏には熾烈な派閥争いがあったそうです」

また、母・Ａ子さんはフラワーアートの部活指導に訪れていた小学校で、地域の多くが知る騒動を起こした。

「’19年の卒業式でＡ子さんが、突然ある女性市議に『謝れ！』と怒鳴った。女性市議の父親が’16年にＡ子さんに対する誹謗中傷で逮捕されたんですが、娘は何も関係がない。その場は唐突なＡ子さんの剣幕に騒然となったそうです」（同前）

息子が精神的に不安定であることを知りながら猟銃を所持させたならば両親の社会的責任も問われるだろう。

31年間にわたって息子を信じた家族の思い虚しく、４人が亡くなる最悪の事件は起きてしまった。

ですから。

ソースもないのに

「両親が言っていた」

を鵜呑みにするのですか？

両親がそう言っていた、という伝聞ならまだしも、全くの創作もあり得ます。

「地球は四角い」

ほら。文字なら何だって書けます。

統合失調症に決まっています。
精神科に無理にでも連れて行かなかった親の怠慢ですよ。
お金あるんだから、県一の病院に連れて行くべきでしたね。