長野の立てこもり事件｜掲示板スレッド

＞最初の2人の殺害はサバイバルナイフによるものですが、銃の所持と無関係だと言い切るのはどうなのでしょう。

言い切ると言い出したのは貴方の方ですが？
ご自身の言ってらっしゃる事を棚に上げたのか見えていないのか。この部分の私の書き込みは

＞＞正直、猟銃、銃殺の物騒さでそこばかりにフォーカスされる方が多いですが、最初の二人は刺殺ですから銃の有無は問題の本質ではないという事に気づいてください。

本質ではない、と言っているだけですが。大丈夫ですか？

＞私が考えを変えるほどの理屈ではありませんので、賛成はしかねます。

貴方の理屈は決め付けと矛盾ですから、理屈以前ですね。

＞文面通りですので、ご理解いただけないなら大丈夫です。

文面通りに解すれば。

＞事を成し遂げた後は、死刑で苦しむのは嫌だからと銃で自分で死のうとしたそうですが、銃が無ければそれも出来ませんから、銃を得た事で行動がエスカレートしたと考えることも出来ます。

銃が無ければ楽に死 ねない様かのな内容ですが、部屋を目張りして、中で何かを燃やせばもっと楽に死 ねますが。

ですから、銃が無ければそれも出来ないと言うのは間違いですし、仮に自殺のツールであったとして、それを得る事で何故行動がエスカレート、になるのか。

自殺の覚悟と取るならば、それは銃の有無と関係ないですし、現実に未遂で、自殺自体も母親の話でしかありません。

単なる貴方の考えにしても、余りに穴だらけなので。穴ボコだらけで良いという事なのですね。

まだ仰りたい事があればいつでもどうぞ。
私はオートな投資がメインの仕事、収入源ですから、時間は豊富にありますので。

＞4人も殺すぐらいなら、自分が死んで人生を終わらせれば、それで良かったでしょうに。

自殺は母親の話だけ、銃声も自殺しようとしたものと言う確証もありません。
彼に自殺の意思や覚悟は無かったと思います。

絶望、喪失、興奮状態からの脱力。その気になれば、覚悟があれば完遂されていると思います。

＞4人分の人生奪っておいて、自分は死刑になりたくないとか、意味不明。

殺人者の言動などそんなものです。利己主義、身勝手の結実が他人の命奪う行為に至っているのですから。
逆にここでも、彼が快楽や自暴自棄で殺人をしたのでない事が垣間見えますね。

私は今回のホリエモンのコメントには同じ境遇にいた者の説得力と、気づき、同じ悩みを持つ者へのメッセージもありとても良いコメントだと思います。

が、その部分には少し異論がありますね。
人生辞めてやる、の覚悟な自殺してるでしょうから。
自己嫌悪しながら強い自己愛も感じます。彼に自殺の覚悟は無かったと思いますし、結果もその通りです。

もうやめようと思いましたが、あまりにひどいので。
これで最後にします。

＞両親が銃所持を諦めさせていても、事件は起きています

とご自分で言い切った事はお忘れのようですね。
大丈夫ですか？

何人もの相手に長文を書いているので、ご自分が何を書かれたのかも覚えていらっしゃらないご様子。

＞貴方の理屈は決め付けと矛盾ですから、理屈以前ですね。

そっくりそのままお返しします。
ご自分の書き込みを覚えていなかったり、他の方も指摘されていたように脳内変換が著しい方のようですので、これ以上の議論は無駄だと思います。

身内に2人って、うち1人はご自分と思いますよ。
静かにスルーがよろしいと思います。

お忙しいのにご返信ありがとうございました。

銃の所持と無関係と言い切っていませんよね。

＞両親が銃所持を諦めさせていても、事件は起きています

諦めさせていても、銃は所持できます。
親が諦めさせる、取り上げる(現実には不可能ですが)としても所持はできます。
ですから、親が取り上げるか否か、反対するか否かが問題ではないのです。
諦めさせていても、貴方達の言う様に銃がアクセラレーターだったとしも、成人である以上、銃所持は可能な以上、諦めさせても隠れて所持は可能(保管場所があればOK、親の面談や聴取はありません)、即ち事件は起きますよね？

これに反論があるのなら是非伺いたいですが、もうこれ以上突っ込まれたくないのか、逃げ口上ですものね。

反論できるポイントを見つけて、嬉々として書き込まれましたがもう一方の反論はできない様で。
お疲れでした。もう出て来ないのですものね。さようなら。

>諦めさせていても、銃は所持できます。
親が諦めさせる、取り上げる(現実には不可能ですが)としても所持はできます。

新しいレス全部読まず、ヨコから失礼します。
親が公安委員会や行政などに相談して裏から手を回すことにより免許を取れなくすることはできると思います。でも我が子がメンタル的にヤバいので許可を出さないようにお願いすることはかなり障壁が高いので、実際にできたかどうかはわかりません。
銃がなくとも最初の2人は犠牲になっていた可能性はありますが、行政や公安委員会に相談することにより早期の受診につながり事件は防げたかもしれないですね。あくまでたられば論ですが。

＞親が公安委員会や行政などに相談して裏から手を回すことにより免許を取れなくすることはできると思います。

そういう手を使えば可能だと思いますね。何せ警察側は何とか銃所持を諦めさせようというのが有り有りの面談なので。
持っていても使用していない、という状態でも銃研でもう銃を手放す様にかなり説得されるのです。

今回の事件をたらればで、一点だけ変えられるのなら、そのストッパーはおそらく銃の取り上げでは無いですね。

大学が地元だったら良かったでしょうか？

この様な状況に対応できる専門家がいれば良いですが。思いつきませんね。

本人の拒否がどの程度だったのか。私は拒否する成人男性を無理矢理受診させる事は難しいですし、仮にそうできてもかえって拗らせると思います。

医師や様々な専門家を集めて早急に、この様な引きこもりや精神的に追い込まれている人々への救済策を講じるべきでしょうが、もうずっと前から検討されている割に遅々として進んでいないんですよね。何よりお金がないのが一番のネックでしょうね。

両親が考える「こんなんだったら良いね」的なものが、子ども（今回の犯人）に合ってなかったのかも。

「こんなんだったら良いね」的な何か（野球、お祭りの会など）に参加させて、合ってないからやめて、そしたら子どもには「自分はダメだった」という気持ちが残ってしまうでしょう。

人とコミュニケーションが上手く取れないタイプの子どもがいて、今回のケースのように人と会わなくても出来る仕事（農作業）を用意出来るのだったら、農業だけさせていたらどうだったんだろうと思ってしまいます。