在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
公立中学の一番のメリット
公立中学のメリットは
学費が無料、給食がある、通学時間が短い、生徒の多様性、
無試験、勉強が楽、共学、無宗教など幾つもあります。
その中でも、私が一番だと思うのは
「中学卒業時で 自分の学力に最も適した高校を選べる」
ことです。
中高一貫私立の場合、難解な授業に、速すぎる進度のため
中1中2でドロップアウトする子は多く
その後は授業を聞いてもチンプンカンプン状態になります。
そうなると、学力が全く付かないだけならマシで
不登校になったり、付属の高校に上がれなかったりと
多感な中学生には耐えがたい屈辱を味わう子も少なくありません。
中学受験もいいですが、一度立ち止まって
公立中学のメリットを再確認してはいかがでしょうか。
今や東京の有名大学生の殆どが首都圏出身
過去最低の出生数も東京ダントツトップで千葉埼玉神奈川合わせて全体の3割
大阪愛知がなんとか神奈川くらい?って程度
長らく地方では〜とか公立トップの優秀者が〜が話のネタで出て来たが今後は東京の大学で地方出身者は珍しがられる貴重な存在になるだろうし
3大都市圏以外は大多数の自治体(当然教育機関も)がそもそも消滅するんだろうな
少子化により、どう考えても優秀な子供も減りますよ。
地方の減少半端ないし、関東圏だって各県の中心を除けば半端ない子供の減少に見舞われてます。
公立小中学校の統合も今以上に進むでしょうね。
通学距離も伸びてきますよ。
京都の場合、普通科は前期は定員の30%ぐらい、中期が70%程度の募集をしている普通科が多いわけですが、
中期点数割合は当日試験200点、内申195点でほぼ1:1です。
例えば堀川高校という有名な進学校があり、
上位コースは前期試験で全員取る専門学科扱いですが、
その堀川高校にも普通科があり、専門学科が無理ならせめて普通科でもと狙う子も当然多く、その子たちも中期試験ではほぼ1:1ですよ。
普通科だってV模試偏差値は60以上、ほぼ全員大学進学ですから進学校ですよね。
何度でも書きますが、3年間分副教科2倍の内申点がほぼ半分を占めているわけです。
これで当日の学力重視と言いきれますか?
京都府在住で、勉強は出来るけど実技がダメな子は
私立に行けばいいのでは?
ただね、自分の同級生を見渡しても、
主要科目は良くて、実技が4科目ともダメなんて子は一人もいなかったよ。
主要科目がオール5なら、美術や技術家庭は4か5、音楽と体育も悪くて3。
勉強できる奴は運動神経が良かった人の率が高かったな。
「実技の成績の良い子は有利なんだし」
と言うことは
「中学卒業時で 自分の学力に最も適した高校を選べる」
わけでもないし、
「やっぱり進学校は学力重視になってる」
訳でもないですよね。
ご自身で認めていただいたのであればそれで結構ですよ。




































