子供の将来/最悪の想定｜掲示板スレッド

犬を飼ったからといって、子供が自分は愛されていないなんて思わないと思います。
小さい子供なら　ともかく　もう大きいのですよね？

それよりも、その年頃だと　母親が子供のことしか関心がなくって　子離れしていない方が
うざったいと思います。
子供のことばかり考えて暮らすよりも、お母さんが　犬なり、趣味なり、仕事なりと　自分の世界を
持って　精神的に自立して暮していた方が、お子さんも　楽ですよ。
他に自分の世界ができれば、子供の将来を悲観ばかりしないのでは？
そんなに　子供のことばかり心配していたほうが、重いし、犬でも　可愛がってくれたほうが
息子さんも　いいのでは？
そうじゃないと窒息しそうに　なるかも。
何か気がまぎれるものを見つけることに　賛成です。
肩の力を抜いて　リラックスするのは　お互いのためですよ。
犬を飼うのは　いいと思います。

もし、動物が好きじゃなければ、趣味を見つけられるといいですよ。

皆既月食がはじまりましたね。

土曜日、
ご家族でご覧になられていらしゃるかたも多いのでしょうね。

古川さんのＣＭ、微笑ましいですよね。
「何で、月に？」
「ウルトラマンになりたっかったんです～。」

お母様がインタビューで、
「本当です。」と。

ご子息様たち、小さい頃は大きくなったらなにに
なりたかったのですか？

息子の小さな子供の頃の思いだしながら、
今夜は月を眺めてみようかと。


ゆっくり、のんびりと。

光輝く月が戻ってきました！
明るくなって、さっきまで
はっきりとみえていたオリオン座が、すこし遠くに感じます。

ご家族様のお気持ちと、重なります。
みえずらいけれど、オリオン座は月のそばに。

星の王子さまにもありますよね。
「大事なものは、心の眼で」

スレ主さま、お身体ご自愛くださいね。
もうすぐ、新しい年もはじまります。
お互い頑張りましょう！

孫は・・・あきらめました様

うまく伝わるかわかりませんが、思わず出てきてしまいました。

我が家にも発達障害グレーの中学男子がおります。


主人も息子の困難さについて「自分の子供の頃と同じだ・・・」
と言っておりますし、二人を見ていると同じタイプだなと感じることが
多くあります。

同じタイプだというのは自分のこと以外に関心を示すことはあまりなく、
二人ともおだやかでやさしいのですが、コミュニケーションを苦手としているため、
息子などは今、学校で「他者とのかかわり」について、たいへん苦労しているようです。

うまく会話に入れない（会話が続かない）、ものすごい速さで変わっていく状況についていけず孤独になる。
そのため、協調性がない・・・と誤解されてしまう。

普通の人が当たり前のようにしていることができないため、
ますます苦手だと思う→→→逃げ出すことの繰り返しでした。
ですが、少しずつ少ーしずつ成長しているんです。
他者を意識しながら行動したり、言葉に気をつけたりしながら
壁を乗り越えようとしているんだとおもいます。

主人についてはやはり、家族としては理解できない行動が多く、私も結婚に向かない人？？
と何度思ったか分かりません。



ですから息子ももしかしたら結婚相手への配慮が足らず、相手を怒らせてしまう
ことがあるんじゃないかと想像しては、いっそのこと結婚しないほうが・・・
なんて考えてしまうことがあります。


ですが、いいときもあれば悪いときもある、みんな同じですよ。
私も毎日不安で睡眠不足で白髪も増えました。
でも、みんなお母さんの笑顔が大好きなはず。がんばりましょう。

今日は、とても青い空、気持ちの良くなるお天気ですね。

柴田　トヨさんの
「くじけないで」（産経新聞。抜粋です。今年のカレンダー１２月）

「秘密」

私ね　死にたいって思ったことが何度もあったの
でも　詩を作り始めて
多くの人に励まされて
今はもう　泣きごとはいわない

九十八歳でも
恋はするのよ
夢だってみるの
雲にだって乗りたいわ

100万部超えられたのですよね。
多くのかたが、100歳の柴田さんに励まされて。
勿論、私もです。

朝日新聞12月17日（土）毎週、楽しみにしています。

「１００歳・私の証　あるがまま行く」　日野原　重明さん

ブータン国王が被災地にて子供達に
「皆さんは竜を見たことがありますか？
竜は私たちみんなの心に存在し「経験」を食べて成長します。
だから私たちは年をとって経験を罪ほど強くなるのです。」

心に竜を宿して成長させてほしいというお言葉は、
被災地のみならず日本の国民一人ひとりへのメッセージと。

かんじられたそうです。
ブータンは「雲竜の国」と呼ばれ国旗にも白い雲竜の姿が。

記事の挿絵には、竜の背中にのった子供達が描かれ笑顔です。

来年、お子様方も、大空への
「飛翔」祈ります。

私達も、
イメージすれば龍の背中にのって、雲のそばまで今すぐいけます。

今年はいろいろなことがありました。
空を見上げる何気ない日常のありがたさも、当たり前の幸せも
かんじることができました。

来年、皆様にとりまして、よい年でありますように。