中高一貫女子校の眼鏡とコンタクト｜掲示板スレッド

細胞の数さんへ


レーシックといっても、実際いろいろな方法の手術があって、その人その人によって適応手術法があるんです。クリニックによっても違います。
ですから、一概に数値はいえないと思いますが、だいだい１５００以下はできないのではないでしょうか？　角膜内皮細胞数の正常値は２５００〜３０００だそうです。
その他にも、角膜の厚さなども基準以上ないといけないようですが、これはコンタクトとは関係なかったような気がします。
もし、レーシックに興味がおありでしたら、適応かどうか検査だけでもできますよ。
私は３年前、レーシックで０．０３→１．２になり、本当に手術してよかったと思ってます。
娘は大学へ入学したと同時にソフトコンタクトにしましたが、家に帰ったら、なるべくはずして眼鏡にするようにと助言してます。で、いずれレーシック手術も考えてます。
以前、別スレにも書き込みしましたが、お医者さまから聞いたところによると
目に対しての負担がないと言う意味で・・・


　　裸眼＞眼鏡＞ハードコンタクト＞レーシック＞ソフトコンタクト　


だそうです。


ここは「中高一貫女子高の眼鏡とコンタクト」スレでしたね。
横道それた、書き込みですみませんでした。

将来も考えてさんへ


丁寧に教えていただきありがとうございました。
私自身細胞の数が減るなどのリスクを知っていたら、もうちょっと注意できたのにと後悔しております。
何事もリスクを知っておくべきですね。
レーシックについてもよく調べた上で検討してみたいと思います。

小学生や中学入学を期に、コンタクトにする人が随分いるんですね。最近の小学生は眼鏡をかけている児童が多いなあと思います。でも、中学生以降、眼鏡の人は少ないです。目の健康上、途中からハードに変える人もいるようです。
レーシックも１．２に直すと、中年以降、いずれ老眼鏡が必要になるので、必ずしも眼鏡が不要になるわけでもないようです。ここ数年、レーシックが流行っていますが、安全なのでしょうか？！

レーシックは眼鏡やコンタクトで矯正可能な視力まで回復できるそうです。
４０台以上の方で、老眼を考慮される方は０．７〜０．９くらいにおさえて矯正したりすることもできます。
実際、私も４０台ですので、手術前に希望視力をお医者様から聞かれました。
私は強い近視だったので、きちんと遠くが見えるようにしてもらい、いずれ老眼になった時は、眼鏡をかけるつもりです。　これまでだと、近視用、老眼用と２つの眼鏡になるか、
コンタクトの上に老眼鏡をかけるか・・・よりは、いいのかなあと思ってます。
実際、朝めざめて全てがクリアにみえるのは感動です。
幸い、まだ老眼もありません。


レーシックは、日本では年間５万件行われているようです。
アメリカでは、白内障のオペより多いそうです。
最近は、美容外科なんかがレーシック手術も行っているようですが、きちんとした眼科医の元、正確な検査をした上で、清潔な管理下でのオぺなら、問題ないと思っています。
日本では、白内障のオペはかなり普及していますが、それよりはずっと負担のないものだと思います。白内障は水晶体までのオペですが、レーシックは、角膜までですから。
とはいえ、１０年後は？２０年後は？と聞かれれば・・・全ては自己責任でということになりますね。

若いうちはコンタクトの方がいいと思います。使い方次第で目の負担を避けられるからです。若いうちは視力も落ちがちですが、コンタクトなら視力低下も避けられます。


私は４０代ですのでレーシック後の老眼鏡よりソフトコンタクト生活を選びました。でも視力の悪い人って中々老眼にならないものですね〜。


ある程度の年齢になってから（２５歳くらい）レーシックをすると視力を固定できます。あまり早いうちだと視力低下でもう一回レーシックを・・・病院がそれを賛成するかどうか？


中高一貫ぐらいの年齢ならワンデイのソフトコンタクト＆自宅で眼鏡ぐらいにしたほうが無難だと思います。運動部の息子は買ってやったコンタクトが「恐くて入れられな〜い」と高校になっても眼鏡生活のままです。

成長期はやはりめがねが一番のようですね。
でも、うちの子は最近肩こりがひどいんです。
たぶん眼鏡のせいかな、と。


私が眼鏡をかけると頭痛がするので、家でもねるまでハードコンタクトを使用しています。
コンタクトにすれば、頭痛は解消できるかしら？

視力低下がすすんでいる成長期は、レーシックできないと病院もいっています。
その意味で１８歳以下は、適応外です。それ以上の年齢でも、過去１年間視力低下が進んでいないとか？条件があります。
ですから、ある程度の年齢になってから・・大学生や社人になってからが、おすすめです。

レーシックは永久的なのもではないと眼科で言われました。
　１５年くらいだと。
もう一度、手術できるのか、その先の老眼鏡をかけることなどついても説明されました。
もともとアメリカなどで戦場に発つ人のために開発されたと言われました。
　戦場でコンタクトやメガネの世話は出来ないので。
ウチの先生はレーシックをすすめない感じでしたが、やはりリスクを考えた上で何を必要とするかは個人判断だなと思いました。
　戦場とはいかないまでも、現役のスポーツ選手などにとっては必要なものかもしれません。