帝塚山学院中学の2023年の入試結果は（実質倍率など）！？｜掲示板スレッド

去年の公式発表は３月上旬から中旬位なので
それくらいじゃないですかね。

例年通り、四谷大塚の入試結果一覧で、合格点等は出ていますので
そちらを参考にされたら良いかと思います。

四谷大塚見てきました。
昨年と比べると、2023年はEと1次Bの合格者が増加、
2022は関学コースの定員が80名に減少した初年度だったので、E日程以降の人数の歩留まり率が読めず⁉︎ かなり、合格者を絞った感じで、想像を絶する倍率に！
その数字から2023年は応募者が激減。
ただ80名募集2年目は多少、倍率も緩和。
2023年の合格者数がベースになりそうですね。
ちなみにヴェルジェコースはいつも通り、ほぼ全入でしたね。エトワールとプルミエのコース別合格者を発表しないのはいつも通り（合格最低点は公表）。また合格者のうち内部進学者の数などの内訳を公表しないのも例年通りでしたね。

〜2023結果〜
志願者数 受験者数 合格者数 実質　実質倍率 合格最低得点率
1次A関学　155 117 71 1.65倍 73.00%
E関学 　181 178 19 　9.37倍 78.50%
1次B関学 　193 168 49 3.43倍 　　87.47%
2次関学 　157 72 5 14.40倍 83.00%

〜2022結果〜
志願者数 受験者数 合格者数 実質倍率 合格最低得点率
1次A関学 183 140 71 1.97倍 77.20%
E関学 277 271 11 24.64倍 73.50%
1次B関学 275 51 18 13.94倍 92.27%
2次関学 223 117 6 19.50倍 83.0%

ちょっと気になったのですが、
四谷大塚のデータで、1次Aの合格最低点について

2022年
関学　231
エト　213

2023年
関学　219
エト　235

これまでと逆転しているのですが、正しい情報ですかね？
これだと、第一志望関学コース→回し合格でエトワールがいないことになりますよね？
E入試以降の合格最低点は　関学＞エトワール　ですし。

それ、私も思いました。
多分、、間違えで逆かと！

四谷大塚見ましたが、データが正確ではないような気がします。今年度受験した者ですが、初日の関学コース合格者の人数が違います。張り出しがあったのでその人数を参考にしておりますが。なので、合格最低点も間違っているのではないかと思います。

学院からの正式発表がない限りわかりませんが
合格者数は、繰り上げを含めた調整後の人数に変わっていると
思いますので、合格発表当日よりも多い人数になっていませんか？

関学コースは２クラス分の８０人、エトワールは３クラス分の９０人に
きっちり入学してもらうための最終調整に例年時間がかかっているのではないかと感じてます。国立系を第１志望にされている方もいると思いますしね。

合格者は繰り上げを含めた人数なのですね。だから、昨年と同じ人数だったんですね。