気になる母｜掲示板スレッド

白陵に何人入れたかでお給料があがると子供が聞いてきた。子供の話なので真相は知らないけど。。白陵に何人いれたか、というのは塾にとって宣伝広告になるわけだから、あるかもしれない。

須磨学の偏差値が上がっているのも、塾にとって宣伝になるから？

隣のスレを参考に考えてみました。
かつて淳心は白陵より偏差値も高く進学実績も良かった。
　
ところが1990年に白陵が東大合格者数が一気に増えた。
そこで受験生保護者は考える。

「よくできるウチの子が淳心に入っても、卒業する頃には
白陵に入ったそこそこの子に抜かされるのではなかろうか」
　
危機感を抱いた保護者が白陵を選ぶようになった、とこんな感じでは。

進学実績を見て、白陵や岡白が良いと思われる方はそちらへ行かれたらいいんですよ。
淳心は白陵とは全く学校のカラーが違いますし、実績だけでなくお父様も淳心OBだからと愛校心があって淳心へ入られてる方もいますから。

ああそうそう、須磨学も同じような感じだと思います。

ただ須磨学の場合は、アピールしているのは進学実績ではないでしょう。
国公立大200名といっても、私大より入りやすい国公立もあります。
高校受験生ならまだしも、中学受験生は難関国立大の実績しか見ないと思います。

おそらく、どこの併願校だとか、偏差値の高さであるとか･･･
だから卒業時には期待できるでしょうという感じだと思います。

横のスレで出ている塾がどこなのか分からないのですが、通っていた塾も姫路にあります。
塾で淳心の説明会があり参加しました。ただ、淳心対策コースはありませんでした。

偏差値に関しては、偏差値のカラクリといった特集を組んだ雑誌が出ているので、読んでみるとなるほど！と
思えますよ。人気校や塾とパイプのある学校は偏差値が上がるカラクリが書いてあったと思います。
逆に、人気が落ちることで偏差値が下がっていくスパイラルもあるのでしょう。

大手塾でしたが、やはり推しの学校があるように思いましたよ。
あとは、どこのコースの担当になっているかにもよると思います。

須磨学と六甲の偏差値に差がない、もしくは須磨学＞六甲というのには、少々疑問を抱きます。
子供に両方の過去問をさせたけど、須磨学の1日目は簡単で、六甲A日程はかなり難しいと言ってました。
ただ、須磨学2日目＜3日目と難しくなり、須磨学3日目と六甲Aが一緒くらいちゃう？と言ってました。
白陵の問題は六甲よりやや簡単だけど、須磨学よりは難しいと言ってました。

塾では、六甲と白陵は同じレベルで内容も同じ勉強でした。
でも、須磨学より白陵の方が下扱いでした。つまり、須磨学＞六甲・白陵でしたね。
白陵も六甲も入るのが簡単ではないけど、白陵は倍率が低いので（特に男子）、その分ボーダー層は白陵が有利と
言われました。

淳心の情報でなくてすみません。

塾は須磨学を勧めるのかもしれませんが、偏差値と実績とに乖離があるのでどうかな･･･

須磨と淳心、進学実績見ると、上位層は淳心のほうがいい。