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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2425129】 投稿者: スループ   (ID:Wwqe3g6ccE2)
投稿日時:2012年 02月 12日 18:48

さくらさん、無常感さん、

茶化した書き込みにもかかわらずご返答いただき、ありがとうございます。

わたしは私学の最大の在価値は自由の精神だと思います。現状にねざした議論も大切ですが、いよいよ国が立ち行かなくなったとき、その困難を救うのは自由な発想にもとづく大胆な思考ができる若者たちではないでしょうか?わたしは私立の学校にはそのような人材を育ててくれることを期待しています。そのためには多少、既成の価値観を逸脱する教育も許されてしかるべき、国はそのことに介入すべきではない、という考えがさきの書き込みになりました。

文脈からはずれますが、ある学者が渾身の力を込めて高校生のために書いたメッセージ、けれど高校生にはとどくことのなかったメッセージをご紹介しておきます。

* * *

諸君が日本史を研究する場合、いちばんの手がかりは、まず学校で使う教科書であろう。それからもう一歩突っこんで深く研究しようとする人は、教科書にあげてある参考書目の中から読みたいものを見つけ、図書館などへ行って読むがよい。自分の深く研究したいと思う問題について、現代の専門学者のりっぱな研究がある時には、まずそれを読み、現代の学界で、どんなことが問題として採り上げられ、どんな材料によって、どんな方法で研究され、どんな結果が出ているかを知る。その場合、著者が何を求めているか、何を言おうとしているかを虚心に読み取り、著者の研究の趣旨を誤解しないように注意すること。結論ばかりを見ないで、その結論が導き出されるまでの議論の進め方をよく検討する方が、もっとたいせつである。専門の学者の研究に対等の批判を加えるのは、諸君に向かって少し無理な注文であるかもしれないけれど、いくら専門家でも、人間である以上まちがいもあれば、考えの足りないこともあろう。「ことごとく書を信ずれば書なきにしかず。」ということわざもあるとおり、どんな偉い人の本でも、盲目的にその議論をうのみにしてはいけない。たとえまちがいの見つからなかった場合でも、自分の頭でよく理解し、自分の納得できたことだけを採り入れて自分の知識とする心構えが必要である。もし重大な問題について、学者の間に二つ以上の意見の違いがあることがわかったら、それぞれの立場の意見を冷静公平に検討し、他の意見を顧みないで一つの立場の意見だけにとらわれないようにするのが、正しい態度である。

* * *

歴史は男性の力だけで発展してきたものではないことと、教科書を使用するたくさんの女生徒のあることは、歴史教科書を著わす場合に忘れてならないところであろう。本書では、できるだけ女性の活動や家族生活についての記述を豊かに盛ることに努めた。

【2425132】 投稿者: 無常感   (ID:JHTy719k9Bo)
投稿日時:2012年 02月 12日 18:53

小休止さん

>失礼ながら、会社であれば
優秀なので将来はその道のエキスパートとして成果に貢献してもらいたい。
だけど、若手の教育、経営権や人事権を持つ管理職などは任せられない。
そういったタイプの方に分類されるようにお見受けいたします。

そうですね。

おっしゃるとおり、失礼だと思いますね。

【2425146】 投稿者: 無常感   (ID:JHTy719k9Bo)
投稿日時:2012年 02月 12日 19:10

量的さん

>ところで、わたしの質問には答えていただいていないので、
それぞれの質問には、お手数ですが、レス付けてもらえませんか。

すみません・・回答したつもりでいました。

>「無常感さんの発言の中で、感情がはさまって悪口に聞こえることは、常に私学に対して向けられている。公立高校については、比較的感情的なシンパシーがあるのは、感情的な部分で他意はないということですか?(質問QQ1)」わたしからのこれに関する質問です。

【2425082】・・で回答したとおりです、生の公立高校、生の私立高校について、私は語っていません。
 概念上の(狭義の)公教育を重視する立場です。

 世のなかには、信じる・・信じられない・・的なレスの繰り返しが、とても好きな方もいますが、
 私は趣味ではありませんので、(量的さんもそうですよね?)、別に、無理に信じなくても結構ですよ。


>場合分けした、大都市(首都圏、近畿圏)では、私学助成は実質的にない、ということまではAgreeということで現実では「ない」しても、議論する、そういうことですか? ・・・質問QQ2

大都市で私学助成は「有」ですよね・・ごめんなさい、ちょっと意味が分かりません。

【2425162】 投稿者: 量的   (ID:FUkKPzZ.MIU)
投稿日時:2012年 02月 12日 19:23

適性さん、
しばらくの議論で、ノーレスで失礼しました。

わたしは宮部ほどではないですが、冷静に議論できたと思います。おかげさまです。ありがとうございました。
・・特に太田一飛のような”列機”、誠に敬意を表します。<ほんとは実は期待していました。>

わたしのリアルな世界でも滅多にお目にかかれない実力に脱帽で、
一度ご一緒に飲ませていただきたい方だと思いました。

【2425166】 投稿者: 弱点   (ID:a98wIn4vqsQ)
投稿日時:2012年 02月 12日 19:25

ふうさん
昨夜のことなのに遙か彼方ですが、お返事ありがとうございます。
>結局、帝国主義は(経済的に)続いてるわけですね。
おっしゃるとおりですよね。
それなのに、その意識がスコーンと抜けているように思うのです。
外圧で無理やり&トンデモより先に動いてほしいと願っているんですが、
もっと窮地に立たないと駄目なのか…(ため息)という気分でいます。
ふうさんのような方が中枢に近いところにいらっしゃって、
働きかけてくださっていることに少し安堵しました。
ありがとうございます。

判断さん
お返事ありがとうございます。
>海外の中2はもっと大人びているのかもしれません…。
そうかもしれません。子育ての仕方から違うのでしょうね。
フランシスコ・ザビエルだったかしら?
子どもに対してすごく甘いことに驚いたとか何とかいうのをどこかで読んだような…。
子どもといっても、当時のことですから幼い子どものことだと思います。
情緒面をはぐくむのにはいいと思いますが、
今だとかなり大きくても子どもでしょうから、
自立面では微妙な傾向にあるのかもしません。
加減が難しいですね。

>少なくとも、高校である程度の将来設計を立て、関心のある分野について
>専門の予備知識を先んじて学んでおくぐらいでないと
>大学に入って専門につながる学びに取り掛かれないのではないかと。
そうだと思います。
以前根本的さんがアメリカのやりたいことを見つける教育を紹介してくださいました。
地域、時代さんが厳しい現状も話してくださいましたが、
その辺はうまく取り入れてもらいたいものです。
日本でも、高専卒の人は引っ張りだこのようですから、やはり大事なんですよね。
それでかどうか知りませんが、知り合いのお子さんは高専を選びました。
幅広い知識も大事だけれども、それを正解としてため込むことで、
発想に枠をはめてしまうような、そんな感じさえします。

【2425181】 投稿者: さくら   (ID:1NTRby0Y4Ng)
投稿日時:2012年 02月 12日 19:41

スル―プさん


>「ことごとく書を信ずれば書なきにしかず。」ということわざもあるとおり、どんな偉い人の本でも、盲目的にその議論をうのみにしてはいけない
(スル―プさん)


教科書に書いているから
どごぞの立派な肩書がついているから
ということではなく納得のいかないものを無理やり自分で
理解したつもりになるのは成長のチャンスを逃すことになりますよね。



>もし重大な問題について、学者の間に二つ以上の意見の違いがあることがわかったら、それぞれの立場の意見を冷静公平に検討し、他の意見を顧みないで一つの立場の意見だけにとらわれないようにするのが、正しい態度である。
(スル―プさん)


一つの立場の意見だけにとらわれないようにする
自分の意見を見つけることですよね。
多角的に見られる目を養うってことかな。

【2425184】 投稿者: 量的   (ID:FUkKPzZ.MIU)
投稿日時:2012年 02月 12日 19:43

以下、全くの雑談です。公立一貫校のプラスαの教育絡みですが、
ご興味のない方はどうぞスルーください。

都教委から都内私立中高一貫校を数年前に立ち上げた名物校長(元校長)の方と飲みながら、ざっくばらんな会話をする機会が最近あり、時間が立つのを忘れて、数時間程、教育談義をしました。オーストラリア海外研修を東京都教育委員会にOKもらったりすることの大変さや、SSH申請に通ったときの苦労話、質の良い教員の話、テストを準備する話、その他の実現しなかったアイディア、中高一貫にしたときの大変さなど、具体的にいろいろ伺うにつけ、私立も公立もない、公教育&プラスアルファの教育を戦略的かつ具体的に考えることが、課題であり、日本の小さな希望だな、と強く思いはじめました。

セミナー企画から落とし込んだ、中高の学びの話、企業から見た、若い世代のあるべき教育、イメージする複合教育などのアイディアをわたしからはお話したのですが、興味を持って聞いていただいたようです。今後は、このスレでも、離陸さん、企業人さん、適性さん、地域時代さん、信頼感さん、公立一貫さん、判断さんはじめ皆さんの学びの具体例の議論があったと思いますが、その具体イメージを参考にして、また踏まえながら、企業人と早慶や東大東工大の教授などとさまざまホットな議論(プライベートリアル熟議?)を企画したいなと思いはじめました。

当面の目的としては、中高大、大学院教育現場/企業の立場から見た視点を、じっくりと絡めて、公教育&プラスα教育を、一定の時間幅の中で連続技として具体的に考える、のは切り口としてよいのではないかなと思うようになりました。

先の校長先生は、具体的なアイディアがお出しになれ、企業的には、しかも戦略思考をされるなかな
かいない人材と拝察しましたので、ご助力いただこうと秘かに思っています。
(定年になられたのがたいそうもったいなく感じられたことです。)

【2425188】 投稿者: さくら   (ID:1NTRby0Y4Ng)
投稿日時:2012年 02月 12日 19:46

>文系的なアプローチのひとつとして、なかなか興味深いところなんです。
(無常感さん)

私も無常感さんがその切り口を選択して議論を展開していることは
焦点を絞りやすいし(他の方にとっても)
私学助成を深く考える上で有効であると思います。

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